新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月03日-02号
次に、第2目道路維持費、道路の維持管理では、道路の清掃や除草、駐車場の管理運営では、亀田駅東口及び西口駐車場の施設の保守点検や料金収受、駅前広場等の維持管理では、亀田駅東西自由通路エスカレーター、エレベーターなどの施設の修繕や保守点検、道路の維持補修では、道路や側溝の維持補修、街路樹の剪定を行うなど、道路やその他施設などの適正な維持管理に努めました。
次に、第2目道路維持費、道路の維持管理では、道路の清掃や除草、駐車場の管理運営では、亀田駅東口及び西口駐車場の施設の保守点検や料金収受、駅前広場等の維持管理では、亀田駅東西自由通路エスカレーター、エレベーターなどの施設の修繕や保守点検、道路の維持補修では、道路や側溝の維持補修、街路樹の剪定を行うなど、道路やその他施設などの適正な維持管理に努めました。
このたびの条例改正の趣旨といたしましては,1.改正の趣旨にございますとおり,現在,港湾幹線道路の新港ふ頭から摩耶ふ頭まで,または,摩耶ふ頭から高羽大橋までのいわゆる1区間の利用に際しまして,午後8時から翌日午前8時までの時間帯において,経済合理性の観点から摩耶ふ頭及び第2摩耶大橋の料金所に料金徴収員を配置せず,料金収受ボックスへの投げ込み方式によりまして料金徴収を行っているところでございます。
◆大石浩文 委員 私の方からは、債務負担行為で上げてあります市役所駐車場の管理業務委託についてですけれども、これは指定管理者で委託されているということだと思いますが、これ指定管理は徴収委託の方式の、いわゆる料金収受代行の制度の方に当たるんですよね。いわゆる利用料金制度ではなくてということで、これちょっと確認ですけれども。
◆大石浩文 委員 私の方からは、債務負担行為で上げてあります市役所駐車場の管理業務委託についてですけれども、これは指定管理者で委託されているということだと思いますが、これ指定管理は徴収委託の方式の、いわゆる料金収受代行の制度の方に当たるんですよね。いわゆる利用料金制度ではなくてということで、これちょっと確認ですけれども。
償還するに当たっての料金収入は通行料金を上げて対応するのではなく,高速1号線から5号線までを含めて料金水準は今のままで,新たな投資が行われ,料金徴収できる区間の延長や料金収受期間が延伸されることなどにより償還できるものです。 次に,高速2号線と5号線の連結路の工事を5号線工事の埋め合わせとして同じJVがするようになると疑念がさらに深くなるが,この工事をどう進めていくのかについてです。
速達性を確保するためには,一般的には専用走行路を整備する,事前料金収受システム,バスに乗る前にお金を支払ってしまうシステムを整備することで,バスをより高次の交通形態にしていくという理解があると思いますが,現状ではそうする見込みは立っていません。
現在、整備しておりますバス駐車場の維持管理の概要ですが、駐車場の機械設備等の管理や料金収受などの維持管理に関する業務委託、管理に伴う光熱水費、出入り口ゲートの機械保険料などが主なものでございます。土地取得から整備までの合計額ですが、土地の取得費が約57億5,000万円、調査・設計費用が約4,000万円となっております。
当公園には、公園管理事務所を設置したことから、当管理事務所の財産保全及び利用料金収受施設として利用されることを踏まえ、犯罪行為の防止を目的として防犯カメラを設置したところでございます。
1駐車場管理形態の変更につきまして,現在当公園駐車場の料金収受業務は,神戸総合運動公園の指定管理の一環として,指定管理者である公益財団法人神戸市公園緑化協会が担っております。昨年の指定管理者選定において,同協会から駐車場の運営に関して公園利用者のニーズ等に柔軟に対応し,利便性の一層の向上を図るため,管理形態を管理許可に変更する提案がございました。
本市は、西遠流域下水道が2016年3月に静岡県から移管されることに伴い、施設の維持管理や改築更新、利用料金収受などを民間に移管する新たな官民連携「混合型コンセッション浜松方式」を導入するとして、6月1日に公共下水道終末処理場運営事業の実施方針素案を公表し、2018年から事業を実施するとしております。そこで、以下3点についてお伺いいたします。 1点目は、公共下水道事業の管理者についてであります。
