熊本市議会 1996-06-10 平成 8年第 2回定例会−06月10日-目次
………………………………………………………………………………………………………………………………( 二八) 山内光昭議員質問………………………………………………………………………………………………………………………………( 二八) ・環境問題について……………………………………………………………………………………………………………………………( 二九) 市民と一体となった環境保全の推進
………………………………………………………………………………………………………………………………( 二八) 山内光昭議員質問………………………………………………………………………………………………………………………………( 二八) ・環境問題について……………………………………………………………………………………………………………………………( 二九) 市民と一体となった環境保全の推進
改正及び │ │ │ │ │ │ 委員の選任 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 16 地方分権推進等調査特別委員会設置
〔議長退席、伊藤倉蔵委員着席〕 3: ◯伊藤倉蔵委員 ただいまから、地方分権推進等調査特別委員会の委員長互選のための会議を開きます。 これより、委員長の互選を行います。お諮りいたします。互選の方法は、いかがいたしますか。 4: ◯山脇武治委員 投票でお願いいたします。 5: ◯伊藤倉蔵委員 それでは投票によることにいたします。 投票用紙を配付いたさせます。
○開会 6月7日 午後1時54分 ○閉会 6月7日 午後1時56分 ○第5委員会室 ○年長委員の紹介 議長 ○年長委員 菅野昭二 ○事務局出席者 調査係長 関係職員 委員長 指名推薦 副委員長 指名推薦 発言者 秋山委員 発言者 指名推進
促進調査特別委員会廃止の件 日程第一七 東西交通軸促進調査特別委員会委員の辞任の件 日程第一八 副都心構想調査特別委員会委員の辞任の件 日程第一九 防災都市建設調査特別委員会委員の辞任の件 日程第二〇 東西交通軸促進調査特別委員会委員の定数の改正及び委員の選任 日程第二一 副都心構想調査特別委員会委員の定数の改正及び委員の選任 日程第二二 防災都市建設調査特別委員会委員の定数の改正及び委員の選任 日程第二三 地方分権推進等調査特別委員会設置
本委員会は、昨年六月九日の本会議におきまして、障害者や高齢者を初め、すべての市民が自立した生活ができるような街づくりの促進を図ることを目的として、十五名の委員をもって設置され、福祉の街づくり推進のための諸施策の調査について付託を受けたのであります。 同日、正副委員長互選を行った結果、不肖私が委員長に、佐藤嘉郎君が副委員長に選任されたのであります。
1: 地方分権推進等調査特別委員会設置要綱(案) (目 的) 第一 国と地方の関係及び役割分担の見直しを図ることは、時代の求めるところで あり、地域住民の立場に立った地方分権を推進するなど、豊かで活力ある地域 社会を実現することを目的とする。 (構 成) 第二 委員会は、十三人の委員をもって構成する。
について ・ 対象区域の住民から出された意見書の取扱について ・ 住都公団が施行する特定再開発事業のうち長町のような地権者数の多い地区 における事業の進捗状況について ・ 住都公団の基盤整備以外の業務について ・ 仙台市と住都公団との関係について ・ 音楽堂以外の大規模集客施設の構想の具体化について ・ 住都公団への施行要請の時期について ・ 基盤整備事業費の内訳について ・ 事業推進
高齢者の立場に立った施設改善となっているかどうかについて ・ ハートビル法の基準を施設改善事業が満たしているかどうかの判断について ・ 県の条例と本市の条例との整合性を図るための事務的な協議の場について ・ 道路や通行路など施設周辺の環境整備について ・ 公園内設備の点字による案内標示について ・ 公園内車いす用トイレの引き戸、使用中表示及び非常時の警報装置について ・ 条例制定に向けた福祉の街づくり推進
