川崎市議会 2021-02-25 令和 3年 2月文教委員会−02月25日-01号
続きまして、2目保育事業費については、5億3,555万円を増額補正し、総額を761億9,898万2,000円とするものでして、公立保育所運営費、民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費、乳児保育事業費、認可外保育施設援護事業費、病児・病後児保育事業費、施設型給付等事業費、保育環境充実支援事業費でございます。
続きまして、2目保育事業費については、5億3,555万円を増額補正し、総額を761億9,898万2,000円とするものでして、公立保育所運営費、民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費、乳児保育事業費、認可外保育施設援護事業費、病児・病後児保育事業費、施設型給付等事業費、保育環境充実支援事業費でございます。
118ページに参りまして、2項1目こども支援事業費は39億193万8,000円で、主なものは、児童保護措置費、民間児童福祉施設措置児処遇改善及び施設振興費でございます。 2目保育事業費は766億5,000万9,000円で、主なものは、民間保育所運営費、民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費、川崎認定保育園援護事業費でございます。
また、民間保育所施設振興費におきましては、小規模保育事業等の卒園児受入れを円滑化するためのサテライト型小規模保育事業及び保育士の業務負担軽減を図るためのICT化推進事業を実施したものでございます。 62ページをお開き願います。 川崎認定保育園援護事業におきましては、運営費を助成するとともに認可保育所等への移行を推進したものでございます。
の感染防止対策に必要な衛生用品、備品などを整備するもの、3款市民文化費は1,117万1,000円の増で、1項6目スポーツ推進費の市民スポーツ推進費は、スポーツ大会等を実施する際の感染防止対策に必要な経費を補助するもの、スポーツ施設費は、スポーツセンター等の感染防止対策に必要な送風機、空気清浄機等を整備するもの、4款こども未来費は11億8,335万8,000円の増で、2項2目保育事業費の民間保育所施設振興費
内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症への追加対策のための国の第二次補正予算に伴う民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費、及び乳児保育事業費、病児・病後児保育事業費、施設型給付等事業費、保育環境充実支援事業費でございます。
感染防止対策に必要な衛生用品・備品などを整備するもの、3款市民文化費は1,117万1,000円の増で、1項6目スポーツ推進費の市民スポーツ推進費は、スポーツ大会等を実施する際の感染防止対策に必要な経費を補助するもので、スポーツ施設費は、スポーツセンター等の感染防止対策に必要な送風機、空気清浄機等を整備するもの、4款こども未来費は11億8,335万8,000円の増で、2項2目保育事業費の民間保育所施設振興費
2款総務費は5億円の増で、5項2目賦課徴収費の市税等過誤納還付金は、法人市民税還付金の支払額が当初予算の想定を上回ることが見込まれるため事業費を増額するもの、4款こども未来費は2億円の増で、2項2目保育事業費の民間保育所施設振興費及び保育環境充実支援事業費は保育所等の子ども用マスク、消毒液等の一括購入の経費を補助するもの、5款健康福祉費は26億4,048万2,000円の増で、7項3目感染症予防費の感染源対策事業費
内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費と保育環境充実支援事業費でございます。保育環境充実支援事業は、保育所等が新型コロナウイルスの感染拡大防止のために取得したマスクや消毒液、備品等の経費を補助するものでございまして、1施設当たり令和元年度からの合計で50万円を上限とするものでございます。
2款総務費は5億円の増で、5項2目賦課徴収費の市税等過誤納還付金は、法人市民税還付金の支払額が当初予算の想定を上回ることが見込まれるため、事業費を増額するもの、4款こども未来費は2億円の増で、2項2目保育事業費の民間保育所施設振興費及び保育環境充実支援事業費は、保育所等の子ども用マスク、消毒液等の一括購入の経費を補助するもの、5款健康福祉費は26億4,048万2,000円の増で、7項3目感染症予防費
