大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
以上のほか、本委員会におきましては、大規模事業のリスク管理、市政改革プラン、個別避難計画の作成、帰宅困難者対策、ペットの防災対策、令和6年能登半島地震における本市の対応、行政区のブロック化に対する推進体制、困難な問題を抱える女性への支援、戸籍法の改正に伴う広域交付サービス、物価高騰対応重点支援給付金、区長会議のマネジメント、市営住宅維持管理業務における指定管理者制度、エレベーターにおける地震時管制運転装置
以上のほか、本委員会におきましては、大規模事業のリスク管理、市政改革プラン、個別避難計画の作成、帰宅困難者対策、ペットの防災対策、令和6年能登半島地震における本市の対応、行政区のブロック化に対する推進体制、困難な問題を抱える女性への支援、戸籍法の改正に伴う広域交付サービス、物価高騰対応重点支援給付金、区長会議のマネジメント、市営住宅維持管理業務における指定管理者制度、エレベーターにおける地震時管制運転装置
若者の社会的な自立支援の強化については、先進的な取組には評価をしますが、課題も山積しているため、札幌市の若者支援の推進体制をしっかり検討していただくよう求めます。 最後に、教育委員会です。 教職員の声を聞く体制については、チーム学校として、教育委員会が主体となって踏み込んだ対応を進めつつ、困難な問題に対処している教育委員会職員が心身の健康を保てるよう支援することを求めます。
◎佐藤 子ども育成部長 ただいまの計画の推進体制とその後の会議等の運営についてのご質問にお答えいたします。 子どもの貧困対策は、福祉、教育、就労など多岐にわたっていることから、第2次計画においても、第1次計画に引き続き、子どもの権利総合推進本部の枠組みによって総合的に推進してまいります。
特に、冬季大会は、施設整備に多くの課題があることから、全道、全国、さらには全アジアと広い視点で既存設備の有効活用を検討する必要があり、北海道、札幌にとどまらず、オールジャパンでの招致推進体制の構築が不可欠であったと認識します。
次に、ユニバーサル推進体制でございます。 昨年9月には、市長を本部長、それから、副市長を副本部長、局長級を本部員とする庁内組織である札幌市ユニバーサル推進本部を設置しており、今後のユニバーサル施策については、この本部会議の枠組みを活用しながら、関係施策を組織横断的に進めていく考えでございます。 そして、最後の6点目の方針が進捗管理についてです。
最後に、次期戦略の推進体制とリーディングプロジェクトについてですが、推進体制については、資料の左下の図にあるとおり、札幌DX推進方針に基づき設置されましたDX推進本部会議及びデジタル改革推進チーム、デジタルCoEという庁内横断の体制を軸に進めていきたいと考えております。
最後に、資料右側の一番下の7 計画の推進体制についてですが、本ビジョンを実効性のあるものとし、より効果的に施策や取組を進めていくための体制を示しており、事業実施に関しては、大学、産業界などの関係機関とも積極的な連携を行っていきたいと考えております。 ○藤田稔人 委員長 それでは、質疑を行います。
続きまして、第5章 計画の推進体制です。 計画策定後は、審議会において関係指標の動向把握や取組の実施状況を確認しながら、計画の評価や進捗管理を行うこととしています。 この計画の策定に当たっては、再犯防止に関連する施策の担当部局等で構成する札幌市再犯防止庁内推進会議を設置し、協議を重ねております。
下段の目標5ですが、みんながともに歩むまち<推進体制の整備>でございます。 まずは、市役所が率先して多文化共生社会の実現に取り組むこととしまして、庁内の組織横断的な推進体制の確立ですとか職員の対応能力強化を図ってまいりますほか、様々な主体と協力関係を築きまして、協働して多文化共生社会の実現に取り組んでまいりたいと考えております。 ○藤田稔人 委員長 それでは、質疑を行います。
最後に、方向性5、持続可能な観光地経営の推進では、DMOの設立を含め、推進体制の強化、宿泊税の導入、観光人材の確保、育成などを進めてまいります。 次に、第5章 成果指標です。 経済効果に関する指標として、総観光消費額1兆円を目標に掲げるとともに、リピーター獲得、持続可能な観光の観点などから、観光客満足度、市民満足度を成果指標として掲げてございます。
最後に、9 計画の策定及び推進体制は、障がい当事者やその家族、支援者などを委員とする附属機関である札幌市障がい者施策推進審議会を中心に行っていく予定でございます。 ○佐藤綾 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆長屋いずみ 委員 私から、障がいのある方に対する理解促進と児童精神科医療体制の充実、この2項目について質問をさせていただきます。
最後に、第7章 計画の推進体制です。 連携の観点から、庁内における自殺総合対策推進会議と庁外における自殺総合対策連絡会議を両輪として、本計画による自殺対策を推進していきたいと考えております。 ○佐藤綾 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆村山拓司 委員 私からは、女性の自殺対策について質問させていただきます。
新・市政改革プラン(骨子案)においても、取組方針としてDXを徹底的に進めるとありますが、その進捗管理は関係所属等で行うものとされており、市政改革の推進体制としては心もとないように思います。
次に、デジタル戦略推進局については、デジタル技術を活用した窓口の利便性向上について、将来的なワンストップ化の実現を見据え、全庁横断的な推進体制を構築することが重要と考えるが、どうか。行政機関等匿名加工情報制度について、事業者等に提供した時点で個人情報とはみなされないことから、本市の裁量で保存期間や破棄時期を規定すべきと考えるが、どうか。
そこで、質問ですが、窓口における利便性の向上に向けたデジタル技術の活用に関しては、横断的な推進体制を構築し、取り組む必要があると考えますが、推進体制はどのようになっているのか、お伺いいたします。
◎加茂 政策企画部長 プロジェクトの推進体制についてでございますが、五つのプロジェクトがございまして、それを推進していくに当たりましては、まず、ユニバーサル(共生)については、ユニバーサル推進室を立ち上げたところであり、人口減少緩和につきましては、人口減少対策推進本部を活用しながら、この二つはまちづくり政策局が中心となって進めてまいる考えでございます。
一つ目は、生涯を通じた心身の健康を支える食育の推進、二つ目は食の循環や環境・安全を意識した食生活の推進と食文化の継承、三つ目は、食育推進体制の整備とし、これにひもづく六つの基本的施策を定め、本計画に盛り込む形でまとめました。
これらの取組を協議会などと実効性を持った推進体制で行い、本市の食のセンター拠点としての魅力が国内外に発信されることを期待いたします。
これらの取組を、協議会などの実効性を持った推進体制で行い、本市の食の先端拠点としての魅力が国内外に発信されることを期待します。 コンテンツ産業振興費については、昨年10月に開催したSAPPORO GAME CAMP2022という人材育成イベント内のゲームジャムが盛況だったことを踏まえ、より多様な人材育成につながる内容や、潜在的な参加希望者を引き込めるよう、市民に対する幅広い周知を求めます。
そのためにも、札幌市には、協議会などの実効性を持った推進体制の中で、行政機関としての特色を生かし、多様なプレイヤーをネットワークに引き込めるよう努めてください。 近い将来、食関連のコンソーシアムとかジョイントベンチャーみたいなものが生まれまして、それらによる新たな食産業の創出を通じて、札幌が美食のまちとして世界から注目を集めることを期待しています。