広島市議会 2020-05-01 令和 2年第 2回 5月臨時会−05月01日-01号
国が示すPCR検査の対象は,「37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状を有し,入院を要する肺炎が疑われる者」や,「医師が総合的に判断した結果,新型コロナウイルス感染症を疑う者」など,新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる方を基本としております。
国が示すPCR検査の対象は,「37.5度以上の発熱かつ呼吸器症状を有し,入院を要する肺炎が疑われる者」や,「医師が総合的に判断した結果,新型コロナウイルス感染症を疑う者」など,新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる方を基本としております。
8 ◯尾崎委員 この件についての市民からの問合せ窓口を用意するのか、または、前回の議会でも出ました新型コロナなんでも相談ダイヤルにおいても問合せを受け付けてくれるのか、教えてください。
なお、採決の際の写真撮影、また議長の表決結果の宣告後に医療従事者をはじめ、新型コロナウイルス感染症への感染リスクと闘いながら働いている全ての人々に対して、心から感謝と敬意、支援を表明するため、拍手を送りたいと思いますので、起立の際はしばらく御起立のままでお願いします。 最後に、閉会前の市長の挨拶をいただき、5月臨時会は閉会となります。
それでは、次でございますけれども、新型コロナ以外の救急対応と医療体制の業務継続への影響、効果について伺いたいと思いますけれども、質問でございますが、今、現状、新型コロナウイルス感染症がいわゆる本来の医療体制に大小の影響を与えている様相でもございます。
この場をお借りしまして、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、罹患された皆様に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。 また、この感染症との闘いの最前線で、日々、昼夜を問わず働いていただいている医療従事者の皆様や、感染拡大防止のためにご尽力を頂いている皆様に、深く感謝を申し上げます。
こうした取組を通じて、子育て世帯が必要としている情報をタイムリーに届け、新型コロナウイルスの感染が終息した後も安心して子育てができる環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 ◆藤田稔人 委員 ありがとうございます。 アプリを充実させて、新型コロナウイルスの終息後もしっかりと対応していくということでございました。
これは、新型コロナウイルス感染症対策として、文化施設に配備するサーモグラフィーの購入費用、さらに、文化芸術の無観客公演等を配信する地元文化団体等に対する補助に係る経費を計上するものでございます。
◆こんどう和雄 委員 私から、新型コロナウイルス感染症につきまして、撃退を本当にしなければいけないということで、二つの点で質問をさせていただきたいと思います。 今回、新型コロナウイルス対策の事業名、緊急雇用創出事業という予算が、1億8,700万円という予算が入っております。
そこで、質問ですが、新型コロナウイルス患者の受入れを進めていますが、新型コロナウイルス患者以外も含め、市立病院の役割についてどのように考えているのか、伺います。 ◎日高 経営管理部長 新型コロナウイルス患者の受入れを進める中で、コロナウイルス感染者以外の患者の方に対する治療も含め、市立病院の役割についてのご質問と存じます。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、医師、看護師の方は自らの感染リスクと隣り合わせで懸命に闘っております。 しかしその一方で、医療従事者やその家族に対し、子供の通園や通学の拒否など偏見や差別が拡大しており、医療従事者の離職にまでつながっております。 こうした医療従事者を落胆させ、本市の医療崩壊にもつながる偏見、差別、いじめ等を根絶したいというのが本決議案の趣旨となります。
君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 5月第1回市議会臨時会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)市長提出予定議案の審議方法(案) (4)本会議(午前)の運営方法(案) (5)常任委員会(5月1日(金)午前11時予定) (6)決議案について 2 その他 (1)新型コロナウイルス
現在新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっております。この感染症によりお亡くなりになられた方に衷心よりお悔やみを申し上げるとともに,現在も闘病を余儀なくされている方々の一刻も早い御回復を心から願っております。
次に、複合災害における避難所の在り方についてでございますが、命を守ることという前提におきましては、全ての方を受け入れる方針であるべきと考えており、新型コロナウイルス感染症対策の基本である3密を回避する行動が現状では必要と認識しております。
なし 出席説明員:宮村局長、渡邉総務部長、石塚議事調査部長、渡辺庶務課長、鈴木議事課長、 原広報・報道担当課長、堀江政策調査課長、若林庶務課担当課長、吉田庶務係長、 大磯課長補佐・議事係長、中井調査係長、浅野議事課担当係長、 柴田政策調査課担当係長、議事課書記5人(五十嵐、伊藤、関橋、長根、平田各書記) 日程第1 意見書案について (1) 意見書案第5号 新型コロナウイルス
議案第66号、新型コロナウイルス感染症の感染の拡大を防止するための川崎市国民健康保険に係る保険給付の臨時特例に関する条例の制定についてでございます。 本条例は、新型コロナウイルス感染症の感染の拡大を防止するため、臨時の措置として国民健康保険法第58条第2項に規定する保険給付について、川崎市国民健康保険条例の特例を定めるため制定するものでございます。
充実等を求める意見書について…………4 監査委員の定期監査の結果について……………………………………………………4 川崎市外国人市民代表者会議の年次報告について……………………………………4 就任挨拶 伊藤副市長………………………………………………………………………………4 新任議事説明員の紹介 福田市長…………………………………………………………………………………5 新型コロナウイルス
会議室 出席委員:原 典之委員長、赤石博子副委員長、嶋崎嘉夫、斎藤伸志、各務雅彦、浜田昌利、 川島雅裕、岩隈千尋、鈴木朋子、渡辺 学、吉沢章子、三宅隆介各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(健康福祉局)宮脇健康福祉局長、馬場総務部長、栁澤医療保険部長、 紺野庶務課長、柳原企画課長、佐藤医療保険課長 日 程 1 議案の審査 (健康福祉局) (1)議案第66号 新型コロナウイルス
山崎直史議長(出席)、花輪孝一副議長(出席) 欠席者:なし 出席説明員:宮村局長、渡邉総務部長、石塚議事調査部長、渡辺庶務課長、鈴木議事課長、 原広報・報道担当課長、堀江政策調査課長、若林庶務課担当課長、吉田庶務係長、 大磯課長補佐・議事係長、中井調査係長、浅野議事課担当係長、 柴田政策調査課担当係長、議事課書記5人(五十嵐、伊藤、関橋、長根、平田各書記) 日程第1 新型コロナウイルス
○倉重徹 議長 新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取組について御相談申し上げます。 新型コロナウイルス感染症については、全国で急速に感染が拡大し、本市においても日を追うごとに感染者数が増加している状況です。さらに昨日、政府による緊急事態宣言の対象地域が全都道府県に拡大されたことから、実効性のある感染拡大防止策が強く求められております。
中小企業事業者等相談窓口設置事業と「新型コロナなんでも相談ダイヤル」運営事業についてお伺いします。 この3,000万円の内訳を教えてください。そして、設置場所を教えてください。