熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号
防災力向上推進事業ということで今回200万円計上されている部分に関連してお伺いしたいと思いますけれども、熊本地震の風化防止ということで今回シンポジウムを開催されるという経費だと伺っておりますけれども、まさしくこの風化という意味では、絶対に避けないといけないし、大事にしていかないとということで、このシンポジウムについて、コロナ禍の状況ではありますけれども、やはり1人でも多く、また数多くの方に見てもらう
防災力向上推進事業ということで今回200万円計上されている部分に関連してお伺いしたいと思いますけれども、熊本地震の風化防止ということで今回シンポジウムを開催されるという経費だと伺っておりますけれども、まさしくこの風化という意味では、絶対に避けないといけないし、大事にしていかないとということで、このシンポジウムについて、コロナ禍の状況ではありますけれども、やはり1人でも多く、また数多くの方に見てもらう
1番、動植物園長寿命化推進事業1億8,361万5,000円でございます。こちらにつきましては、ボイラー改修や変電所設備の改修、さらにトイレ改修等の工事費として1億3,800万、その他工事設計委託等に4,000万円を計上させていただいておるところでございます。 362ページをお願いいたします。 4番、動植物園一般管理経費2億4,272万6,000円でございます。
◆島津哲也 委員 資料1の12ページ、全体で302ページの環境政策課の1番、省エネルギー等推進経費でございますけれども、これは去年も熊本市の省エネルギー機器導入推進事業の補助金とか、そういうところで計上されているということですけれども、この補助金の今年度の利用実績が分かれば教えていただきたいと思います。
◎横木茂之 農業活性化研究センター所長 予算説明資料5ページ、歳出予算額1億2,718万円、前年度から214万9,000円増で、主な要因は、施設補修のための工事請負費の増額、農産物高付加価値化推進事業の事業スケジュールに沿った事業量増によるものです。 初めに、第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費、人件費は、当センターの一般職員12名と会計年度任用職員2名分の人件費です。
次の財産管理事務費3,582万9,000円は、当課の事務費のほか、財産経営推進事業として公共施設の最適化を進めるため、市内4地域において市民の皆様と協働で地域別実行計画を策定するためのワークショップなどに係る経費です。
第3款民生費、第5項老人福祉費、第1目老人福祉総務費、介護保険事業会計繰出金は、後ほど説明する在宅医療・介護連携推進事業に係る一般会計からの繰出金です。 次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費、人件費は、当課職員6人分の人件費です。次の災害時における医療救護は、災害時において医療救護活動を迅速かつ効果的に行うための医療救護活動用品の備蓄や通信手段の確保に要する経費です。
(午前11:37) ◎中川高男 経済部長 今渡辺委員のおっしゃった小規模事業者支援推進事業について、私どもはこちらを活用せずに、ほかに国が幾つか地方公共団体用に出しているメニューの中で、より使いやすいもの、より事業者にとって利用性の高いものとして伴走型小規模事業者支援推進事業という事業を活用しました。
次に、良好で安心な住まいづくり、空き家活用推進事業です。空き家の流通を促進するため、住み替えを行う場合の空き家の購入費を助成するとともに、空き家が存在する未接道地の購入費や除却費を助成するほか、県外からの移住世帯に対する空き家の購入費やリフォーム費などを助成します。次に、移住モデル地区定住促進住宅支援事業です。
次に、第20目諸費、平和の推進は、平和推進事業として、8月の広島市、長崎市の原爆投下日に合わせ、原爆犠牲者追悼式や市内での戦禍に哀悼の意を表する平和祈念碑献花式を開催します。また、中学生の広島派遣事業は、新型コロナウイルス感染症の影響から、昨年、一昨年は派遣を見送っていますが、引き続き状況を注視しながら、実施に向け準備を進めていきます。
次に、主な拡充事業の中の女性の活躍推進事業についてお尋ねします。 令和3年度は当初210万円でしたが、9月補正で400万円計上され、合計610万円となり、令和4年度は800万円と拡充されています。女性のつながりサポート事業として、女性のためのつながるマルシェが行われています。どのような取組で行われ、その効果と課題をお示しください。文化市民局長にお尋ねします。
資料-2の104ページ、産業振興課の企業立地用地開発推進事業に絡みまして、111ページ農地利用課の農業振興地域整備計画策定事業について、用地という視点からちょっとお聞きしたいなと思います。 企業立地の推進において、用地開発が最も重要であると思っております。
9 ◯平井委員 続きまして、資料-2の97ページ、しずおかエンジェルプロジェクト推進事業についてお聞きしたいと思います。 このエンジェルプロジェクトは、出会いの機会を創出、婚活への第一歩の踏み出し支援となる事業であると記載されております。コロナ禍で人と会う機会も減っている中、出会いの機会も減っているのではないかと思っています。
次に、第4節生活保護費国庫補助金、生活保護適正実施推進事業費補助金は、面接相談員や健康管理支援員の人件費のほか、医療扶助のレセプト点検業務などに係る補助金です。
次の国際交流推進事業は、集中改革プランに掲載している事業であり、新型コロナウイルス感染症の影響により令和3年度は事業を中止し、オンライン活用などを含め、事業の在り方を検討してきました。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第3目雑入、第1節地方創生推進交付金は、にいがた2km都市デザインの推進事業についての国からの交付金です。 最後に、第25款諸収入、第5項雑入、第7節土木費雑入は、行政資料の情報公開に係るコピー代や、県派遣職員人件費の県負担分などです。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 初めに、適正服薬等推進事業及び重症化予防関連事業に関する御質問にお答えいたします。 適正服薬等推進事業は、レセプト情報を分析し、被保険者へ適正服薬の勧奨等を行うことにより、薬の重複や頻回処方などが改善し、被保険者の健康の保持増進と医療費が適正化することを効果として見込んでおります。
118ページの最下段の静岡型MaaS基幹事業実証プロジェクト推進事業ということで、代表質問でも取り上げさせていただいておりますが、一括して2点お伺いいたします。
まず、ホームタウンチーム活用推進事業の概要について教えてください。
初めに、資料-2の80ページの一番下にあります生涯活躍のまち静岡(CCRC)推進事業についてお聞きしたいと思います。 昨年、駿河共生地区ということで委員会でも視察させていただきました。
消費者行政推進事業は、小・中学生に配付する消費者教育用の啓発冊子に要する経費です。くらしのレポーター事業は、生鮮食品をはじめとした生活関連物資の価格調査や調査結果の情報発信を担っているレポーターの活動費です。 次の契約の適正化の促進と消費者被害の救済は、消費生活相談や多重債務相談業務に従事している相談員の人件費と相談技能向上を図るための研修に要する経費です。