京都市議会 2024-01-26 01月26日-18号
この間の復旧作業によりまして被災地全体といたしましては、石川県の8自治体、断水戸数で言いますと約4万5,000戸の断水まで減少してきているというところでございます。ただ被害の大きかった能登半島北部の自治体におきましては、まだ復旧の方は進んでおりませんで、能登町におきましても6,200戸から5,500戸まで減少しておりますが、いまだ5,500戸が断水しているという状況でございます。
この間の復旧作業によりまして被災地全体といたしましては、石川県の8自治体、断水戸数で言いますと約4万5,000戸の断水まで減少してきているというところでございます。ただ被害の大きかった能登半島北部の自治体におきましては、まだ復旧の方は進んでおりませんで、能登町におきましても6,200戸から5,500戸まで減少しておりますが、いまだ5,500戸が断水しているという状況でございます。
まず1、断水エリア、2、断水戸数ですけれども、9月23日金曜日の夜から24日土曜日の未明にかけての記録的な大雨により、蒲原、由比地区を除く清水区のほぼ全域の約6万3,000戸で断水が生じました。 3の原因ですけれども、1つは興津川の水かさが増したことにより土砂や流木が流れ込み、承元寺取水口からの取水が困難となったこと。
これにより、本市に最大の被害を及ぼすと想定している地震が発生した場合の断水戸数は現在の43万戸から7万8000戸に、断水率は23%から4%に減少すると試算しております。
このため、現行の更新ペースである年間110キロメートルを基本とし、それを上回るペースや下回るペースで更新する複数のケースを設定し、それぞれについて、災害時の断水戸数や復旧日数の想定及び必要となる事業費をお示しし、水道管路にどの程度の強靱性を持たせるかについて御議論をいただきたいと考えております。
最大断水戸数は2,853戸に上りましたが、1月29日午後5時20分に全市的に水の供給体制が回復をしております。 上下水道局の対応についてでございますが、注意喚起、凍結予防法などの事前広報、緊急情報の発信等につきましては、記載のとおりでございます。
最大断水戸数は2,853戸に上りましたが、1月29日午後5時20分に全市的に水の供給体制が回復をしております。 上下水道局の対応についてでございますが、注意喚起、凍結予防法などの事前広報、緊急情報の発信等につきましては、記載のとおりでございます。
44 ◯横山水道局長 9月29日の長田での漏水事故でございますけれども,当日,29日日曜日の5時半ごろ,水道管──直径150ミリでございますけど,そこから漏水事故が発生をして,市民通報等によって我々は動いたんですけども,今,委員,御指摘ありましたように,断水戸数が約10戸,赤水は,これは対象エリア,その水道管にぶら下がっているエリアということで,どこまで
6: ◯嵯峨サダ子委員 東日本大震災によりまして、水道施設も多大な被害が生じまして、お聞きするところによりますと、最大断水戸数が約23万戸ということでありました。水道管の破損個所数も約1000カ所ということで、ようやく給水が全市的に再開されたのが3月29日ということでありますけれども、今、御報告がありましたように、一番復旧が遅かったのが仙南・仙塩広域水道からの単独受水をしていた地区であります。
縦軸が断水戸数、横軸が経過時間でございます。 水道施設の被害は配水管、給水管などの道路内の管路が中心であったことから、配水幹線を優先に復旧を実施しました。発生直後は局職員による調査を実施し、翌日から災害協定を結んでいる宮城県管工業協同組合の協力により、1日最大で33班体制で復旧作業を進めました。
この被災による影響といたしましては、本市の応援隊が現地入りした3月13日に、最大で断水戸数約23万戸、断水率は50%に及んだというふうに聞いております。 次に、復旧の体制でございますけれども、仙台市は、まず、18大都市水道局による相互応援協定に基づきまして、応援のまとめ役である応援幹事都市の私ども札幌市と東京都に応援を要請しております。
東日本大震災発生直後の断水戸数は23万戸、50万人で、断水率は50%、ほぼ復旧するまでに約20日間かかっています。札幌市の地震被害想定では、冬季の災害発生直後から翌日まで、市内の断水率は67%から51%、復旧に約1カ月半かかり、125万人に影響が出るとのことであります。
まず、表の左側、断水戸数1,000人となっていますが、これ1,000戸単位の間違いでございます。申しわけございません。訂正をお願いいたします。 グラフにございますように、地震翌日の12日に自家発電燃料の不足や配水所の残存水量の減少などを原因として、最大23万戸の断水ということになっております。
ですから,厚生労働省の断水戸数ということになりましたら,何もない瓦れきのところも当然もともと家がありましたので,そういったところも断水戸数として勘定いたしますので,大槌町でも現在のところ3,118戸断水しているというような状況でございます。
断水戸数が2万1,233戸と聞いております。これは全給水戸数の約7%に当たると思います。しかし、静岡県の第3次地震被害想定では、本市の水道施設の被害状況は、地震発生直後、静岡地区において96%、清水地区で98%が断水をすると想定をしております。大変大きな被害を想定しているわけです。
そういったことで,何が一体できるのかと申しますと,事故時に必要な断水エリアとか断水戸数が,インプットいたしますと,図形上で囲むわけですけれども,その中での影響範囲であるとか,戸数であるとか,そういったものが出てくるようになっております。
次に,管路の情報管理についてでありますが,配水センターでは,24時間体制で,刻々と変化する流量,水圧の情報を収集・解析し,異常が起きてないかと監視しておりますし,平成10年度からは,膨大な管路情報の保有と事故時の影響範囲や断水戸数が迅速かつ的確に把握可能なマッピングシステムを構築しまして,本格運用を開始しております。
上水道においても被害が40以上の市町村に及び,断水戸数も2万世帯以上。さらには隣の音別だとか標茶の一部では,災害発生後10日間以上も断水が続いた。こういう被害の実態になっているわけであります。 そこで,お伺いをいたしたいわけでありますが,この地震で最も震度の大きかった釧路市における水道施設の被害状況はどうであったのか。