札幌市議会 2024-02-27 令和 6年(常任)総務委員会−02月27日-記録
施策の範囲が広い分、生活に何らかの生きづらさを感じる方への支援については、その方が抱える状況を適切に把握することはもとより、技術の進歩等の外部環境を常に見極め、行政に求められる施策内容等を絶えず検証していくことが重要になってくるものと考えます。
施策の範囲が広い分、生活に何らかの生きづらさを感じる方への支援については、その方が抱える状況を適切に把握することはもとより、技術の進歩等の外部環境を常に見極め、行政に求められる施策内容等を絶えず検証していくことが重要になってくるものと考えます。
今後につきましては、日頃から先進的な事例の調査研究やニーズの把握を行い、地域経済の状況を見定めつつ、国、県の施策内容を踏まえながら、利用者がより活用しやすい制度となるよう適切に制度設計を行い、状況に応じた施策を実施してまいりたいと存じます。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 健康福祉局長。
次に、保健福祉分科会では、放課後児童クラブの質の向上に向けた具体的な施策内容、保育所公募の在り方と送迎保育ステーションの検討、待機児童ゼロの実現に向けた抜本的な取組、在宅医療の需要増大に対応する担い手の確保と支援策、コロナ禍におけるスポーツなどを通じた健康づくりの意識醸成の考え方などについて質疑応答がありました。
ア,計画全体及び示されているそれぞれの施策内容とそれにつながる各事業の進行管理についてどのようにされているのでしょうか。 イ,今次計画は平成25年度から令和4年度までの10か年の計画となっており,本年度が8年目になります。計画の最終局面に入っていくわけですが,今後特に取り組む必要がある点についてどのように整理され,具体的に取組を進めるおつもりでしょうか。
本市流域に係る具体的な施策内容と実施主体について伺います。次に、中間報告では、支川の緊急対応策として様々示されていますが、多摩川のしゅんせつを市独自対策として実施する可能性について伺います。以上2点につきましては、これまでの質疑で理解しましたので、答弁は結構です。
具体的な施策内容とかは各所管局から上がってきたものだと思うんですけれども、取りまとめだけではなくて、当然具体的な施策の内容とかKPIについても、実際吟味、精査されているということでよろしいでしょうか。 ◎中岡 企画調整課担当課長 さようでございます。
本市といたしましては、自治体への支援等を初めとする施策内容について情報収集に努めるとともに、他都市の動向にも注視してまいりたいと存じます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 浜田議員。
そして(2),施策内容のスクラップ・アンド・ビルドについて,お考えはお持ちでしょうか。市長御自身も10の基本政策を公表されています。リンクする部分が多いとは思いますが,修正もしくはつけ加えていく施策があれば,お聞かせ願いたいと思います。
その施策内容はどういったものであったのか,主なものを紹介しますと,第1に活力とにぎわいのあるまちとして,広島の新たなシンボルとなるサッカースタジアムの建設,アストラムラインの延伸,中山間地・島嶼部での振興策の推進。第2にワーク・ライフ・バランスのまちとして,地域共生社会の実現に向けた取り組み,安佐市民病院と安佐医師会病院の一体整備。
(市長) (2) 施策内容のスクラップ・アンド・ビルドについての考えは(市長) (3) もっと市民または転入予備軍の方へのアピールを強くするべきでは(政策企画部長) ──────────────────────────────────────────── 2 本市の災害発生時の対応について(危機管理防災局長)………………………………………… 205 (1) 指定避難所
◎村上徹也 農林水産部長 本市が担い手の確保・育成対策として取り組んできた施策内容としては,まず国庫補助事業として農の雇用事業,こちらは知識,技術等の習得に要する研修費として助成するというもので,年額120万円が上限です。次に,農業次世代人材投資事業ということで,就農準備金または営農資金等として助成を行うもので,年額150万円を上限とし,最大で7年間支援するというものになっています。
また、毎年1.5%の健診率向上を目指すとしていますが、施策内容について伺います。 ○議長(松原成文) 健康福祉局長。 ◎健康福祉局長(北篤彦) 特定健康診査の対象者数及び医療費総額についての御質問でございますが、初めに、平成29年度における本市国民健康保険特定健康診査の対象者数は約18万人でございまして、このうち受診者数は約5万人でございます。
また、来年度には、スマートコミュニティーの施策内容を反映した真駒内駅前地区まちづくり計画を策定する考えでありまして、その策定過程におきまして、地域の皆様のご意見を伺いながら取りまとめていきたいというふうに考えております。 ◆岩崎道郎 委員 少し要望を述べさせていただいて、質問を終わりたいと思います。 今、まちづくりの検討で有識者というお言葉がありました。
今回の第2期実施計画案は、これまでの計画策定作業を踏まえまして、今後4年間の具体的な施策内容について、平成30年度予算案及び行財政改革第2期プログラム案等とともに公表するものでございます。 初めに、1の「第2期実施計画の構成」につきましては、従前の素案と変更はございませんが、改めて全体構成について御説明いたします。
御意見に対する対応区分でございますが、Aは御意見を踏まえ、重点区域指定案に反映させるもの、Bは御意見の趣旨が重点区域指定案に沿った意見であり、御意見の趣旨を踏まえ取組を推進するもの、Cは今後の施策を推進する中で、参考とするもの、Dは施策に関する要望の御意見であり、施策内容を説明するもの、Eはその他という形で区分をしております。
川崎駅周辺の重点区域変更(拡大)等に関する意見を初め、重点区域における指定喫煙場所に関する意見や、路上喫煙防止対策及び飲料容器等の散乱防止対策に関する意見等がございまして、それぞれの御意見に対する対応区分として、Bの御意見の趣旨が重点区域指定案に沿った意見であり、御意見の趣旨を踏まえ取組を推進するものが5件、Cの今後の施策を推進する中で、参考とするものが3件、Dの施策に関する要望の御意見であり、施策内容
寄附意識の醸成につきましては、地域への愛着心の向上や市政への参画につながりますことから、寄附金の使途の明確化を図るとともに、施策内容を検討してまいりたいと考えております。 次に、市への遺贈及び相続財産の寄附についてでございます。
この分野については、静岡市は全国的にも先進的に進めている都市だと認識しておりますので、この調査をしっかりと行っていただいて、今後の施策内容に生かしていただきたいとお願いしたいと思います。 次に、東静岡の広場の整備ですけれども、これも利用者が目標以上であったということでよかったと思っております。
夢見ヶ崎動物公園基本計画の策定に向けましては、来園者サービスの向上、情報発信の充実、市民協働のさらなる推進、動物公園の魅力と質の向上などの視点に基づき、現在、施策内容について検討しているところでございます。以上でございます。 ◆木庭理香子 委員 次に、平成26年1月から平成27年11月にかけ、緑政部長を座長に、庁内検討会議が5回にわたり行われたものの、現在は中断しているということです。