川崎市議会 2017-09-29 平成29年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−09月29日-12号
現在、モデル事業の結果を踏まえ、実施計画において要介護度の改善率等の目標値を設定するとともに、報奨金等のインセンティブにつきましては、要介護度の改善・維持と日常生活動作の改善といった具体的でわかりやすい指標を設定し、できるだけ多くの介護サービス事業所とサービス利用者が積極的に参加しやすいスキームで取り組んでいるところでございます。
現在、モデル事業の結果を踏まえ、実施計画において要介護度の改善率等の目標値を設定するとともに、報奨金等のインセンティブにつきましては、要介護度の改善・維持と日常生活動作の改善といった具体的でわかりやすい指標を設定し、できるだけ多くの介護サービス事業所とサービス利用者が積極的に参加しやすいスキームで取り組んでいるところでございます。
90 ◯こども未来局長(川上千里君) 保育士の処遇改善につきましては、新制度における質の改善項目の一つとして位置づけられており、今後、国の予算編成過程において具体的な改善率等が示されることから、その動向を注視してまいります。
んでいくこととしております。 今後の介護予防のあり方ですが、 今後は、 元気な高齢者から介護が必要な高齢者までのすべての高齢者が、 いつまでも元気で生き生きと暮らせるよう、 生きがいづくりや健康づくり、 介護予防などを継続的かつ一体的に行っていくことが重要と考えております。 なお、 その仕組みや実施方法につきましては、 現在策定中である次期高齢者支援計画の中で検討していくこととしております。 それから、 介護改善率等
聞くところによりますと、調査の結果、雨水と汚水の誤接続がかなりの件数発見されているようでありますが、その後の改善率等も含め、調査の概要をお示しください。 また、無届け排水工事や工事完了後の届け出遅延などの実態はどうなっているのか、またそれに対して、どのような対応と対策を講じているのかについてお伺いをいたします。その他、不明水対策として本市が取り組んでいることがあれば、あわせお聞かせください。