熊本市議会 2017-09-19 平成29年 9月19日公共施設マネジメント調査特別委員会−09月19日-01号
そのほか、施設点検の強化でありますとか、長寿命化設計仕様の基準作成といったような内容につきましても、この方針の中で示していきたいと考えております。 それから、12ページをお願いします。 こちらは推進体制の構築ということで、この指針を推進するために、今後の組織のあり方についても検討していくという方針をこの指針の中に盛り込みたいと考えております。 続きまして13ページをお願いします。
そのほか、施設点検の強化でありますとか、長寿命化設計仕様の基準作成といったような内容につきましても、この方針の中で示していきたいと考えております。 それから、12ページをお願いします。 こちらは推進体制の構築ということで、この指針を推進するために、今後の組織のあり方についても検討していくという方針をこの指針の中に盛り込みたいと考えております。 続きまして13ページをお願いします。
そのほか、施設点検の強化でありますとか、長寿命化設計仕様の基準作成といったような内容につきましても、この方針の中で示していきたいと考えております。 それから、12ページをお願いします。 こちらは推進体制の構築ということで、この指針を推進するために、今後の組織のあり方についても検討していくという方針をこの指針の中に盛り込みたいと考えております。 続きまして13ページをお願いします。
庁舎等建築物のうち、一定の要件を満たす大規模な施設におきましては、構造躯体のみならず、空調設備等の建物に附属する設備についても対策が重要であることから、これらの部位を保全計画に位置づけており、その計画を踏まえ、施設点検等において把握した施設の状況により、全庁横断的な視点による優先度判定を行い、長寿命化工事を実施しているところでございます。
この登録制度において、今般新たに公園施設の点検・診断に関する資格として、公園施設点検管理士と公園施設点検技士が加えられたところであります。 現在、本市においては、公園遊具の日常点検は公園施設巡視員が、年1回の定期点検は土木事務所の職員が行っているということでありますが、点検精度を高めるためにも、こうした有資格者を定期点検等に活用していくことが重要であると考えます。
現状では、これらは、各施設の所管ごとに対応を検討していくことになると思いますが、必ずしも各部局が工事や部材、また施設点検等に精通しているわけではないということも想定されますので、これまで同様の対応で進めていって、また、いつかの時点で今回と同じような事態が起こることも十分に想定されるのではないかと思います。 そこで、最後に、何点か伺います。
この愛護協力会のほうで除草ですとか施設点検、花壇管理などを行っていただいているところでございます。本市の支援といたしましては、報奨金の支給、刈り払い機等の用具の貸し出しのほか、表彰制度を設けているところでございます。 19: ◯建設局長 ただいまの公園課長の答弁にちょっとつけ加えさせていただきたいと思います。
また、予定価格につきましては、国土交通省監修の公共建築工事積算基準や、全国都市清掃会議発行の廃棄物処理施設点検補修工事積算要領などに基づいて積算を行っております。次に、他事業者からの見積もりについてでございますが、施設を性能発注方式で建設したことから、今回の整備更新が実施可能な事業者は当該事業者のみであるため、他社からの見積もりにつきましては徴取しておりません。以上でございます。
4の契約金額につきましては、11億2,212万円となっておりまして、工事費につきましては、国土交通省監修の「公共建築工事 積算基準」および、全国都市清掃会議発行の「廃棄物処理施設 点検補修工事積算要領」などに基づいて、設計積算を行っております。5の完成期限につきましては、平成30年3月23日でございます。
公園内の樹木による事故を防ぐための点検ですが、公園施設点検マニュアルに基づく定期点検の際、広場周辺など利用者が多い場所の樹木を中心に、枯れ木や通行の支障となる枝がないか、幹が腐っていないかなどの項目を確認しています。点検で異常を確認した場合には剪定や伐採などの必要な対応をとっています。
