220件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2021-01-27 01月27日-20号

出口一行生活福祉部長 谷利康樹健康長寿まち京都推進室介護ケア推進担当部長 中谷繁雄医療衛生推進室長 阪本一郎医療衛生推進室担当部長 ほか(子ども若者はぐくみ局) 久保敦局長 上田純子はぐくみ創造推進室長 山本久葉はぐくみ創造推進室監査担当部長 塩山晃弘子ども若者未来部長 大泉清貴子ども若者未来部子育て世代包括支援担当部長 中田景子児童福祉センター院長 安見唯紀幼保総合支援室長 ほか(教育委員会) 在田正秀教育長

京都市議会 2021-01-13 01月13日-19号

委員会説明員保健福祉局) 安部康則健康長寿まち京都推進担当局長 山田典子医務担当局長 西窪一保健福祉部長 谷利康樹健康長寿まち京都推進室介護ケア推進担当部長 中谷繁雄医療衛生推進室長 ほか(子ども若者はぐくみ局) 久保敦局長 上田純子はぐくみ創造推進室長 塩山晃弘子ども若者未来部長 大泉清貴子ども若者未来部子育て世代包括支援担当部長 安見唯紀幼保総合支援室長 ほか(教育委員会) 在田正秀教育長

京都市議会 2020-10-01 10月01日-04号

議長山本恵一) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 学校現場におけるSNSの活用についてでございます。まず,相談事業についてでございますが,現在コミュニケーションツールとして社会全体にSNSが普及しており,小島信太郎議員御指摘のとおり,子供たちに最も身近で手軽なツールとしてSNS相談充実が求められております。

京都市議会 2020-09-30 09月30日-03号

議長山本恵一) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 新型コロナ禍を受けた教育活動についてでございます。本市では,学校再開後の教育活動におきましては,新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図るとともに,協働的学び合いの中で行われる学校教育ならでは取組も大事にしながら進めることが重要であるとの認識の下,各校で工夫して実践しております。

京都市議会 2020-09-23 09月23日-01号

次に,公営企業管理者交通局長から,令和2年度交通事業経営評価結果の報告が,公営企業管理者上下水道局長から,令和2年度上下水道事業経営評価結果の報告が,また,教育長から,令和2年度版学校評価システムについての報告がそれぞれ参っております。これらの写しは,いずれもお手元に配付いたしておきました。 また,公営企業管理者上下水道局長から,債権放棄報告が参っております。

京都市議会 2020-05-22 05月22日-03号

○副議長青野仁志) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 児童生徒の心のケア等学校再開後の学び支援についてでございます。学校臨時休業が長期にわたる中,児童生徒の不登校や問題行動,更には児童虐待,DVなどの増加が懸念されております。現在,各学校におきまして,教員が家庭訪問電話連絡学習相談や面談の機会等により,子供家庭状況把握に努めております。

京都市議会 2020-03-25 03月25日-04号

一方で,内職事業助成をカットし最終的には廃止,さらに,市民の暮らしに影響のある夏季歳末特別生活資金貸付廃止保育料値上げ案児童デイサービスを含む障害児通園事業補助金カット,わずか4箇月の間に保護者の皆さんの願いのこもった2万3,778筆の署名を市長教育長に提出した全員制の温かい中学校給食子供医療費助成も前進なし,給付制奨学金制度には背を向けたままです。

京都市議会 2020-02-28 02月28日-03号

本市として,小中一貫教育の視点も踏まえ,英語教育をどのように充実させていくのか,教育長の御所見をお伺いいたします。 最後に,向島ニュータウン活性化についてお伺いいたします。市長は,3期目の市長選挙における公約においてもニュータウン活性化を掲げられ,総合的なまちづくりビジョンを策定し,活性化に取り組むと約束されました。

京都市議会 2019-12-04 12月04日-03号

議長山本恵一) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 中学校給食についてお答えをいたします。本市ではこれまでから各中学校におきまして,毎日の昼食時間に担任が生徒食事内容等に注意し,その把握に努め,その状況に応じて中学校給食の利用の働き掛けを含め,栄養のバランスに配慮した食事を取るよう,生徒一人一人の状況に応じ必要な指導を行ってきております。

京都市議会 2019-09-30 09月30日-03号

議長山本恵一) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 小中一貫教育についてでございます。本市では,小学校中学校学びと育ちを義務教育9年間という連続性の下で捉え直し,計画的・系統的なカリキュラムを保護者地域の皆様と共有して編成し実践する小中一貫教育全国に先駆けて実施し,平成23年度からは,全ての中学校区におきまして,校区の状況に応じて推進しております。

京都市議会 2019-09-20 09月20日-01号

次に,公営企業管理者交通局長から,令和年度交通事業経営評価結果の報告が,公営企業管理者上下水道局長から,令和年度上下水道事業経営評価結果の報告が,また,教育長から,令和年度版学校評価システムについての報告がそれぞれ参っております。これらの写しは,いずれもお手元に配付いたしておきました。 また,公営企業管理者上下水道局長から,債権放棄報告が参っております。

京都市議会 2019-02-26 02月26日-03号

○副議長湯浅光彦) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 日本語指導を必要とする児童生徒及び家庭への取組についてでございます。本市ではこれまでから,外国の方々が多く居住されている地域を中心に日本語教室の設置を進め,平成26年度当初からは国が制度化いたしました在籍学級とは別に行う特別の教育課程による日本語指導全市に展開しております。