項5目文化振興費の市民ミュージアム事業費及び6目スポーツ推進費のスポーツ施設費につきまして、それぞれ台風対応に伴い指定管理料の精算を行うもの、4款こども未来費は4億3,929万6,000円の増で、これは1項1目こども青少年総務費の国庫負担金等返還金で、平成30年度の超過受入れ分を国に返還するもの、2項1目こども支援事業費の児童福祉施設整備事業費及び2目保育事業費の民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費
5目文化振興費の市民ミュージアム事業費及び6目スポーツ推進費のスポーツ施設費につきまして、それぞれ台風対応に伴い指定管理料の精算を行うもの、4款こども未来費は4億3,929万6,000円の増で、これは1項1目こども青少年総務費の国庫負担金等返還金で、平成30年度の超過受け入れ分を国に返還するもの、2項1目こども支援事業費の児童福祉施設整備事業費及び2目保育事業費の民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費
114ページに参りまして、2項1目こども支援事業費は36億5,081万3,000円で、主なものは、児童保護措置費、民間児童福祉施設措置児処遇改善及び施設振興費でございます。 2目保育事業費は747億2,072万7,000円で、主なものは、民間保育所運営費、民間保育所入所児童処遇改善費、117ページに参りまして、川崎認定保育園援護事業費でございます。
22ページに参りまして、4款こども未来費は、支出済額1,082億7,000万円余、翌年度繰越額5億4,000万円余で、不用額は38億1,000万円余となっておりますが、これは、民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費などの減によるものでございます。
22ページに参りまして、4款こども未来費は支出済額1,082億7,000万円余、翌年度繰越額5億4,000万円余で、不用額は38億1,000万円余となっておりますが、これは民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費などの減によるものでございます。
また、民間保育所施設振興費におきましては、小規模保育事業等の卒園児受け入れを円滑化するためのサテライト型小規模保育事業及び保育士の業務負担軽減を図るためのICT化推進事業を新たに実施したものでございます。 また、川崎認定保育園援護事業におきましては、運営費を助成するとともに、認可保育所等への移行を推進したものでございます。 60ページをお開き願います。
118ページに参りまして、2項1目こども支援事業費は34億3,417万9,000円で、主なものは児童保護措置費、民間児童福祉施設措置児処遇改善及び施設振興費でございます。2目保育事業費は695億6,285万3,000円で、主なものは民間保育所運営費、民間保育所入所児童処遇改善費、1枚おめくりいただきまして、川崎認定保育園援護事業費でございます。
4款こども未来費は、支出済額1,032億6,000万円余、翌年度繰越額1億円余で、不用額は32億4,000万円余となっておりますが、これは、民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費などの減によるものでございます。主な事業の内容でございますが、22ページに参りまして、5、各種医療費等の助成や手当の支給では、小児医療費助成制度の通院助成対象年齢を小学校6年生まで拡大いたしました。
4款こども未来費は、支出済額1,032億6,000万円余、翌年度繰越額1億円余で、不用額は32億4,000万円余となっておりますが、これは、民間保育所入所児童処遇改善費及び施設振興費などの減によるものでございます。 主な事業の内容でございますが、22ページに参りまして、5、各種医療費等の助成や手当の支給では、小児医療費助成制度の通院助成対象年齢を小学校6年生まで拡大いたしました。
今回の補正予算4億8,809万円のうち、民間保育所施設振興費7,500万円は、保育士の業務負担軽減を図るため、認可保育所等がICT化を推進するために必要なシステムを導入する際の補助金ですが、活用を検討している園数と予算額を上回る需要への対応を伺います。
4款こども未来費は1億7,500万円の増で、1項1目こども青少年総務費の子ども・若者応援基金積立金は、大きな額の寄附金がございましたことから予算を増額するもの、2項2目保育事業費の民間保育所施設振興費は、保育士の業務負担軽減を図るため、国の平成29年度第2次補正予算を活用し、認可保育所等が登園管理などのICT化を進めるために必要なシステムの導入費用に対し補助を行うもの、5款健康福祉費は303万円の増