次に、砂場などの遊具の施設点検につきましては、区役所道路公園センターの職員により定期的に年2回実施しているほか、劣化状況等を把握する調査を行い、施設に破損等があった場合には状況に応じて必要な措置をとっております。
また、施設管理者等において施設点検に基づく施設の状況を把握する際には、点検マニュアルを活用するなど、施設全体の長寿命化を推進しているところでございます。今後におきましても、所管部局と連携し、施設の長寿命化の必要性の周知徹底を行い、さらに効果的・効率的に取り組んでまいります。以上でございます。 ◆後藤晶一 委員 ありがとうございました。
例えば今回爆発物に関して施設点検しなさいだとか、そういう話も関係していると思うのですが、局、区長と施設管理者は同じ方ではないと私は認識しているのですが、そのことの質問です。 289: ◯危機管理監 局長名で文書を発出しましたのは、例えばこの市役所の本庁舎であれば、庁舎管理を行っているのは庁舎管理課でございます。
◎財政局長(大村研一) 点検マニュアルについての御質問でございますが、施設管理者において施設点検に基づく劣化状況の把握を行う際には、点検マニュアルの活用を図っているところでございます。この点検マニュアルは、屋根、外壁といった建築部位のほか、受変電設備、空調設備などの電気・機械設備の各部位について劣化状況を把握する上での注意点を掲載したものとなっております。
◆14番(野田雅之) 今までの答弁や教育委員会から聞いた情報、そして、会計検査院から文部科学省への改善要求書をもとに一連の情報を整理いたしますと、①平成24年8月、川崎市による施設点検、②平成24年秋ごろ、その是正報告を受理、③平成26年4月、今回発表の会計検査院による検査、④平成27年10月、会計検査院から文部科学省へ改善要求、⑤平成24年8月の指摘事項において、平成27年度中に完了する是正件数が
(4)休館日についてですが、毎月第3月曜日を施設点検日として、施設の維持管理のための点検や床清掃などを行っております。また、図書の点検等を行うための館内特別整理期間や年末年始、その他として各種施設点検日を休館日としております。 次に、川崎市立図書館の資料収集方針等に関して御説明申し上げますので、資料2、川崎市立図書館資料収集要綱をごらんください。
このような状況に対して、年2回、施設点検を実施することなどにより、公園施設の老朽化状況を把握し、劣化の状況や規模などに応じて、また、住民要望も踏まえまして公園の部分改修や全面再整備に対応しているところでございます。 次に、公園の利用状況の把握についてですが、国土交通省では、定期的に全国の公園を対象に都市公園利用実態調査を行っております。
建設職人が加盟する福岡県建設労働組合や新日本婦人会などの団体で構成される公共施設を考える会は、2006年より、子どもたちの安心、安全な学校施設にしたいと、ボランティアで小学校、中学校などの学校施設点検活動を行っており、日本共産党も参加している。この間、市内にあるほぼ全ての小中学校の点検を行い、1,000以上の危険箇所の指摘を行い、改善につなげてきた。
◎向井 保健福祉局動物管理センター所長 マレーグマの死亡事故にかかわる改善結果報告の中で、円山動物園からいただいておりますのは、アフリカゾーン等の指摘事項については18カ所、その他、円山動物園が独自に施設点検した項目については30カ所という改善結果報告書をいただいております。
32: ◯建設局長(高橋新悦)私からは、真美沢堀と雨水排水施設点検についての御質問にお答えいたします。 まず、真美沢堀の排水機能の向上に関するお尋ねでございます。 今回の大雨では、市内各所で多数の浸水被害が発生しております。その中でも被害が深刻な地区においては、原因を調査した上で、効果的な対策を検討していく必要があるものと考えております。
ページの下のほうにございます,2)公益2事業,利用者満足度を高める公園緑地のマネジメント事業でございますが,ア一般公園等の多様な利活用の促進では,(ア)一般公園の維持管理や,(イ)運動施設の維持管理を行うとともに,17ページに参りまして,(ウ)その他都市公園等維持管理として,公園の遊具等の施設点検を行ったほか,(カ)公園の利用促進として,イベント開催などを行いました。