熊本市議会 2000-08-28 平成12年第 3回定例会−08月28日-01号
次に、第二十九回全国消防救助技術大会の開催について御報告と御礼を申し上げます。 本大会は、去る八月十八日、アクアドームくまもとを会場に、全国から約一千人の消防職員の参加を得、陸上の部九種目、水上の部七種目に及ぶ救助技術の競技が行われたところであり、救助技術の向上というその趣旨を無事達成し、成功裏に終了いたしました。
次に、第二十九回全国消防救助技術大会の開催について御報告と御礼を申し上げます。 本大会は、去る八月十八日、アクアドームくまもとを会場に、全国から約一千人の消防職員の参加を得、陸上の部九種目、水上の部七種目に及ぶ救助技術の競技が行われたところであり、救助技術の向上というその趣旨を無事達成し、成功裏に終了いたしました。
次に、第二十九回全国消防救助技術大会の開催について御報告と御礼を申し上げます。 本大会は、去る八月十八日、アクアドームくまもとを会場に、全国から約一千人の消防職員の参加を得、陸上の部九種目、水上の部七種目に及ぶ救助技術の競技が行われたところであり、救助技術の向上というその趣旨を無事達成し、成功裏に終了いたしました。
5番目といたしまして、消火活動に必要な設備が挙げられておりますが、これは高層建築物や地下階などの消火活動には熱や煙により非常に困難が伴うことから、消防隊の救助活動や消火活動を支援する目的で設置されている設備でありまして、その主なものは消防隊員のホース延長の労力軽減と時間の短縮などを図る連結送水管、排煙設備、それと地下鉄や大規模なビル内などの無線通信を可能にする無線通信補助施設等がございます。
こうした緊急時の人命救助に備え、救急法を全員が修得する計画を進めております。また、教員の定数不足の中で、学校行事や研修等、教師の補助としても貢献しております。そこで、今年度退職者、休職者を含む現業職員の補充について、お考えをお聞かせください。 最後に、平川地船越線の交通渋滞についてであります。
ついこの間,自転車に乗ったお子さんが水路に落ち,けがをして,幸いすぐ救助をされ,救急車で運ばれて助かったわけですが,この暫定区域の水路部分については,現地をごらんになればわかるんですが,ちょっと深いんですね。
この防災消防ヘリコプターは、災害時における情報の収集や人命救助、または救急搬送や林野火災等における消火活動に活用するため、消防庁におきまして、各都道府県に少なくとも一機以上を配備することを指導しており、特に、さきの阪神・淡路大震災におきましては、機動力のあるヘリコプターの有効性が強く認識されたところであります。
この防災消防ヘリコプターは、災害時における情報の収集や人命救助、または救急搬送や林野火災等における消火活動に活用するため、消防庁におきまして、各都道府県に少なくとも一機以上を配備することを指導しており、特に、さきの阪神・淡路大震災におきましては、機動力のあるヘリコプターの有効性が強く認識されたところであります。
本市の教員採用選考試験の応募の中には,ボランティア活動への参加経験とか,あるいは球技,武道,また音楽等の分野における全国大会やコンクールなどの優勝や入賞,あるいは語学や救助員の資格所有など,さまざまな社会的な経験や実績を持っている方が多数いると聞いておりますので,一人一人の方々の持っている個性豊かな魅力と力量を生かすと,学校が活性化していくのではないか,このように思います。
次に,市街地の航空機災害につきましては,平成11年3月に策定した川崎市地域防災計画の航空災害の防災計画に基づき,防災関係機関相互の連携や避難体制の確立等の予防対策のほか,情報連絡,救助・医療活動等の応急対策を国及び県と連携して実施することとなっております。
また、公共交通機関を中心とした広域交通体系の整備や、住民の生命や財産を守る消防、救急救助、広域防災などに対する協力体制のさらなる強化も必要であると考えております。 さらには、体育施設や文化施設、観光・レクリエーション施設などの相互利用、子供たちの農業体験などの民間交流、職員の相互派遣といった人的交流などについても検討していきたいと考えております。
