新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号
これまでの政治経験や、国や県とのネットワークなど、私が持てる力を最大限発揮して、都市の活力向上と市民福祉の向上の好循環をつくり出し、本市の明るい未来を切り開いていきたいと考えております。 〔東村里恵子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 東村里恵子議員。
これまでの政治経験や、国や県とのネットワークなど、私が持てる力を最大限発揮して、都市の活力向上と市民福祉の向上の好循環をつくり出し、本市の明るい未来を切り開いていきたいと考えております。 〔東村里恵子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 東村里恵子議員。
法改正によりまして選挙権年齢が18歳に引き下げられまして、高校生や大学生などの政治参加がこれまで以上に期待される中、こういった若い世代の方々にもっと議会や議員を知っていただく取組を検討してはどうかということで、提案させていただいたところでございます。
(環境部長) 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 206 高橋三義議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 206 1 市長の政治姿勢について(市長)…………………………………………………………………… 206 (1) 2期目の出馬について (2) 旧統一教会について
農は国の基なりと言われるように、農業は国をはじめ、地域の政治経済の基本であります。そして、農業を知る、触れる、食べることは郷土愛の育成、シビックプライド醸成にもつながる、行政にとっての根底をなす大事な施策だと考えます。行政による力強い後押しは、生産者の皆様の大きな励みにもなり、地産地消にもつながるため、結果として農業所得が向上し、魅力ある農業となることが就農者不足解消へもつながるはずであります。
大項目で、市長の政治姿勢について、第4次総合計画について、最後に、時代に合った制度への転換についての3点を伺います。 まず、政治姿勢について、驚いたのが7月21日の新聞報道、田辺市長が来年春の静岡市長選挙に4選を目指して出馬する意向と大きく報じられたことであります。通常は11月以降に報じられる動向も、このタイミングで取り上げられるというのは大変異例なことであり、驚きました。
│4 オクシズ振興について │ │ │ │(1)新自然の家移転整備計画について │ │ │ │(2)井川地区へのアクセス道路について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 2 │ 宮澤 圭輔 │1 市長の政治姿勢
10 ◯松谷オブザーバー 今、山梨委員からも御指摘がありましたけれども、私も事件が起きたときに政治的テロと直感したんですが、事件の全容については、未解明の状態で、まだ参議院選挙のさなかにあって言論を封殺するという、結果としてそうなっているということで、山梨委員の指摘に私も賛同いたします。
見通し │155│ │ │ │ 罹災証明書の発行業務の改善 │155│ │ │ │ 災害時ボランティア受入れ体制 │158│ │ │ │ 校区防災連絡会の今後 │158│ │ │ │ 防災力強化への決意について │161│ │ │ │若年者の政治
沖縄に基地があるのは、軍事的な理由ではなく、政治的理由です。必ずしも沖縄にある必要はないが、なかなか本土では理解が得られないという発言が防衛大臣からも出ています。あるいは米国のペリー元国防長官もそのように言っています。軍事的には沖縄でなくてもよいのに、政治的な理由で沖縄に押しつられています。これは沖縄差別であり、捨て石政策だと考えます。
〔古俣泰規総務部長 登壇〕 ◎総務部長(古俣泰規) 政党機関紙の庁舎内における勧誘行為については、市民から特定の政党との政治的関わりがあるのではないかとの誤解を招くおそれが否定できないため、仮に申請があったとしても許可しないのは議員おっしゃるとおりです。
政治は過去と未来を結ぶかけ橋、翔政会の林龍太郎です。6月定例会に、この場に立たせていただきましたことに深く感謝を申し上げ、質問に入ってまいります。 1、北朝鮮による拉致問題早期解決に向けてであります。 拉致問題に関する質問は、今回で3回連続となるわけですが、愚直なまでに質問を続けている訳は、私が横田めぐみさんと同年であるということから始まります。
一般質問は、議員という政治家が質問し、市長という政治家が答弁をされる。このやり取りの中で、地方自治の政治の考え方を市民や市の職員に示す場所だと考えております。本日の質問は、国からの収入を増やし、無駄な支出を抑え、将来のための投資を増やすという中原市長の政治姿勢に対して、私は市民の目として現場の様子を市長に直接伝え、問うていきたいと思います。
その学生さんたちは、政治に対しても関心が高く、とてもしっかりとした意見をお持ちで、現在、投票率向上のために投票に行った人にお店等で割引を受けられるようにと、企業と交渉を行っているとお聞きしました。また、その学生さんたちには、本市の学生に対する投票意識向上のための事業にも協力いただいていることも聞いております。
甲斐氏は、警察の民主的管理と政治的中立性の確保を図るために設けられた公安委員会の委員として適任であると考えております。 次に、人権擁護委員につきましては、まず、本年9月30日をもちまして任期満了となります谷口美樹氏、西本典子氏、高畠敦子氏並びに滝本恵子氏を再び人権擁護委員候補者として推薦したいと考えております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 選挙は、民主主義の根幹をなすものであり、主権者である市民の皆様がその意思を政治に反映させることができる重要な機会です。 議員御案内のとおり、今回の県議会議員補欠選挙の本市における投票率は、過去最低の18.57%という結果でありまして、私自身、県議会議員を経験した者にとっても、衝撃的かつ極めて残念なものでありました。
防災訓練の実施状況について(危機管理防災局長) イ 避難所の運営体制について(危機管理防災局長) ウ 小・中学生と地域が連携して実施する防災訓練について(教育長) 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 286 渡辺有子議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 286 1 市長の政治姿勢
田中政策局長答弁………………………………………………………………(159) 伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(160) 防災力強化への決意について……………………………………………(161) 大西市長答弁……………………………………………………………………(161) 伊藤和仁議員要望………………………………………………………………(161) ・若年者の政治
51人の意見の中には人口減少による地域の格差で過疎の集落の声が政治に反映されなくなるとますます過疎化が進む原因になるので、現在のままがいいのではないかという声があったり、国勢調査ごとに議員を減らすのはどうかという声があったりしました。また、合併地域の市民の声を市政に反映させるためには、減らすのはどうかという声がありました。
それにもかかわらず、各国では、依然として移民排斥の政治的主張は根強くあります。今日の分断が進む社会で疎外された人々の怒りの矛先が移民に向くという構図は、我が国にも同様の傾向があります。共存とは何か、現代社会の最も困難な問題の一つです。 そこで、今回は、今定例会に提出された静岡市多文化共生のまち推進条例について、本条例を制定する意義と目的、現在の本市の取組について、以下、質問します。
こうした若者の声に共通するのは、我々のような人間と話をすると、政治への興味関心を示してくれ、親近感を持ってくれると感じたとともに、やはり多くの若者が将来に不安を感じていることも分かりました。 昨今、党青年局では、全国でボイスアクションという街頭アンケートを実施させていただきました。