札幌市議会 1992-10-19 平成 4年第二部決算特別委員会−10月19日-04号
こういうことでありますが,私はこの機会に,たとえば新川南通を延長する,そして山口線地内にあるバッタ塚を経由をして,海に向かって新しい道路を新設をする。それくらい思い切った道路をつくる,そんな作業になっていかなければ,山口地区全体の総合的な道路整備計画にはならないのではないか,こういうふうに思っているわけであります。
こういうことでありますが,私はこの機会に,たとえば新川南通を延長する,そして山口線地内にあるバッタ塚を経由をして,海に向かって新しい道路を新設をする。それくらい思い切った道路をつくる,そんな作業になっていかなければ,山口地区全体の総合的な道路整備計画にはならないのではないか,こういうふうに思っているわけであります。
まず,北部地域の交通計画についてでございますが,札幌新道以北,新川通以北の市街化区域,いわゆる札幌北部地域につきましては,市街化の拡大に伴う交通環境が大きく変化をしているところでございます。
◎稲垣 環境管理部長 高速道路の開通に伴う自動車公害問題についてでございますけれども,開通直前と直後の結果でございますけれども,これにつきましては新川と伏古の2地点で調査を実施しております。この調査結果につきましては,新川,伏古とも開通直後でございますけれども,環境保全目標値と同一レベルであります。
幸いなことに,手稲区には新川や手稲下水処理場があり,水源・流末の確保が容易な地区であり,雪さっぽろ21計画でも事業可能地区として示されており,手稲区民も大きな期待を寄せているところであります。 そこで,手稲地区流雪溝については,どのような水源で,どの路線を想定しているのか。また,その事業化の見通しにつきまして,市長のお考えをお伺いしたいのであります。
そこで,第2点目でありますが,現在,開発事務を進めております東雁来地区,さらに発寒地区,また米里北地区及び新川地区の4地区を初め,今後開発を予定しております第3の先端産業系工業団地,さらには産業資源活用促進化団地の開発を含めまして,これからの本市工業団地開発の基本的な考え方と手法についてお尋ねをいたします。 次に,消防行政の近代化についてお尋ねいたします。
また,主要幹線道路であります北1条・宮の沢通や新川通,二十四軒・手稲通などが今5年計画内に完成いたしますと,西区内の道路網は飛躍的に強化され,交通の円滑化と交通混雑解消につながるものと私は大いに期待をしているのであります。
15 ◯笹山市長 まず,兵庫突堤の方からお話申し上げますが,今申し上げましたのは,市場の西側といいますのは,新川運河に面しておりますんで,一応新川運河は現在整備中でございます。
次に,公営住宅新川団地の建てかえ新築にかかわる議案第18号についてでありますが,主なる質疑として,団地の北側に位置する道路を市道に認定する計画はないのか等の質疑がありました。 討論はなく,採決の結果,議案第18号は全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
さらに,新川地区工業団地の開発に着手するとともに,工業系用地の供給を行うための調査を実施するなど,工業の振興に努めました。 次に,都市型農業の振興のための施策として,農業生産者と消費者の交流や農産物の高付加価値化などを支援するための拠点づくりと,緑地空間の機能を生かし,市民が憩い,自然とふれ合う空間の創出をねらいとした札幌里づくり事業の基本計画を策定いたしました。
今後の改修に当たっては,新川排水区の一部など昭和初期に布設した比較的古い管渠を対象に,実態調査の結果を踏まえ,できるだけ早期に計画的な補修,布設がえを行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆西村英二 委員 それでは再度お伺いしたいと思いますが,生産緑地法の施行に伴い,宅地化が予想以上に進むことも予想されるわけであります。
また,前年度に引き続き新川運河の整備を実施いたしました。 港湾労働者の福祉の増進では,摩耶埠頭港湾労働者休憩所の建設,その他港湾労働者休憩所等の改修を行うとともに,神戸港海員厚生会館の整備などを促進いたしました。 次に,79ページの平成3年度神戸市港湾事業損益計算書につきまして,ご説明申し上げます。
まず,議案第1号 平成4年度札幌市一般会計補正予算でありますが,道路橋りょう費44億5,000万円のうち,除雪費5億円は,幹線道路の坂道ロードヒーティング17ヵ所の整備に要する経費を,道路新設改良事業費29億円は,札幌広島環状線などの幹線道路12路線及び生活道路の舗装・改良等に要する経費を,また,街路事業費10億5,000万円は,新川通など6路線の舗装及び改良に要する経費をそれぞれ追加するものであります
茶色は,川崎都心地区と新川崎地区を連絡するために計画しております仮称東西道路の区域でございます。黄色は都市計画道路塚越・南加瀬線で,既に都市計画決定がなされている道路区域でございます。紫色は地下構造となる区域でございます。それから赤色は地表部にある区域でございます。それから青色は換気所を予定しております。また,この③~③断面付近の地下構造物は下の図のようになります。
またもう1つ,やはり見方として,今までは新川崎,川崎,溝口,登戸とそれぞれ拠点拠点で,確かに独自性の開発はしてきましたけど,そういう中身だけを意外と絞っただけで,いわゆるどういうふうに,いわゆる都市計画道路や鉄道をリンクしていこうかというところが何か後々になっちゃったような気がしまして,私はもうやはり,いろいろと地域性がある中で武蔵小杉こそ,それこそ新川崎と合わせたような一体となった計画も必要ではないかなと
また、「新川と大倉川はどの辺まで指定するのか」という質疑があり、これに対しまして、「現在、衛生局で新川や大倉川について現状調査に入っており、具体的な範囲は、これからの専門委員会の中で検討することになっている。」という答弁がありました。
しかしながら,白神東交差点,新川場通り入り口の交差点及び流川通り南口交差点の3カ所におきましては,直近の交差点から左折を容易に流入させるために,片側に1車線を加えまして,3車線となっておりまして,当該交差点におきまして,3車線と本線2車線とが食い違いを生じております。走行時に迷いを生じやすくなっております。これで車の走行性に影響が出ておるところでございます。
ふれあい防衛フェスティバルと称する防衛博覧会が、来月五日から八月二十三日まで青葉区の新川にある仙台ハイランドを会場として開かれますが、これを仙台市が後援することになっております。私は、仙台市としてこのような催しの後援をすべきではないという立場で、以下、幾つかの問題につき、市長にお伺いしたいと思います。
さきにも紹介した「地方自治職員研修」の昨年十月号で新川達郎東北学院大助教授は、仙台市の開発行政の問題点として、泥縄式の例が見られることや、全市的展望に立った計画が欠けており、事業の進めやすさといった要素が重視されかねないと指摘しておられます。今回の計画策定も、この指摘と同様の問題があるように思います。なぜ平成二年の調査時点で必要な調査をすべてやらなかったのでしょうか。
話を西南部地区、特に私が住んでおります力合地区のことに戻しますと、この力合地区の流末は天明新川であり、抜本的な排水対策は河川の改修を待たなければなりませんが、その完成には長い期間を要するところであります。 そこで私は、この力合地区の排水の一部を白川に流すことができないものかと考える次第であります。もとより、これにつきましては河川の改修計画との絡みもあって大変難しいことは承知しております。
話を西南部地区、特に私が住んでおります力合地区のことに戻しますと、この力合地区の流末は天明新川であり、抜本的な排水対策は河川の改修を待たなければなりませんが、その完成には長い期間を要するところであります。 そこで私は、この力合地区の排水の一部を白川に流すことができないものかと考える次第であります。もとより、これにつきましては河川の改修計画との絡みもあって大変難しいことは承知しております。