また、公共交通機関を中心とした広域交通体系の整備や、住民の生命や財産を守る消防、救急救助、広域防災などに対する協力体制のさらなる強化も必要であると考えております。 さらには、体育施設や文化施設、観光・レクリエーション施設などの相互利用、子供たちの農業体験などの民間交流、職員の相互派遣といった人的交流などについても検討していきたいと考えております。
先進都市の状況といたしましては、東京消防庁、千葉県八千代市、県内の熱海市などの消防本部が災害時の情報収集や狭隘道路、高速道路等における火災などの災害に際し、2輪車の機動性を生かしていち早く現場に到着し、消火、救助、救急救護などを行うため、赤バイを導入していると認識しております。
これに対しまして、 ・関係市町村との連携について ・防災訓練の実施状況について ・県と市の担当者のコミュニケーションについて ・自衛隊との協力体制について ・救助活動の具体的な体制づくりについて 等の質問がありました。 また、 ○県と市の防災担当者同士の緊密な連絡体制ができるように、常日ごろの訓練 も十分やるべきではないか。
当日は各種水防工法訓練を初めといたしまして、ヘリコプターを使用した救助訓練などを実施する予定でございます。訓練参加予定者は消防職員、消防団員など合わせまして400名を見込んでおりまして、委員の皆様には既に御案内申し上げているところでございますけれども、ぜひ御参加いただきますようお願い申し上げたいと思います。 次に、資料4の平成12年度仙台市総合防災訓練についてでございます。
より高度の専門性が求められておりました救急業務に的確に対応いたしたいと思いまして、これまでの救助関係業務を警防課に移管いたしまして救急業務だけを行う救急課といたした次第でございます。 なお、その他のものにつきましてはお手元の資料を御高覧いただきたいと思います。 6: ◯教育長 教育局の組織と事務分掌でございますけれども、まず、初めに組織についてでございます。
、大阪ドームの収支改善策、建築確認・検査手数料の改定及び中間検査の実施について、関西国際空港の現状と2期事業問題、湊町開発センターの経営改善とCAT機能の見通し、密集市街地整備の促進、環境に配慮した公共建築物のあり方、PFI方式について、阪神西大阪線延伸の進捗状況、難波開発における木津市場とバス車庫跡地の開発、HOPEゾーン事業について、JR桜ノ宮駅の周辺整備、阪和線の高架化工事について、国際消防救助隊
とりわけひとり暮らしのお年寄りや介護を必要とする方々にとっては,一たび災害が発生したならば,直ちに避難誘導,人命救助を行うことのできる組織,すなわち,地域に密着して活動できる消防団の活動が大変重要ではないかと思うのであります。
また、被災者の救助という機能も削られる予定ですが、住民の身近なところにあってこそ、そうした役割が果たせるのではないでしょうか。 若林区役所からも遠く、公共交通機関も不十分な六郷地域住民にとり、支所の廃止は物理的にも経済的にも負担が増大し、サービスの低下は免れません。
これに対して,千葉市は生活保護費が少ないからと反論がありましたが,平成10年度で見ると生活保護以外の共通する項目で比べてみても,児童福祉費は7番目,老人福祉費が下から3番目,障害福祉費は最下位,災害救助費も最下位であります。 日本共産党は,福祉や地域活性化へ千葉市はもっと努力するよう求めるものです。 次に,各局ごとの問題点を見てみます。 その一つは,情報公開についてです。
業務は障害飛越競技における障害物の設置及び撤去、そして選手・馬の救助等になっております。人員は64名、レッカー車・救急車車両を装備していただくこととしております。 業務負担・費用分担につきましては、自衛隊法及び新世紀みやぎ国体自衛隊協力要請基本方針に基づいて定めております。旅費・通信費・燃料費・食糧費等いわゆる実費を市実行委員会が負担することになっております。