京都市議会 2021-01-27 01月27日-20号
出口一行生活福祉部長 谷利康樹健康長寿のまち・京都推進室介護ケア推進担当部長 中谷繁雄医療衛生推進室長 阪本一郎医療衛生推進室担当部長 ほか(子ども若者はぐくみ局) 久保敦局長 上田純子はぐくみ創造推進室長 山本久葉はぐくみ創造推進室監査担当部長 塩山晃弘子ども若者未来部長 大泉清貴子ども若者未来部子育て世代包括支援担当部長 中田景子児童福祉センター院長 安見唯紀幼保総合支援室長 ほか(教育委員会) 在田正秀教育長
出口一行生活福祉部長 谷利康樹健康長寿のまち・京都推進室介護ケア推進担当部長 中谷繁雄医療衛生推進室長 阪本一郎医療衛生推進室担当部長 ほか(子ども若者はぐくみ局) 久保敦局長 上田純子はぐくみ創造推進室長 山本久葉はぐくみ創造推進室監査担当部長 塩山晃弘子ども若者未来部長 大泉清貴子ども若者未来部子育て世代包括支援担当部長 中田景子児童福祉センター院長 安見唯紀幼保総合支援室長 ほか(教育委員会) 在田正秀教育長
委員会説明員(保健福祉局) 安部康則健康長寿のまち・京都推進担当局長 山田典子医務担当局長 西窪一保健福祉部長 谷利康樹健康長寿のまち・京都推進室介護ケア推進担当部長 中谷繁雄医療衛生推進室長 ほか(子ども若者はぐくみ局) 久保敦局長 上田純子はぐくみ創造推進室長 塩山晃弘子ども若者未来部長 大泉清貴子ども若者未来部子育て世代包括支援担当部長 安見唯紀幼保総合支援室長 ほか(教育委員会) 在田正秀教育長
全国の特別支援教育をリードしてきた本市として,今後,総合支援学校への進路希望者の増加へどのように対応されるのか,教育長のお考えはいかがでしょうか。 最後に要望を2点させていただきます。 まず,鴨川に架かる橋のライトアップについて要望させていただきます。
次に,議第170号特別職の職員の給与に関する条例の一部改正については,理事者から,市長,副市長,教育長等に支給する期末手当についての国の指定職職員及び本市の一般職員に準じ,支給月数を引き下げようとするものであるとの説明がありました。
次に,議第170号京都市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正は,国の指定職職員等に準じ,市長,副市長,教育長等の期末手当の支給月数を改定しようとするものでございます。
○議長(山本恵一) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 学校現場におけるSNSの活用についてでございます。まず,相談事業についてでございますが,現在コミュニケーションツールとして社会全体にSNSが普及しており,小島信太郎議員御指摘のとおり,子供たちに最も身近で手軽なツールとしてSNS相談の充実が求められております。
○議長(山本恵一) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 新型コロナ禍を受けた教育活動についてでございます。本市では,学校再開後の教育活動におきましては,新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図るとともに,協働的な学び合いの中で行われる学校教育ならではの取組も大事にしながら進めることが重要であるとの認識の下,各校で工夫して実践しております。
次に,公営企業管理者交通局長から,令和2年度交通事業経営評価結果の報告が,公営企業管理者上下水道局長から,令和2年度上下水道事業経営評価結果の報告が,また,教育長から,令和2年度版の学校評価システムについての報告がそれぞれ参っております。これらの写しは,いずれもお手元に配付いたしておきました。 また,公営企業管理者上下水道局長から,債権の放棄の報告が参っております。
○副議長(青野仁志) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 児童生徒の心のケア等,学校再開後の学びの支援についてでございます。学校の臨時休業が長期にわたる中,児童生徒の不登校や問題行動,更には児童虐待,DVなどの増加が懸念されております。現在,各学校におきまして,教員が家庭訪問や電話連絡,学習相談や面談の機会等により,子供や家庭の状況把握に努めております。
一方で,内職事業助成をカットし最終的には廃止,さらに,市民の暮らしに影響のある夏季歳末特別生活資金貸付の廃止,保育料の値上げ案,児童デイサービスを含む障害児通園事業の補助金カット,わずか4箇月の間に保護者の皆さんの願いのこもった2万3,778筆の署名を市長や教育長に提出した全員制の温かい中学校給食も子供の医療費助成も前進なし,給付制奨学金制度には背を向けたままです。
本市として,小中一貫教育の視点も踏まえ,英語教育をどのように充実させていくのか,教育長の御所見をお伺いいたします。 最後に,向島ニュータウンの活性化についてお伺いいたします。市長は,3期目の市長選挙における公約においてもニュータウンの活性化を掲げられ,総合的なまちづくりビジョンを策定し,活性化に取り組むと約束されました。
当時教育長であられた門川市長も衆議院の特別委員会に参考人として招致され,改正法の理念と軌を一にする京都市の教育改革の取組について意見陳述され,全国の注目を集められたところです。
○議長(山本恵一) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 中学校給食についてお答えをいたします。本市ではこれまでから各中学校におきまして,毎日の昼食時間に担任が生徒の食事内容等に注意し,その把握に努め,その状況に応じて中学校給食の利用の働き掛けを含め,栄養のバランスに配慮した食事を取るよう,生徒一人一人の状況に応じ必要な指導を行ってきております。
次に,議第274号京都市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正は,国の指定職職員等に準じ,市長,副市長,教育長等の期末手当の支給月数の引上げを行おうとするものでございます。
教育長の答弁を求めます。 次に,学校給食費の公会計化について伺います。これは,学校給食費を地方公共団体の会計に組み入れる公会計制度を採用し,学校給食費に関する収入及び支出を,地方公共団体の歳入歳出予算に位置付けるものであります。
○議長(山本恵一) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 小中一貫教育についてでございます。本市では,小学校と中学校の学びと育ちを義務教育9年間という連続性の下で捉え直し,計画的・系統的なカリキュラムを保護者・地域の皆様と共有して編成し実践する小中一貫教育を全国に先駆けて実施し,平成23年度からは,全ての中学校区におきまして,校区の状況に応じて推進しております。
次に,公営企業管理者交通局長から,令和元年度交通事業経営評価結果の報告が,公営企業管理者上下水道局長から,令和元年度上下水道事業経営評価結果の報告が,また,教育長から,令和元年度版の学校評価システムについての報告がそれぞれ参っております。これらの写しは,いずれもお手元に配付いたしておきました。 また,公営企業管理者上下水道局長から,債権の放棄の報告が参っております。
そこで,教育長にお聞きします。向島秀蓮小中学校の開校で示された小中一貫教育を核とした地域ぐるみの教育について,これまでどのように進めてこられたのでしょうか,その成果と課題,また今後,全市の教育の充実にどのようにつなげていかれるのか,お答えを願います。 最後に,児童虐待対策について要望します。
○副議長(湯浅光彦) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 日本語指導を必要とする児童・生徒及び家庭への取組についてでございます。本市ではこれまでから,外国の方々が多く居住されている地域を中心に日本語教室の設置を進め,平成26年度当初からは国が制度化いたしました在籍学級とは別に行う特別の教育課程による日本語指導を全市に展開しております。
○議長(寺田一博) 在田教育長。 〔在田教育長登壇〕 ◎教育長(在田正秀) 学校施設の整備についてでございます。学校は子供たちの学びの場でありますとともに,地域活動の拠点や避難所の役割を果たす極めて重要な施設であります。現在,年間3校におきまして校舎の全面的な長寿命化改修を実施しております。