133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2015-11-04 平成27年第二部決算特別委員会−11月04日-09号

収容避難施設の高断熱化は、冬季災害時に避難を余儀なくされた場合、避難施設室温保持避難住民健康維持にとって重要です。長期的な視点において、コスト削減につながります。今後も積極的に進めていくよう求めます。  札幌版次世代住宅については、認定審査迅速化簡略化などを含め、普及促進事業全体の見直しも進めるべきであります。

川崎市議会 2015-09-17 平成27年 決算審査特別委員会(総務分科会 第1日)-09月17日-02号

また、環境対策といたしましては、太陽光発電設備設置や、断熱化、照明設備の高効率化日射遮蔽自然換気設備導入等実施し、環境負荷低減に取り組んでまいります。なお、屋上緑化や校庭の芝生化につきましては、これまでの取り組みを継続するとともに、学校ごとの状況を踏まえながら検討してまいりたいと考えております。

札幌市議会 2015-02-26 平成27年第一部予算特別委員会−02月26日-03号

集合住宅を高断熱化するということは、1棟の改修なり新築で10戸あるいは100戸とか相当数の戸数を高断熱化することになりますから、ここへの普及を広げれば、2030年までに家庭部門約202万トンのうちの約46万トンの削減というものがより現実的なものになっていくと思います。  そして、本市が集合住宅外断熱推進あるいは誘導していくということは、私は非常に大きな意味があると思っています。

札幌市議会 2014-12-09 平成26年(常任)総務委員会−12月09日-記録

泊原発がとまる前からも、住宅省エネ化あるいは札幌市有建築物の高気密・高断熱化というようなことで住宅政策にも取り組んでおりますし、植樹にも熱心に取り組んでいます。それから、可能性としては、発送電分離とか、京極の揚水発電所をどのように有効活用していくのかとか、取り組める課題がたくさんあると思います。それから、市民省エネ行動発電所一つ持つことに匹敵すると思います。

札幌市議会 2014-12-03 平成26年 第4回定例会−12月03日-02号

住宅では、高気密・高断熱化により、ヒートショックや結露防止など居住者の健康に好影響があることが認められ、高く評価されています。また、省エネ効果も高く、札幌エネルギービジョンでは、目標達成に向けた重点取り組み一つに建物、住まい省エネ化推進が取り上げられています。個人住宅向け施策では、札幌版次世代住宅及び省エネリフォームへの補助金なども実施しており、市民理解や利用も拡大しています。  

北九州市議会 2014-12-02 12月02日-02号

住まい向上リフォーム促進事業は、住宅断熱化高齢化に備えたバリアフリー化といった、一般的には余り実施されていないリフォームに対して補助を行うことで、良質な住宅ストック形成と新たなリフォーム需要を喚起し、地域経済対策にも資するように取り組んでおります。 この事業によりまして、平成25年度は1,266件のリフォームに対しまして1億8,748万円の補助を行いました。

札幌市議会 2014-10-09 平成26年第一部決算特別委員会−10月09日-03号

本市では、エネルギー施策として、環境局では省エネ・新エネの取り組み都市局札幌版次世代住宅取り組み市民まちづくり局では都心エネルギーネットワーク推進事業教育委員会では学校体育館などの施設の高断熱化そして、経済局でも札幌型スマートファクトリー化推進事業、そのほかにも各局の市有施設等での太陽光パネル設置省エネ推進など、多くの事業推進しております。

北九州市議会 2014-06-12 06月12日-02号

住まい向上リフォーム促進事業は、住宅断熱化高齢化に備えたバリアフリー化といった、一般的には余り実施されていない住宅機能向上させるリフォームに対して補助を行うものでございます。これにより、良質な住宅ストック形成と新たなリフォーム需要を喚起することができまして、地域経済対策にも資すると考えております。 

川崎市議会 2014-06-11 平成26年 第2回定例会-06月11日-02号

次に、新川崎地区新設小学校についての御質問でございますが、初めに、新設小学校の特徴についてでございますが、地域と共に、ひとや環境にやさしい未来を創る次世代小学校学校づくり基本理念とし、この理念に基づく施設整備基本方針一つとして、外壁屋根、床下の高断熱化や高効率エアコン導入、24時間換気風量低減LED照明器具設置等省エネルギー対策と、太陽光発電による創エネルギー対策を組み合わせることで

札幌市議会 2014-04-23 平成26年(常任)建設委員会−04月23日-記録

次に、収容避難施設高断熱化事業につきましては、本年3月に完成いたしました東札幌小学校屋内運動場におきまして、屋根外壁などの断熱材の厚さをふやしたり、窓の断熱性能を高める断熱化実施しておりますので、今後、目標とする断熱性能が確保されているかなどの実証実験を行うこととしております。  続きまして、建築部主要事業でございます保全推進事業の概要についてご説明いたします。  

川崎市議会 2014-03-18 平成26年  3月総務委員会-03月18日-01号

外壁屋上防水改修断熱化などのエコ改修、内装の木質化などを行うとともに、トイレの快適化バリアフリー化をあわせて行い、子どもたち教育環境改善を図ります。  右側に体育館改修のイメージを示しておりまして、災害時には避難所の中心的な役割を担うことから、バリアフリー化断熱化、省エネ機器導入などにより、総合的な防災機能を備えた施設改修を行い、地域防災力向上を図ります。  

川崎市議会 2014-03-04 平成26年 第1回定例会-03月04日-04号

次に、学校施設において、教室の木質化による教育環境整備による効果及び校舎の断熱化による環境対策についての効果と、それぞれ平成26年度の具体的な実施内容を伺います。  次に、川崎縦貫道路について、東京外かく環状道路との一本化を含めた幅広い検討を行うとしていますが、実施に当たっての現状認識課題早期具体化に向けた平成26年度の取り組みについて伺います。