札幌市議会 2021-07-06 令和 3年(常任)経済観光委員会−07月06日-記録
一番最初のインバウンドの受入れ環境の話もそうなのですが、例えば、緩斜面を確かにつくった、でも、そこの横でチューブ滑りをするといっても、実はスキーの一番最初に滑る斜度でチューブ滑りは実はなかなできなくて、もうちょっと急じゃないとチューブ滑りはうまくいかないのですね。 なので、初心者向けのゲレンデの横でチューブ滑りというのは、斜度が変わってくるので、なかなかそれを一緒にやるのは難しい。
一番最初のインバウンドの受入れ環境の話もそうなのですが、例えば、緩斜面を確かにつくった、でも、そこの横でチューブ滑りをするといっても、実はスキーの一番最初に滑る斜度でチューブ滑りは実はなかなできなくて、もうちょっと急じゃないとチューブ滑りはうまくいかないのですね。 なので、初心者向けのゲレンデの横でチューブ滑りというのは、斜度が変わってくるので、なかなかそれを一緒にやるのは難しい。
◆22番(野元好美議員) 最初の申請は保証金の対象にならない3,000平米を僅かに下回る面積、それから斜度も急な事業でした。申請の段階で危険性を見抜き、ちゃんと指導ができるかどうか、それが問われているのではないかと指摘しておきます。 大規模な土砂等の埋立てについてです。崩落すれば、大変影響が大きいものになります。
道路脇の斜面につきましては、道路防災点検において定められた斜度や高さを超えるなど、落石や崩壊などの恐れがある斜面についてカルテを作成し、毎年の定期点検や日常的なパトロールを行っております。今回の逗子市での事故を踏まえ、従来の道路防災点検に加え、今月17日より、市街地の土砂災害警戒区域にある擁壁上部の斜面など、より小規模な斜面約190カ所を新たに点検するものでございます。
ここは谷地ですが、この地山のいわゆる斜度はおよそ何度でしたか。 ◎櫻井 市街地復旧推進室長 何度あるかというのは数字的に今押さえておりませんけれども、緩やかな傾斜があるという程度でございます。 ◆松浦忠 委員 ここは、これを審議する上で最も大事な部分なんですよ。いわゆる谷になっているところの勾配角度は急か、なだらかな丘陵地帯か、それによって対応の仕方、技術的なものが全く変わるわけですよ。
現在、川崎市では国の方針に基づき大規模造成地の調査が行われ、盛り土面積が3,000平方メートル以上の谷埋め型盛り土が969カ所、高さ5メートル以上、斜度20度以上の傾斜地を盛り土によって造成した腹付け型盛り土が120カ所、計1,089カ所について把握をされています。
◎鈴木 みどりの保全整備課長 活動の容易性につきましては、例えば何らかの施策で保全ができた後に活動が入りやすいかという観点になっておりまして、⑫の活動の容易性については平均斜度が15度未満、余り急な斜面でないということが加点の点数となっております。次の⑬のアクセス性につきましては、その活動拠点まで道路が接道しているかどうかということを観点に加点をしているという状況でございます。
基本的には自然崖であること、それから角度は、斜度30度以上、高さは言いましたように5メーター以上というもの。それと、保全家屋が5戸以上あるというものが急傾斜地防止工事に該当するというところです。 実際にやるに当たりましては、委員おっしゃいましたように県のほうの指定をとらないといけないんですけれども、指定をとるためには、まず住民さんからの境界をまず確定していただくこと。
まず、急傾斜地の対策工事は、基本的に5メートル以上の崖がある、その斜度が30度以上だということに加えまして、保全人家が5戸以上なければいけないということになってございます。市が施行する部分は、5戸以上あって急傾斜だけども、高さが5メートルから10メートルの間で、県が対応できないという部分を市が直接工事を行います。
そのうち県事業の採択要件である保全人家5戸、崖高10メーター、斜度30度を満たす要対策箇所数は654カ所であり、県事業の対象とならない箇所は1,129カ所でございます。 次に、2点目、台風18号、19号の被害を受けて新たに急傾斜地対策要望が出された箇所についてでございますが、台風18号、19号により斜面の一部崩壊や倒木、落石などにより被害を受けた5つの地域から新たに要望書が提出されました。
