40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2024-03-06 令和 6年第二部予算特別委員会−03月06日-04号

こうした状況を受けまして、児童障害福祉事業費につきましては、早期療育に対する認識が進み、療育手帳等を取得しなくても障がいの疑いがある段階からサービス利用できることから、令和2年から令和5年にかけまして、支給決定者数放課後等デイサービスなど障がい児通所支援で、約4,600名増加をしているところであります。  

札幌市議会 2022-10-12 令和 4年第二部決算特別委員会−10月12日-03号

そこで、質問ですが、札幌市における就労移行支援支給決定者数事業所数給付費がどのように推移をしているのか、まず伺います。 ◎大谷 障がい保健福祉部長  就労移行支援支給決定者数等についてのご質問でございました。  就労移行支援支給決定者数は、平成30年4月の1,072人をピークといたしまして、やや減少し、令和4年4月は933人となっております。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

支給決定者数は、居宅介護などの障がい福祉サービス移動支援などの地域生活支援事業及び児童発達支援などの児童福祉サービスを合わせて、令和4年3月末時点で1万424人となっており、前年3月末時点の1万140人から284人増、率にして約2.8%の増となっています。また、強度行動障がい者(児)支援職員育成事業を引き続き実施しました。

札幌市議会 2019-10-25 令和 元年(常任)総務委員会−10月25日-記録

さらに、子ども医療費助成対象を小学6年生まで拡大するほか、奨学金支給決定者数について年間200名ほど増加させる予定でございます。  次の7ページにありますけれども、私立保育所などの整備によります保育定員の拡大や保育人材確保にも引き続き取り組んでまいります。  7ページの中段をごらんください。  

札幌市議会 2019-10-07 令和 元年第二部決算特別委員会−10月07日-03号

次に、サービス利用状況でございますが、平成27年4月の支給決定者数が185人であったところ、平成30年4月には504人、本年8月では673人と、増加傾向にございます。延べ利用日数につきましては、平成27年度では563日でございましたが、平成29年度には697日、平成30年度では1,233日となってございまして、サービス利用は拡大してございます。  

川崎市議会 2019-09-24 令和 1年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第1日)−09月24日-06号

平成30年度支給決定者数障害者ショートステイ利用者数及び延べ利用日数を伺います。 ◎堺靖志 障害計画課担当課長 障害者(児)ショートステイ事業についての御質問でございますが、平成30年度支給決定者数につきましては、3月末日時点で2,188名でございます。そのうち、実際にショートステイを御利用になられた方は975名、延べ利用日数は3万2,565日でございます。以上でございます。

熊本市議会 2019-09-17 令和 元年第 3回予算決算委員会−09月17日-01号

そこで、対象となる事業所数推移について、障害者自立支援給付金支給決定者数推移について、サービスの質の向上に向けた取り組みについて、以上3点について健康福祉局長にお尋ねいたします。         〔田端高志健康福祉局長 登壇〕 ◎田端高志 健康福祉局長  放課後等デイサービスについて順次お答えを申し上げます。  

熊本市議会 2019-09-17 令和 元年第 3回予算決算委員会−09月17日-01号

そこで、対象となる事業所数推移について、障害者自立支援給付金支給決定者数推移について、サービスの質の向上に向けた取り組みについて、以上3点について健康福祉局長にお尋ねいたします。         〔田端高志健康福祉局長 登壇〕 ◎田端高志 健康福祉局長  放課後等デイサービスについて順次お答えを申し上げます。  

熊本市議会 2017-12-04 平成29年第 4回厚生委員会-12月04日-01号

次に、3の本年度支給状況についてでございますけれども、支給対象者数16万1,377人に対し申請受付者数は14万4,499人、支給決定者数は14万4,216人と、過去4年間で最も高い支給率となっております。  裏面には、この4年間の給付実績参考として記載しておりますので、御参照いただきたいと思います。  

熊本市議会 2017-12-04 平成29年第 4回厚生委員会−12月04日-01号

次に、3の本年度支給状況についてでございますけれども、支給対象者数16万1,377人に対し申請受付者数は14万4,499人、支給決定者数は14万4,216人と、過去4年間で最も高い支給率となっております。  裏面には、この4年間の給付実績参考として記載しておりますので、御参照いただきたいと思います。  

熊本市議会 2017-03-16 平成29年第 1回厚生委員会-03月16日-01号

次に、2番の本市障害福祉サービス状況をまとめておりますけれども、(1)のところですが、事業所数及び支給決定者数状況としては、グラフのとおり、右肩上がりでございまして、一番右の平成28年度では約7,000人の方が支給決定を受けているという状況でございます。  また、2ページに移らせていただきますと、(2)の障害福祉サービス費及び利用者負担軽減経費推移について記載しております。

熊本市議会 2017-03-16 平成29年第 1回厚生委員会−03月16日-01号

次に、2番の本市障害福祉サービス状況をまとめておりますけれども、(1)のところですが、事業所数及び支給決定者数状況としては、グラフのとおり、右肩上がりでございまして、一番右の平成28年度では約7,000人の方が支給決定を受けているという状況でございます。  また、2ページに移らせていただきますと、(2)の障害福祉サービス費及び利用者負担軽減経費推移について記載しております。

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