静岡市議会 2019-02-08 平成31年2月定例会(第8日目) 本文
今回の予算議案は、田辺市長が言うところの1期目には土台、2期目には柱、3期目に屋根をかける、総仕上げの第3次総後期計画の初年度に当たるもので、一般会計3,180億円余、特別会計2,295億円余、企業会計749億円余、合計6,225億円余の、中身については施政方針演説においてくまなく述べられております。
今回の予算議案は、田辺市長が言うところの1期目には土台、2期目には柱、3期目に屋根をかける、総仕上げの第3次総後期計画の初年度に当たるもので、一般会計3,180億円余、特別会計2,295億円余、企業会計749億円余、合計6,225億円余の、中身については施政方針演説においてくまなく述べられております。
安倍総理の施政方針演説の言葉をかりれば、「平成の、その先の時代」を、静岡が1つになってこれから切り開いていかなければなりません。 本年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、さらに2025年の大阪万博、このように、世界から我が国は今まで以上に注目され、たくさんの海外からのお客さんが来日されます。
天皇皇后両陛下が御幸通りをお通りになられたのは、実に87年ぶりとのことで、田辺市長もさきの施政方針演説において、本市が推進する「世界に輝く静岡」の実現を象徴するかけがえのない成果であったと語られたところであります。 天皇陛下におかれましては、平成28年8月に生前退位のお気持ちをビデオメッセージという形で国民に御表明されました。
市長は、このときの施政方針演説において、静岡市が目指す都市の姿を、市民が安心を持って暮らすことができ、訪れる人々が満足感を持てる都市として、この安心感と満足感を兼ね備えた世界水準の静岡づくりを目指すと、その原動力を5大構想とし、世界に輝く静岡の実現に邁進すると決意されたと理解しています。
242: ◯村上かずひこ委員 難しい質問の後は、簡潔な質問をしていきたいと思いますけれども、まず、市長の施政方針演説で、私たちは発展か衰退か、都市の行く末を左右する分岐点におり、これまでの延長線上にはない、新たな課題解決の手法が求められていますと前段におっしゃっていますが、私も全くそのとおりだと思っております。
安倍首相は、ことし1月22日に施政方針演説をされ、初めに、日本は少子高齢化という国難とも呼ぶべき危機に直面していると述べられ、女性も男性もお年寄りも若者も、障害や難病のある方も、全ての日本人がその可能性を存分に開花できる時代をともに切り開こうと鼓舞されました。
安倍首相は、ことし1月22日に施政方針演説をされ、初めに、日本は少子高齢化という国難とも呼ぶべき危機に直面していると述べられ、女性も男性もお年寄りも若者も、障害や難病のある方も、全ての日本人がその可能性を存分に開花できる時代をともに切り開こうと鼓舞されました。
市長は施政方針演説の中で、我が国の経済は緩やかに回復しておりと述べ、個人所得や法人所得の増加を見込んでいますが、市民の暮らしや中小企業、小規模事業の実態はそうなっていません。市民の暮らしや中小企業、小規模事業の実態をつかんだ市政を進めるべきだと考えますが、市長の見解を伺います。 2つ目は、市民の負担増となる予算削減についてです。
施政方針演説で仙台のシビックプライドのお話もさせていただきましたけれども、そのことはまさに、そういうことをあらわしているというふうに認識をしております。 47: ◯石川建治委員 次に、選挙費の選挙啓発費330万円余のところで、投開票事務の改善策をまず伺っていきたいと思います。 一昨年から大型選挙が続いて、投開票事務において残念ながらトラブルが相次いでしまいました。
安倍首相は,先月22日に施政方針演説を行いましたが,その中で,憲法改定について,「各党が具体的な案を持ち寄り憲法審査会で議論を前に進めていくことを期待する」と述べ,改憲への執念を示しました。安倍首相は,昨年に憲法9条に自衛隊を書き込む改憲論を展開してきました。今年になって,いよいよ実行の1年として改憲案の国会発議に前のめりになっています。