オリンピックでは、敷地あるいは床面積、観客席の数、そういったものが基準として求められておりますけれども、それに照らしますと、使えるものという意味では、ジャンプ競技場は、斜度の改修が必要になりますが、基準としては大倉山、宮の森ともに使えます。それから、白旗山、そしてバイアスロンの競技の関係です。
◎西田 スポーツ部長 まず、滑降につきましては、オリンピックで求められる基準ということで標高差をもって調べておりますけれども、実際にオリンピックで使えるか使えないかというのは、オリンピックで求められる基準のほかにさらに斜度や長さといったものもありまして、IFと言う国際競技連盟のようなところと協議をしながら決めていくことになります。
造成計画においては、健康とふれあいの広場との境界沿いは、斜度45度ののり面等で造成を行うものとしており、市は同年11月に確認をし、検査済証を交付したものでございます。しかしながら、検査済証の交付から時間が経過する中で造成地の状況が変化している可能性も考えられることから、今後、関係局と連携を図り、現場調査等を行い、状況を確認した上で適切に対応してまいりたいと考えております。以上でございます。
また、段差が非常に多い、あるいは、斜度が急であるなどが原因で簡易スロープの設置ができない施設については、投票事務従事者を呼び出すブザーを設置いたしまして、その呼び出しにより介助の対応をしております。
ただ、わずか220メートルという長さの中で、車が下って上るということが可能なのか、素人としてはかなりの斜度になるのではないかなと心配になってしまいますけれども、技術的には大丈夫なのかどうか、そこら辺を伺いたいと思います。
概要はきのうも若干聞きましたけども、次のいずれかの要件を満たす住宅というのがありまして、危険ながけ、高さ2メートル以上で斜度30度以上のがけに接していて、昭和29年3月31日以前に建設された住宅だと。今58年経過をしている住宅、それ以前の住宅ということですから相当古い、もう半分壊れてしまって自然に朽ちてもいいような住宅しか対象になっていない。
手順でございますけれども、いわゆるがけ地の一件一件につきまして、斜度でありますとかがけ地の危険度の状況を分析いたしまして、これをカルテにしてまとめて地域の皆様方に周知していく、それからまた、地域の方から対策について相談があった場合には窓口で相談に応じていくという手順で進めてまいります。
また、昔は歩道の段差をまたげた方が、市営住宅でもそうですが、斜度があるとその高さをまたぎ切れない方がいて、一回、そこに腰かけてから立ち上がる人も中にはいらっしゃるのですね。そういう状況もあって、環境が大分変わってきている状況もあろうかと思っておりますけれども、やはり、そうした面で警察との連携が非常に不足しているように感じます。
カルテの内容でございますけれども、基本情報となります斜度、がけの高さのほか、地盤の状況、植生の状況、さらにはわき水、湧水の状況などを記録するとともに、現地の写真を添付してございます。 次に、カルテ作成の進捗状況でございます。
ただ、防災工事を行うに当たって非常に件数が多いという割にはなかなか工事が進まないということで、今度は被害を受ける区域内にお住まいの方たちに対しての生命、身体を保護していこうということで、防災工事ができない間のソフト面ということで、避難体制を充実させていこうということで、それで数字的に、急傾斜と同じ形で斜度が30度以上、高さが5メートル以上の場合について、影響する範囲についてお示しして、その範囲の方たちが
それで、ちょっと1点だけ、最後、確認させていただきたいんですが、4ページ目の図面で、これで言うと南側の長沢50号線に接続するところの敷地内通路の斜度は何度ぐらいになるんですか。 ◎長瀬 まちづくり調整課担当課長 ちょっと見えづらいんですが、宅地のナンバー21とナンバー23のところの道路縦断勾配につきましては11.9%となっております。 ◆佐野仁昭 委員 結構急勾配ですよね。