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該当会議一覧

静岡市議会 2022-02-09 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-02-09

下段、6番、県内マイクロツーリズム推進事業については、静岡県が実施する県内観光促進キャンペーンバイ・シズオカ~今こそ!しずおか!!元気旅!!!~」に合わせて実施する事業で、宿泊スタンプラリー市内観光地を周遊できる企画乗車券等の割引を行うものです。  新型コロナウイルス影響により一時停止したキャンペーンを昨年10月22日から再開し、1月10日まで実施いたしました。

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

また、シティプロモーション推進事業について、移住・定住推進事業観光促進事業とも密接に関連する事業であるから、静岡市が移住先として選ばれ、憧れの都市となるよう事業推進してほしいとの発言がありました。  次に、危機管理総室です。  静岡型災害総合情報サイト構築事業について、いつ発生するか分からない災害に迅速に対応できるよう、できる限り早期の運用開始を目指していただきたいとの意見がありました。  

広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号

③ 「誘客拡大観光消費額の増大に向けた取組推進」については,引き続き,ピースツーリズム推進事業圏域市町と連携した「食」をテーマとした周遊キャンペーンを展開します。  次に,「地域特性に応じた個性的な魅力を生かしたまちづくり」のうち, (1) デルタ市街地やその周辺部,中山間地島しょ部まちづくりについてです。  

静岡市議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

このような中、国は販売期限間際食品購入プラスチック製スプーン受け取り辞退などの環境配慮行動を率先して行った人に対してインセンティブを付与する、食とくらしの「グリーンライフポイント推進事業を進めています。こうした行動付加価値をつけることでライフスタイルの転換を促し、温室効果ガスの削減につなげるのが狙いであります。  

静岡市議会 2022-02-03 令和4年2月定例会(第3日目) 本文

次に、財政部ふるさと寄附金受入推進事業について、伝統芸能や日本平からの景観を楽しんでいただけるような来訪型・体験型の返礼品も検討されたいとの意見がありました。  次に、議案第20号について、清水病院看護職員処遇改善に関し、国からの補助終了後も処遇改善が維持されるよう要望がありました。  なお、議案第2号、第5号、第6号、第18号及び第19号については、特に発言はありませんでした。  

神戸市議会 2021-12-24 開催日:2021-12-24 令和3年外郭団体に関する特別委員会 本文

(5)国際化推進事業助成では,民間団体の実施する国際協力国際交流事業助成を行いました。  23ページに参りまして,新型コロナウイルス感染症対策に関する事業として,新型コロナウイルス感染症影響により生活に困窮する市内外国人留学生等支援目的に,(1)外国人留学生等支援事業助成,(2)外国人留学生等有償ボランティア事業を実施いたしました。  

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

制定に関すること│139│ │12月6日│三森至加 │糖原病の子供さんへの支援について       │145│ │    │     │ 切れ目のない支援について          │146│ │    │     │ 教育委員会学校支援について       │147│ │    │     │熊本市でのデジタル人材育成について      │148│ │    │     │ 地域雇用活性化推進事業

静岡市議会 2021-12-08 令和3年 都市建設委員会 本文 2021-12-08

上段ナンバー49、静岡都心地区まちなかウォーカブル推進事業は、ニューノーマルに対応し、屋外公共空間を活用するニーズに応え、3密を避けた憩いの場の演出や、道路や空き地など、ウォーカブル人中心空間へ転換し、持続可能な公共空間として利活用する手法や、体制構築目的として社会実験を実施するものです。  

静岡市議会 2021-12-08 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-12-08

上段、5番、県内マイクロツーリズム推進事業については、静岡県が実施する「バイ・シズオカ~今こそ!しずおか!!元気旅!!!~」に併せて実施する事業で、宿泊スタンプラリー市内観光地を周遊できる企画乗車券等の割引きを行うものであります。7月22日から「静岡市はいいねぇ。夏トクキャンペーン」として実施しましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、7月30日に事業を停止しました。

熊本市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-06号

そのための事業として、本市では笑顔いきいき特別支援教育推進事業に取り組んでおられます。  同事業は、発達障がい等を含めた幼児、児童・生徒への総合的な支援体制構築を図ることを目的に、医療、療育などの関係機関等と連携して特別支援教育推進するため、熊本特別支援連携協議会を設置するとともに、市内を5地区21ブロックに分け、拠点校を中心として地域ごと取組活性化を図っている事業となっています。  

静岡市議会 2021-12-07 令和3年 総務委員会 本文 2021-12-07

資料の7ページ下段ナンバー4、まちごとテレワーク推進事業を御覧ください。  令和3年10月に清水区船原にテレワークが可能なお試し住宅を1戸増設しました。テレワークが浸透する中、仕事はそのままで地方移住を検討している移住希望者に対し、在宅勤務が可能なお試し住宅を増設し、体験事業として活用することで、さらなる本市への移住を促進するため、増設を行いました。  

熊本市議会 2021-12-06 令和 3年第 4回定例会−12月06日-05号

令和2年第4回定例会にて、我が会派の浜田議員地域雇用活性化推進事業内容を質問しています。この事業では、本市熊本情報サービス産業協会さんと熊本商工会議所さんが連携し、熊本地域雇用創造協議会を設立し、事業を実施されています。  取組内容としては、企業向けICTを活用した業務効率化生産性向上テーマでセミナーを開催したり、ICTの資格を取れるよう受講料を免除され、人材育成を行われています。

熊本市議会 2021-11-29 令和 3年第 4回定例会−11月29日-目次

…………………………………………………………(146)     教育委員会学校支援について………………………………………(147)   遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(147)   三森至加議員質問………………………………………………………………(147)   ・熊本市でのデジタル人材育成について……………………………………(148)     地域雇用活性化推進事業

静岡市議会 2021-11-12 令和3年 中山間地調査特別委員会 本文 2021-11-12

左側の市産材の利用促進でございますが、柱土台100本プレゼント事業ぬくもり空間推進事業などを実施しております。右側の地域主体移住促進といたしましては、空き家情報バンクの運営であったり、移住用住宅改修支援といった事業を実施しているところでございます。  再び、すみません、A3の資料地域おこし計画の全体図の説明になります。