静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
それから、もう1点、私立大学等施設整備事業についてですけれども、駅前に若者が来ることによって、本当に静岡市のにぎわい創出ができるのではないかと。
それから、もう1点、私立大学等施設整備事業についてですけれども、駅前に若者が来ることによって、本当に静岡市のにぎわい創出ができるのではないかと。
次に、地域生活の支援、障がい福祉施設整備事業費は、過去に整備した施設に係る建設資金の償還補助金です。なお、17ページに記載の繰越明許費は、新型コロナウイルス感染症対策として実施した障がい者支援施設1棟分の個室化改修などに係る補助金です。16ページ、市外障がい者福祉施設負担金は、一部事務組合の負担金です。
359ページの非常備消防庁舎施設整備事業についてお尋ねさせていただきます。 上から3番目になりますけども、工事等の発注件数で7件という記載がありますけれども、これの詳細について、まずお伺いさせてください。
環境に配慮したごみ処理体制の充実のうち、新焼却施設整備事業は、亀田清掃センターの建て替えに向けた経費です。 歳入について説明します。10ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第3目衛生使用料、清掃使用料は、亀田清掃センターと舞平清掃センターにある附属休憩所の施設使用料です。
次に、第26款市債、第1項1目総務債、防災設備整備事業債は、天野地区防災活動等施設整備事業及び防災行政無線整備の財源として借り入れた起債です。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆石附幸子 委員 防災士資格取得助成について、前年度比34人増とありますが、今回34人に助成したということでしょうか。 ◎関智雄 防災課長 助成した方としては36人となります。
あとは、地域の皆さんから発信していただくことも一つの効果かなと思っておりまして、私どもの課で地域観光施設整備事業補助金という制度を持っております。これは、地元の自治会の方あるいは町内会等で、地域の観光資源の魅力をPRするために、案内板ですとかモニュメントなどを設置しようとする場合の補助金ですので、こういったものを各区役所を通じてPRさせていただいています。
次に、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくり、交通安全施設整備事業は、道路照明灯、道路反射鏡など、交通安全施設の設置並びに維持管理に要した経費です。次の自転車利用環境の整備、放置自転車対策事業は、東区管内JR3駅の駅前駐輪場などの維持管理に要した経費です。 次に、4ページ、第5項公園緑地費、第1目管理費です。
次に、第26款市債、第1項1目総務債、第1節総務管理債、第18細節体育施設整備事業は、下水道未接続となっている亀田総合体育館プール等の屋外排水設備改修事業費に充当します。令和3年度はプール排水系統、プール逆洗系統、屋外トイレ排水系統の実施設計を行いました。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、8ページ、第26款市債、第1項市債、第1目総務債は、小合地区コミュニティセンター下水道接続工事のためコミュニティ施設整備事業債を借り入れたものです。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○平松洋一 分科会委員長 以上で秋葉区役所の審査を終わります。 次に、南区役所の審査を行います。
山潟地域コミュニティ施設整備事業について、市内で唯一、本市設置のコミュニティ施設がない山潟中学校区内に新たにコミュニティハウスの整備を行うため、山潟地区コミュニティ協議会を中心に勉強会を開催し、地域の要望を反映させた基本構想の策定を行いました。 松くい虫防除事業について、松くい虫による松枯れ被害を収束させるため、被害木841本の伐倒駆除及び199本の薬剤樹幹注入を行いました。
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、認定第1号中所管分については、海洋文化施設整備事業について、計画段階から赤字が見込まれており、事業そのものを再考すべきであるとの理由から、反対する討論がありましたが、表決の結果、賛成多数をもって認定すべきものと決定いたしました。 そのほかの認定第8号及び認定第12号の2件については、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。
また、市債の補正は、こども園・保育所等施設整備事業債等の変更でございます。 1枚おめくりください。 議案第113号は、国民健康保険事業会計の補正予算(第2号)で、事業勘定において、令和3年度決算による繰越金の確定に伴い、予備費の増額等を計上するものでございます。 また、直営診療施設勘定において、総務費の増額に伴い、繰入金の増額等を計上するものでございます。
資料-1の14ページの上から2段目の交通安全施設整備事業について、どのような例があるのか、まずは教えてください。そして、この交通安全施設整備事業において事業費が4億2,700万円余の減額となっていますが、事業の進捗に影響ないか、教えてください。
次に、ちょっと戻りまして資料-1の14ページ、常備消防庁舎施設整備事業か、非常備消防庁舎施設整備事業か、どちらかであると思うんですけれども、35分団、黒俣のほうと37分団で、施設の解体、建設でしょうか、それがあるというふうにお聞きしているんですけれども、老朽化の建て替えだと思いますが、どのような施設となるのでしょうか。
続いて、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分について、議案書35ページ、第3款民生費、第3項障がい福祉費、障がい福祉施設整備事業は、国の補正予算に対応して、2月定例会で補正予算化し、繰越明許費設定の議決をいただいたものです。国から交付決定のあった障がい者グループホーム2棟の整備に対する補助金で、令和4年度への繰越額は5,220万円です。
青山浄水場施設整備事業に係る逓次繰越しについて、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定に基づき報告するものです。 次に、報告第4号予算繰越計算書の報告について、水道事業会計です。
次に、避難所の機能強化、天野地区防災活動等施設整備事業は、国が整備を行う天野防災ステーション内に災害時の一時避難場所や水防活動の拠点となる天野水防センターを整備するものです。今年度中に完成し、来年度供用開始の予定です。 次に、備蓄物資整備事業は、災害発生時、避難所において必要な保存水や衛生用品等の物資を備蓄します。
次に、8ページ、11、新焼却施設整備事業(亀田清掃センターの建替え)は、安定かつ効率的なごみ処理体制の構築に向け、亀田清掃センターの建て替えを進めるため、PFI等を含む事業手法の選定や環境影響評価を行います。 次に、12、新田清掃センター破砕施設基幹改良事業は、稼働後21年を経過し、老朽化した主要設備の更新に向けて基本計画の策定に着手します。
静岡市が進める5大構想の1つ、清水区の海洋文化の拠点づくりにおいて、海洋文化施設整備事業、清水港海づり公園整備事業などと進めていますが、これら周辺の住民はもとより、市民の関心が高く、様々な思いで経過を見守っています。
また、市債の補正は、港湾施設整備事業債の追加及び道路新設改良事業債等の変更でございます。 1枚おめくりください。 議案第103号は、静岡市多文化共生のまち推進条例の制定で、多文化共生のまちの推進に関する基本理念、市、市民、事業者等の責務、施策の基本的な事項を定め、総合的かつ計画的に推進することで多文化共生のまちの実現に寄与するため、本条例を制定するものでございます。