一方、通常バスより最小回転半径が大きく、内輪差も大きいため、導入に当たりましては、この車両特性に対応しました走行環境を確保すること、また公共交通への利用転換を促進する観点から、現状よりも目的地までの所要時間の短縮や料金収受の迅速化など、利用環境の改善が図られることが必要になるものと考えております。 以上、お答えを申し上げました。 ○須田毅議長 久保田浩孝議員。
本市においては、外部委託が進められ、委託先の学校給食の調理員は福岡県の最低賃金の時給712円で募集され、都市高速の料金収受で働く労働者の賃金は時給720円台まで落ち込んでいます。建設工事では、重層下請構造のもとで現場の建設労働者は設計労務単価を大幅に下回る賃金で働いているのが現状です。自治体は住民の生活と権利を守ることが仕事です。
均一制については、運行距離や乗車人員によって路線ごとの採算性に違いが生じるという面はありますが、市バスにおきましてもワンマン化が進み、料金収受の利便性などの面から、市内民営バスとともに昭和43年に均一制を採用したところでございまして、現在では、都市部のバスにおいては、公営、民営を問わず、ほとんどの事業者が均一制を採用しております。
計画では、平成25年度中に料金収受機能の稼働を目指しておりますが、新聞等で報道されましたように、民間交通事業者が地域ICカードの方を採用されるとのことでございますので、その動向を踏まえながら、今後十分に民間交通事業者と協議しまして、早期に稼働できますようICカードの利用環境を構築したいと考えております。 ○紫垣正仁 分科会長 以上で、説明は終わりました。 これより、質疑を行います。
計画では、平成25年度中に料金収受機能の稼働を目指しておりますが、新聞等で報道されましたように、民間交通事業者が地域ICカードの方を採用されるとのことでございますので、その動向を踏まえながら、今後十分に民間交通事業者と協議しまして、早期に稼働できますようICカードの利用環境を構築したいと考えております。 ○紫垣正仁 分科会長 以上で、説明は終わりました。 これより、質疑を行います。
渋滞回避するために料金所において,料金収受に時間のかからない,先ほど言いましたETCの設置をするとか,またはいつも平日は夜間無料──無料じゃないですけども,お金を入れて無人の料金収受する場所になっていると思いますので,思い切って神戸観光の支援という形で,18時以降,このイルミナージュの開催時間にあわせて無料というふうにしていくというような,こういう対策を講じてはどうかなというふうに思っております。
一方,高速道路料金収受の方法の改善というのは図らなければならないと思いますし,渋滞解消対策は取り組むべきだと思います。 三宮からの直通バスの新設や神戸市の市街地の観光スポットを昼間に訪れて,夕方に神戸イルミナージュ2012に回るというような旅行商品を企画し売り込むような,そんな取り組みも必要ではないかと考えます。見解をお伺いいたします。
ETCの利点はゼロの状態でされてるわけで──ポイントがたまるとか言うかもわからないけれども,全くもって,それはETC,要は無線化していなければ意味がないし,そこに人がいるのであれば意味がないし,要は理想であれば,無人化ができて,そこで料金収受が無線で飛ばせるというのがETCを設置した成果が初めて出る部分であって,そこのところが要は5年前から今日まで全然改善されていなければ,今後の見通しも正直今お答えいただくと
その中で,今回ご提案をさせていただきますように,10月1日より阪神高速道路株式会社の方に運営を移管をするということでございますので,そこで当然,業務につきましては,運営主体は変わりますけれども,料金収受業務というのが発生するということでもございますので,今回の移管に際しまして,特に労働団体より申し入れも受けておりますことから,阪神高速道路株式会社の方にも配慮をお願いしておりまして,その結果,先日,お
現在,箕谷料金所で行われている料金収受業務は,移管後も継続して行われますが,箕谷料金所で働く収受員は,このまま引き続き働き続けることができるだろうか,雇用の場を失うのではないかと危惧しています。