静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
また、請願文書表につきましては、作成次第、本会議フォルダに格納いたします。 ────────────────────────────── 15 ◯畑田委員長 次に、議題6の意見書案についてです。
また、請願文書表につきましては、作成次第、本会議フォルダに格納いたします。 ────────────────────────────── 15 ◯畑田委員長 次に、議題6の意見書案についてです。
文書表はお手元に配付のとおりです。 陳情第219号新潟市職員のマイナンバーカードの活用についての第1項から第4項までについてです。 参考までに申し上げますが、提出者から趣旨説明をしたいとの申出はありませんでした。 趣旨説明についてはいかがしましょうか。
今定例会で、2月6日までに受理した請願は、お手元の資料1の請願文書表のとおり、2件です。 これら2件の請願は、提出者、紹介議員が異なっておりますが、趣旨は同一であります。全会派の代表者が紹介議員となっていることから、各会派の賛同は得られているものと考えますので、委員会付託は省略したいと思います。
│ │ │ ├─────────────────────────┼─────────┤ │ │ 第2項 回覧板を回す際には、途中で別の文書を入れ│不採択とすべきもの│ │ │ られない対策を講じるよう周知すること。
本当に私の心中を書いた文書ですので読ませていただきます。 令和4年12月定例会に木伏さんから提出された陳情。「職員教育の徹底についての陳情」。この陳情が委員会に付託された。そして12月19日に、木伏さんが委員会の場で趣旨説明をする。その後、某議員が木伏宅に、陳情を取り下げてもらえないかと訪問があった。木伏は、それは出来ないと返答した。委員会で、この陳情が採択されても、不採択されても問題が残る。
文書表は、お手元に配付のとおりです。 請願第20号消費税インボイス制度の実施中止・延期を求める意見書の提出についてです。 参考までに申し上げますが、提出者から趣旨説明をしたいとの申出がありました。趣旨説明についてはいかがしましょうか。
注意喚起によっても改善せず、保安上危険な状態にある23件を特定空家等に認定しており、文書等による改善を促すとともに、そのうち1件につきましては勧告、命令を行いました。 今後も引き続き、所有者や管理者へ適正管理を促すための注意喚起を行い、空家特措法に基づく改善を促してまいります。
見せ方も非常に重要で、市役所の仕事が分かる我々のような立場の人間であれば、ある程度の資料を渡していただけると、これが大事なんだなとか、これが強で、これが弱なんだなとか、優先順位がこうなんだなとか分かるんですけれども、市民の皆さんから見ると、文書化された資料ではなかなか分かりづらいものがあって、やっぱり集中改革のときのような、個別事務事業に対する評価とか今後の方向性みたいなものを見せていく必要があるのかなと
文書館整備事業について、歴史資料検索システムが有効に活用されていることを評価する。企画展などを工夫し、地元をはじめとして市内外への情報発信に努められたい。 (観光・国際交流部) コロナ禍の影響で、厳しい状況にあった事業者向けの支援を的確に実施したことを評価する。 修学旅行誘致促進について、宿泊客が倍増したことを評価する。
文書表は、お手元に配付のとおりです。 陳情第198号栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等についての第1項及び第2項及び陳情第204号一般住宅に設置する太陽光発電設備や資本関係100%同士の事業者の入札参加についての第1項です。 参考までに申し上げますが、以上2件の陳情について、提出者から趣旨説明をしたいとの申出はありませんでした。
文書表は、お手元に配付のとおりです。 陳情第196号職員教育の徹底について、陳情第203号民主主義の根幹である法の下の平等を守ることについての第1項から第4項まで、陳情第204号一般住宅に設置する太陽光発電設備や資本関係100%同士の事業者の入札参加についての第2項です。
また、請願文書表については、作成次第、11月定例会会議資料のフォルダに格納いたします。 ────────────────────────────── 18 ◯畑田委員長 次に、議題5の意見書案について御協議願います。
なお、資料1の流れと資料2の議事日程、資料3-1から資料3-5の議員の派遣報告をはじめ、本会議で配布する通告一覧、請願・陳情文書表、議案付託表、総括質問の資料等は、今定例会から議席には配布いたしませんので、御承知おきください。
そして、2030年まで発展を遂げていくための大指針でありまして、4次総の根幹をなす基本文書であります。 井上議員から6月議会本会議において、様々な御指摘や御提言をいただきました。それを基に私ども、この世界に輝く静岡とはと、この議論を深め、もう少し分かりやすく修正をして、その上でこの基本構想の中に明確に盛り込みさせていただきました。
文書館整備事業について、歴史資料検索システムが有効に活用されていることを評価する。企画展などを工夫し、地元をはじめとして市内外への情報発信に努められたいとの意見がありました。 次に、観光・国際交流部について、コロナ禍の影響で厳しい状況にあった事業者向けの支援を的確に実施したことを評価する。 修学旅行誘致促進について、宿泊客が倍増したことを評価する。
なお、本会議での手続は、配布文書のとおり取り消す旨を諮ることといたします。 ────────────────────────────── 8 ◯畑田委員長 次に、議題3の追加提出予定議案についてです。
文化スポーツ部、歴史文化課、文書館整備事業について、本年1月8日に開館し、令和3年度中に359人の入館者があったとのことです。歴史資料検索システムが整備され、有効に活用されていることを評価します。施設の性格上、どんどん入館者が増えるという施設ではありませんが、企画展なども工夫し、地元の皆さんをはじめ市内外への情報発信に努めていただきたい。
要望に応えられない場合も理由を丁寧に説明することはもちろん、口頭での回答とも併せ、文書でも回答することが真摯な対応と考えます。また、小額工事等契約希望者登録制度の活用については、地元中小事業者の仕事づくりにもなることから、職員へのさらなる周知徹底を求めます。
市直営で行っている業務は、具体的には納付相談、法的措置としての水道料金に関する支払い督促、下水道使用料に関しては預金等差押えの実施、また支払い督促、差押えを見据えた文書催告、調査の実施が主な業務です。
このうち文書による指導を行った件数は、32の法人、施設などであり、それぞれ必要な改善を求めました。 次に、保健福祉サービスの利用支援、日常生活自立支援事業への助成は、認知症高齢者や知的障がい者などで判断能力が不十分な方に対し、日常生活を営む上で重要となる福祉サービスの利用援助や日常的な金銭の出し入れの援助を実施する社会福祉協議会の補助です。