市長は、平成三十年度の施政方針演説の中で、本市の誇るべき特性として、緑豊かな美しい街並み、コンパクトな中に整然とした都市機能が備わる快適で上質な都市空間と述べられています。まさにそのとおりで、美しい街並みは仙台市の財産であり、この仙台市の誇るべき特性は未来につなげていかなければならないわけです。
平成30年 3月定例会議 平成30年相模原市議会定例会3月定例会議会議録 第1号 平成30年2月20日-----------------------------------議事日程 日程1 平成30年度市長施政方針演説 日程2 議案第1号 平成30年度相模原市一般会計予算 日程3 議案第2号 平成30年度相模原市国民健康保険事業特別会計予算 日程4 議案第3号 平成30年度相模原市介護保険事業特別会計予算
まちを預かるリーダー、また、為政者としての深い情熱が施政方針演説の随所でうかがえ、新規事業も多く含まれ、総対的には極めて前向きな積極型予算と評価するところであります。 とはいえ、今はまだ執行前の情熱、いわば総論だけの評価、各論はこれからであります。まさに田辺市長の腕の見せどころ、市長の行政手腕が問われる重要な1年になることは間違いないのであります。
昨日、市長の施政方針演説をお聞きしまして、その中で市長は、2021年から先の新たなステージ、そして新たなさいたま市の創造に向けた展開予算として、平成30年度の予算を編成したとおっしゃっておりました。そして、東日本連携のかなめとしての整備に、大宮のまちに大きな予算を投資していただいていることについては、地元選出議員としては大いに歓迎したいと思っております。
また、本市では市長の施政方針演説の中で語られ、公明党静岡市議会山本議員の代表質問を初め、各会派の代表質問で、また午前中の山梨議員、それから先ほど井上議員が意見・要望でバトンリレーされ、そして私にバトンが回ってまいりました。公明党の登壇者全員が取り上げさせていただくのは今後大きな潮流になっていくことは間違いなく、市長からも御紹介いただきましたとおり、我々の考え方と同じくするところであります。
先日行われた田辺市長の施政方針演説の中でも触れられておりましたが、平成30年度は市長がみずからつくられた第3次静岡市総合計画の前期4年の最終年度であり、また、2期目の任期に残された最後の1年でもあります。
「地球儀を俯瞰する」、安倍晋三首相は本年の施政方針演説においてこのように述べ、我が国が世界の平和と繁栄に貢献する決意を示し、自治体に対して国際連合が掲げるSDGs実現への協力を要請されました。 SDGsとは、2015年9月に国連サミットにおいて全会一致で採択された持続可能な開発目標の略称です。
また、市長は、施政方針演説において、新たに5大構想を打ち出され、歴史文化拠点づくりや海洋文化拠点づくりを初めとする5つの政策群について、本市の最優先課題として取り組む決意を示されました。これは3次総の実現のため、限られた予算を有効に活用し、メリハリある取り組みをされていくという意思表明をしていただいたものと理解しているところであります。
さきの2月議会の施政方針演説で私の市政運営の要点を4つ掲げました。すなわち政策官の設置などの組織体制の強化、アセットマネジメントの本格実施、情報発信と戦略広報の強化と並んで、この静岡型行政評価制度の活用と充実を掲げております。 平たく言えば、私たちが納めた税金を行政が効果的に政策を通じて使ってくれているのかどうかというのをわかりやすく示すという手法で行政評価をやりたい。
初めに、これ質問していいのかちょっとわからないんですけども、施政方針演説の中で市長が今度4月から県から教職員の権限移譲がされるということで、学校現場と教育委員会をつなぐ教育統括監を設置するということで明言されているわけですけれども、この教育統括監の設置、ある程度何か課題というか目的があって設置をされるのかなと思いますが、その目的ですか、設置されてどう変わるのか教えていただきたいと思います。