静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
静岡市海洋・地球総合ミュージアム計画に対する請願書については、資料に記載のとおり、観光文化経済委員会に付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
静岡市海洋・地球総合ミュージアム計画に対する請願書については、資料に記載のとおり、観光文化経済委員会に付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
今議会に上程されました議案第8号令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)のうち、歳出である海洋文化施設建設費89万円を減額し、歳入歳出等の補正額47億180万7,000円を47億269万7,000円に、また、合計で3,851億50万2,000円を3,850億9,961万2,000円に減額修正するものです。
────────── 出 席 説 明 員(25名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 企画局次長 山 田 孝 君 税 務 部 長 赤 堀 誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長
人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化
◆高橋三義 委員 石見銀山遺跡とその文化的景観を見たときに、また行きたいとは思いませんでした。登録されることが問題ではなく、やはりいかに継続するかが大事だと思います。
これまで、消防の緊急通報システムをはじめ、図書館パスポートの相互利用や文化施設の割引サービス等に取り組んできており、この点については評価したい。その上で、連携中枢都市圏宣言書にある圏域全体の経済を活性化することで経済成長の牽引役や高次の都市機能の集積、強化及び生活関連機能サービスの向上を図っていくことを宣言しているが、現状は、本市の場合、人口減少や少子高齢化の状況にあります。
議案第107号から第112号については、それぞれ中央区地域課、秋葉区地域総務課及び西蒲区地域総務課における文教施設や文化会館、あるいはスポーツ施設といった集客や施設利用を目的とした施設の指定管理者候補者の選定結果についての案件ですが、いずれの施設においても、指定管理は市から支払われる指定管理料で賄われています。
この転換期を逃すことなく、都市機能の充実と拠点性の向上に取り組み、日本海拠点都市としての力と存在感を高め、経済活動の活性化や戦略的な企業誘致による産業集積、文化、スポーツをはじめとした様々な分野の活性化につなげ、その効果を市域全体に広く波及させていきます。こうした戦略展開の方向に基づき取り組むものを以下に記載しています。
◆倉茂政樹 委員 文化会館の6ページですが、指定管理文化事業が支出であり、これが5年間で2,000万円ほどの増になっていますが、そもそも一番上の新潟市からの指定管理料4億2,700万円。こちらのほうは1,300万円ほどの増で、支出の指定管理文化事業になると2,000万円ぐらい増えている理由は何ですか。
また、必要に応じてですが、中高校生世代の文化活動、芸術活動に必要なスペースと備品等ともありました。 (3)、児童館の持つ拠点性、多機能性、地域性を実現させるためにも、このような設備、備品を備えた児童館を秋葉区にも造るべきではないでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 小柳こども未来部長。
もっと茶道文化を中心とした日本の文化、本市の文化に多くの皆さんから興味を持っていただきたいと思っておりますし、それがシビックプライドにもつながっていくのではないかと思っております。そのためには、茶道館の建設や茶道環境の充実に対する支援などの取組も必要ではないでしょうか。
〔高田章子文化スポーツ部長 登壇〕 ◎文化スポーツ部長(高田章子) 地域に根差した文化は、歴史的建造物や史跡、名勝といった文化財や、古くから地域で大切に継承されてきた民俗芸能や、地域のお祭りなどと捉えています。
加えて、文化やスポーツの力で市民が心豊かで健康に暮らせるよう、さらなる振興を図るとともに、県都にふさわしい文化・スポーツ施設の在り方を検討いたします。 最後の5つ目の柱、成長し続ける新潟の実現に向け、本市の強みを生かし、ビジネスや農業、観光などで都市の活力を向上させ、それによって市民の暮らしをさらに向上させていく好循環を実現いたします。
彦 君 委 員 市 川 正 君 同 島 直 也 君 同 大 石 直 樹 君 同 栗 田 裕 之 君 同 畑 田 響 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長
観光、文化、娯楽、スポーツなど、多様化する価値観を包含する都市に成長し、若者に選ばれる新潟市を切り開くことに期待する。 との意見があり、委員会は採決の結果、お手元に配付してある各分科会の意見を付して、多数をもって本案を認定すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。(巻末に委員会審査報告書添付) ○議長(古泉幸一) ただいまの決算特別委員長報告に質疑はありませんか。
ウ 判決で指摘された水道局の組織結束の文化のマイナス面の認識と、風通しのよい組織に するための取組について エ 昨年実施した職場アンケート調査から、今もハラスメントが存在していることが明らか となった。この組織体質をどのように捉えているのか。また、これまでどのような研修を 行い、今後根絶に向け、どのような取組を行っていくのか。
孝 君 47番 石 上 顕太郎 君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(14名) 財政局次長 野 村 一 正 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長