浜松市議会 1999-03-02 03月02日-02号
農政部長 田中静雄 都市計画部長 野中忠夫 公園緑地部長 山下俊夫 土木部長 小野益夫 建築・住宅 内山惠司 出納部長 野上幹夫 部長 財政部次長 総務部次長 民谷主昭 水野雅實 (財政課長) 教育長
農政部長 田中静雄 都市計画部長 野中忠夫 公園緑地部長 山下俊夫 土木部長 小野益夫 建築・住宅 内山惠司 出納部長 野上幹夫 部長 財政部次長 総務部次長 民谷主昭 水野雅實 (財政課長) 教育長
今後、学級崩壊の対策としていかにお考えでございましょうか、教育長の御見解を求めます。 次に、昨年広島県福山市の中学校の先生、佐藤泰典氏が国会で証言をされておりますのを参考にして若干の質問を進めます。 第一は、暴力を振るう生徒に教師は打つ手がないということです。 先生の体罰は許されません。口頭で注意するしかないのです。これをよいことに子供たちはますます暴力を振るいます。
○兼桝栄二 議長 教育長。 ◎森元弘志 教育長 お答え申し上げます。 議員御指摘のように,非行,不登校,いじめなどの青少年を取り巻く課題は量的にも質的にも変化しておりまして,待ったなしの状況でございます。まさに,効率的でタイムリーな手だてを果敢に講ずることは何よりも緊要な命題であると認識をいたしておるところでございます。
○副議長(立野千秋) 教育長。 〔教育長 小机 實登壇〕 ◎教育長(小机實) 教育委員会関係のご質問にお答え申し上げます。 初めに,中学校給食についての幾つかのご質問でございますが,中学校給食調査委員会の調査結果の公表時期についてでございますが,現在,調査委員会におきまして,調査内容の分析を含め,最終的なまとめの作業を進めておりますので,3月末には公表できるものと考えております。
118: ◯教育長 申しわけございませんが、ただいま資料を持ち合わせておりません。 119: ◯鈴木繁雄委員 資料がなければしようがないですけれども、教育長は聞いたことがありますか。人数ではなくて、現状はこういうふうにやっておられるようですねぐらいのことはわかりませんか。
そこで,当時,県議会議長が教育正常化を求める要請文を県知事と県教育長あてに発したことが原因で混乱が生じ,県知事の介入で八者懇談会合意文書が作成され,総括が行われたわけですが,その八者とは県知事,県会議長,教育長,部落解放同盟広島県連合会,県教組,県高教組,県同和教育研究協議会,県高等学校同和教育推進協議会でした。いずれも教職員組合と部落解放同盟が中心となっています。
12 ◯教育長(織田元泰君) 文化生涯学習のうち、教育分野に関する御質問にお答えいたします。 最初に、今後の教育指導の方向性でありますが、教育委員会といたしましては、第16期中央教育審議会の答申の趣旨を踏まえて基本的な考え方を固め、重点施策を打ち立てているところでございます。
また私も他都市調査を行い,多くの都市で余裕教室をランチルームとして活用されている実績も研究のうえ,楽しい中学校給食をと当時の教育長に訴えましたが,愛情弁当が最高ですとの冷たい答弁に終始しました。
◎若林区役所 警防課長 且 又 久 治 区 長 千 葉 博 康 救急救助課長 藤 橋 孝 彰 総務部長 板 垣 興 治 消防航空隊長 石 垣 勝 信 ◎太白区役所 ◎教育局 区 長 斎 藤 昇 裔 教育長
できれば私は女性の図書館長をぜひ太白図書館についてはお願いをしたいなということで、教育長も女性でいらっしゃいますので、ぜひ女性の登用を進めていただきたいなと思うわけなんですが、その辺のところのお考えはいかがなものでしょうか。
読める、読みたいな、読みたいなという環境をつくるのが教育委員会の仕事ではないかと思いますので、そこら辺も後藤教育長の御見解をお願いしたいと思います。 もう一点。青少年交流事業で高校生の桂林市派遣を毎年やっております。
読める、読みたいな、読みたいなという環境をつくるのが教育委員会の仕事ではないかと思いますので、そこら辺も後藤教育長の御見解をお願いしたいと思います。 もう一点。青少年交流事業で高校生の桂林市派遣を毎年やっております。
農政部長 田中静雄 都市計画部長 野中忠夫 公園緑地部長 山下俊夫 土木部長 小野益夫 建築・住宅 内山惠司 出納部長 野上幹夫 部長 財政部次長 総務部次長 民谷主昭 水野雅實 (財政課長) 教育長
以下,副市長,教育長及び局長が御答弁申し上げます。 ○議長(中野竜三君) 中谷副市長。 〔中谷副市長登壇〕 ◎副市長(中谷佑一君) まず自立促進援助金についてでございます。この事業は,同和関係者の子弟の自立を促進するため,その生活実態から貸与を受けた奨学金を返還することが困難であると認めた者を対象に実施しているものでございます。
中 尾 忠 昭 企画局長 田 中 健 財政局長 瀬 川 安 弘 市民局長 加 藤 建 次 健康福祉局長 佐 藤 直 敏 環境局長 千 葉 邦 彦 経済局長 加 藤 豊 都市整備局長 谷 澤 晋 建設局長 渡 邉 康 夫 下水道局長 後 藤 健 三 消防局長 伊 藤 徹 男 教育長
18: ◯教育長(小松弥生)私からは、不登校対策についてお答え申し上げます。 適応指導教室の増設についてのお尋ねでございますが、平成十一年度は、地域的バランスや利便性等を考慮いたしまして、二カ所増設を考えております。この二カ所で、合わせて三十五名程度の受け入れが可能というふうに考えておりますけれども、人数につきましては、なお弾力的に対応してまいりたいと存じます。
そこから言いますと,もっともっと,障害を持っても本当に一生懸命学校に通っている,この子供たちにこそ必要な予算をつける,これが私は地方自治体の仕事だというふうに思いますので,今後の充実方向についても,教育長に最後,お尋ねしたいと思います。 以上です。 ◎山 教育長 まず,前段の特殊学級の整備についてでございますが,学校教育部長からお答えしたとおりでございます。
…………………………( 四四) 江藤正行議員質問……………………………………………………………………………( 四四) ・田迎小学校の校舎の改修見通しについて………………………………………………( 四四) ・学校図書室の整備について………………………………………………………………( 四五) ・高校生の桂林派遣事業について…………………………………………………………( 四五) 後藤教育長答弁
助役 中村順行 収入役 岩本洋一 企画調整局長 松村紀代一 総務局長 野田晃之 市民生活局長 市原敏郎 保健衛生局長 工藤磐 環境保全局長 澤田幸男 経済振興局長 坂田憲一 都市整備局長 田尻紘 建設局長 齊藤聰 消防局長 道越賢 交通事業管理者 行徳健次 水道事業管理者 竈啓一郎 教育委員会委員長松垣裕 教育長
…………………………( 四四) 江藤正行議員質問……………………………………………………………………………( 四四) ・田迎小学校の校舎の改修見通しについて………………………………………………( 四四) ・学校図書室の整備について………………………………………………………………( 四五) ・高校生の桂林派遣事業について…………………………………………………………( 四五) 後藤教育長答弁