(2) 千葉市8020運動推進協議会委員に茂手木直忠環境消防委員長を推薦した。 12 市長より別途配付のとおり,報告第2号及び第3号の報告があった。 13 監査委員より別途配付のとおり,8監査報告自第1号至第4号の報告があった。 14 別途配付の陳情文書表のとおり,陳情第3号を所管の委員会に付託した。
今後とも,一貫した相談体制を推進するため,さらに連携を図ってまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(嶋村勝夫君) 以上で質疑は終了いたしました。---------------------------- ○議長(嶋村勝夫君) ただいま議題となっております案件中,市報第1号から市報第4号までの4件は,いずれも指定事項の報告でありますので,以上で御了承願います。
議案第66号…………………………………………………… 336 請願第59号…………………………………………………… 336 意見書案上程(各派共同提案)………………………………… 336 私立幼稚園への公費助成の充実に関する意見書…………… 336 障害者小規模作業所に対する国庫補助制度の改善を求 める意見書……………………………………………………… 338 恒久平和と軍縮の推進
〔水上 勲黙礼〕 次に総務局行政システム推進室長,荒井和雄。 〔荒井和雄黙礼〕 次に企画財政局臨海部整備推進室長,鳥海勝男。 〔鳥海勝男黙礼〕 次に企画財政局財政部長,鈴木哲。 〔鈴木 哲黙礼〕 次に企画財政局税務部長,長谷川登。 〔長谷川登黙礼〕 次に市民局勤労市民室長,太田章。 〔太田 章黙礼〕 次に環境保全局管理部長,鹿島ロ。
更に12年度以降も構造的に不良債務が発生する状況にあるが,引き続き経営健全化を推進し15年度末には解消したい。 また人件費抑制の取組については,本市のバス事業は,市電廃止の影響によるバス運転手の大量採用とその後の職員採用の抑制などにより職員の年齢構成が高齢化したことやバス事業が労働集約型産業であることなどから人件費の負担が企業経営を大きく圧迫し事業の存続を危うくしている。
3.丘珠空港問題について 4.北海道新幹線問題について 5.行政改革について 民間の意見反映 地方分権 職員の資質向上 6.教育問題について 教員の資質や指導力の向上 第15期中央教育審議会 7.清掃行政における区役所との連携について 8.高齢者の社会参加について 高齢者のボランティア 福祉のまち推進
地方分権とは、こうした圧迫をやめさせ、住民の安全や福祉、暮らしを守る自治体の権限を拡充、強化することであり、この角度から強力に地方分権を推進すべきです。一部には、国の役割を国家の存立にかかわる課題に限定し、国際貢献のための強力な国家づくりの観点からの地方分権の推進の声がありますが、こうしたもくろみは許すべきではないと強調するものです。
市政極めて重大な時期にあり、まことに微力ではございますが、市政推進のために全力を注いでまいる所存でございますので、何とぞよろしく御指導、御鞭撻のほどをお願いを申し上げます。 簡単ではございますが、これをもちましてあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(徳田育久子君) 次に、過日就任されました今川収入役よりごあいさつがあります。 今川収入役。
このため、市としてはこの要請にこたえるとともに、事業の積極的な推進を図るため、6月に予定されている国際園芸家協会幹部の現地視察に伴う市主催の歓迎会経費と、9月にハンガリーで開催される同協会総会への本市からの出席者旅費等、当面必要な経費 900万円を補正計上していくものであるとの説明がなされました。
そのためにはまず京都市高齢者保健福祉計画の着実な推進と完全達成が大前提であります。桝本市長も,この保健福祉計画の推進を公約の一つに掲げられておりますが,残念ながら今までのピッチでは完全達成はおぼつかないのではないでしょうか。保健福祉計画の推進を最優先し思い切った施策の重点化を図るべきです。今こそ財源と英知を結集すべきであります。
仙台市では、豊かな心を持ち、たくましく生きる人間の形成、一人一人を生かす学習指導の充実に重点を置いて学校教育を推進し、すべての学校において実践に努めておるところでございます。 現在、学校教育をめぐる問題として、学校週5日制への対応や、国際化、情報化などの社会の変化への対応など、さまざまな教育的課題を抱えております。