15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相模原市議会 2019-03-13 03月13日-06号

次に、バス路線等の拡充についてでございますが、本市では、市民日常生活を支えることを目的としまして、幹線及び支線バス運行本数等サービス水準を設定し、利用ニーズに合わせて、運行本数確保に努めているところでございます。また、高齢者にも利用しやすいバス環境を整えるために、ノンステップバス導入バス停の上屋、ベンチの設置に対する補助を実施しているところでございます。

広島市議会 2017-02-17 平成29年第 1回 2月定例会−02月17日-03号

その中身は,主要幹線バスが青色,支線バス緑色広域バスが赤色,循環バスが黄色,郊外の地域バス緑色バス会社は違っても,色によって行き先をはっきりわかりやすくしたものであります。また,乗りかえ運賃制度については,ゾーン運賃制度を採用しており,一定の時間内かつゾーン内で地下鉄バスなど乗り継ぐのであれば無料というものでした。利用者にとっては,非常に便利な交通システムが実現していました。  

仙台市議会 2017-02-02 総合交通政策調査特別委員会 本文 2017-02-02

岐阜市では、市の交通施策幹線バス支線バス、コミュニティバスが連携した公共交通ネットワークの確立を位置づけまして、市内19カ所で地域住民行政事業者が連携した市民協働手づくりコミュニティバス運行されております。  コミュニティバス運営仕組みといたしましては、地域住民が主体となった運営協議会を設置し、地域住民行政事業者の三者が連携して運行に当たること。

仙台市議会 2013-05-20 東西線整備・まちづくり促進調査特別委員会 本文 2013-05-20

それから、これはバスバス乗り継ぎですけれども、盛岡で行われているゾーンバスシステム都心とこの乗り継ぎ拠点を結ぶ幹線バスと、それから、ここから住宅地の中をきめ細かく回る支線バスこれを乗り継ぎターミナル平面移動で、これも10メートルくらい歩くと乗り継ぎバスが待っていてすぐ乗り継げるというような仕組みをつくってやっているものですけれども、こういったことによって乗り継ぎは発生しても結構バスは便利だなということが

岡山市議会 2011-12-07 12月07日-05号

見直し案を取りまとめるに当たっては,地元説明会による意見聴取も行い,これまでに既存路線をベースに実態調査結果も踏まえて,地域として望ましい生活に密着した交通手段の形として,福渡駅と国立病院とを結ぶ幹線バス路線導入と常時利用者がいない路線についてのディマンド運行化も含めた支線バス路線の再編を軸に検討を進めているところです。 

浜松市議会 2010-06-09 06月09日-10号

質問にあります鉄道駅を活用して支線バス路線を循環させる運行、いわゆるフィーダーバスにつきましては、利便性の高い交通ネットワークを構築し、過度な自家用車利用から公共交通利用を促すためには効果的な手段でありますことから、本市総合交通計画においても、鉄道駅を活用したバス路線を将来の公共交通ネットワークとして位置づけをしております。

浜松市議会 2006-03-13 03月13日-07号

その内容は、既存大型商業施設を活用したミニバスターミナルを設置し、これらを介して地域内を運行する支線バス都心部を結ぶ幹線バスとの接続運行、パークアンドバスライドなど、いわゆる公共交通への乗りかえ施策に向けて浜松都心部や遠鉄上島駅へ接続する交通アクセスネットワークの構築やバス利用の向上を図るものであります。

熊本市議会 2002-12-13 平成14年第 4回定例会−12月13日-02号

具体的には基幹バス支線バスに分け、ゾーンバスシステムをつくり、通常バスでは運行できない地域では小型バス乗り合いタクシー運行が望まれ、そのために共同運行検討喫緊課題となっていると認識を示しました。  この共同運行には、運輸連合による方法PFI導入した方法などが考えられます。  そこで2点目に、バス共同運行を積極的に実現される考えはあるのか。  

熊本市議会 2002-12-13 平成14年第 4回定例会−12月13日-02号

具体的には基幹バス支線バスに分け、ゾーンバスシステムをつくり、通常バスでは運行できない地域では小型バス乗り合いタクシー運行が望まれ、そのために共同運行検討喫緊課題となっていると認識を示しました。  この共同運行には、運輸連合による方法PFI導入した方法などが考えられます。  そこで2点目に、バス共同運行を積極的に実現される考えはあるのか。  

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