千葉市議会 2016-09-20 平成28年決算審査特別委員会都市建設分科会 本文 開催日: 2016-09-20
9番目のJR千葉駅建替の促進の8,000万円は、JR千葉駅、駅ビルとモノレールの接続施設及び接続階段を整備するため、工事協定に基づき、JRに対し委託を行ったものなどでございます。 10番目の千葉駅西口地区市街地再開発A工区関連の7,000万円は、ウェストリオ2の管理費に係る負担金などによるものでございます。
9番目のJR千葉駅建替の促進の8,000万円は、JR千葉駅、駅ビルとモノレールの接続施設及び接続階段を整備するため、工事協定に基づき、JRに対し委託を行ったものなどでございます。 10番目の千葉駅西口地区市街地再開発A工区関連の7,000万円は、ウェストリオ2の管理費に係る負担金などによるものでございます。
部改正について 議案第87号 財産の取得について(千葉市民会館の空調熱源等設備) 議案第88号 工事請負契約について(旧千葉市立磯辺第二小学校解体工事) 議案第89号 工事の施行に関する協定について(千葉都市モノレール千葉駅と 総武本線千葉駅・駅ビルとの接続施設及び弁天地区市道と総武本 線千葉駅・駅ビルとの接続階段
次に、議案第89号・千葉都市モノレール千葉駅と総武本線千葉駅・駅ビルとの接続施設及び弁天地区市道と総武本線千葉駅・駅ビルとの接続階段の整備工事の施行に関する平成28年度協定につきましては、両施設の供用開始後における維持管理費については、JRにも応分の負担を求めるべきであるとの意見が述べられたほか、新たな千葉駅・駅ビルの開業は、周辺商業施設への影響が大きいことから、完成後、新たに駅ビルに入居する店舗の
千葉市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の │ │ │ 一部改正について │ │ │ 議案第89号・工事の施行に関する協定について(千葉都市モノレール千葉駅 │ │審査案件│ と総武本線千葉駅・駅ビルとの接続施設及び弁天地区市道と総 │ │ │ 武本線千葉駅・駅ビルとの接続階段
議案第89号は、工事の施行に関する協定について(千葉都市モノレール千葉駅と総武本線千葉駅・駅ビルとの接続施設及び弁天地区市道と総武本線千葉駅・駅ビルとの接続階段の整備工事の施行に関する平成28年度協定)でございます。
改正について 議案第87号 財産の取得について(千葉市民会館の空調熱源等設備) 議案第88号 工事請負契約について(旧千葉市立磯辺第二小学校解体工事) 議案第89号 工事の施行に関する協定について(千葉都市モノレール千葉駅と総 武本線千葉駅・駅ビルとの接続施設及び弁天地区市道と総武本線千 葉駅・駅ビルとの接続階段
これは、JR千葉駅ビル建てかえに伴う千葉都市モノレール千葉駅と総武本線千葉駅・駅ビルとの接続施設及び弁天地区市道と総武本線千葉駅・駅ビルとの接続階段の整備工事の施行に関する平成28年度協定に関するものです。 千葉駅において利便性がよくなることは大変よいと考えますが、駅ビルの中だけで人の流れが完結してしまわないか、不安を感じております。
改正について 議案第87号 財産の取得について(千葉市民会館の空調熱源等設備) 議案第88号 工事請負契約について(旧千葉市立磯辺第二小学校解体工事) 議案第89号 工事の施行に関する協定について(千葉都市モノレール千葉駅と総 武本線千葉駅・駅ビルとの接続施設及び弁天地区市道と総武本線千 葉駅・駅ビルとの接続階段
議案第87号は、市民会館の空調熱源等設備を取得するもので、議案第88号は、旧磯辺第二小学校解体工事について工事請負契約を締結するもので、議案第89号は、千葉都市モノレール千葉駅とJR千葉駅との接続施設及び弁天地区市道とJR千葉駅との接続階段の整備工事の施行に関する協定を締結するもので、議案第90号は、市が管理する寒川水門が自動閉鎖されたことに伴い浸水被害が生じた件について損害賠償の額を定めるものであります
また、千葉駅周辺の魅力と千葉都心の活性化を図るため、JR千葉駅の駅舎、駅ビル建てかえにあわせて、モノレール千葉駅との連絡通路や弁天方面への接続階段の整備や東口タクシー乗り場へ直接連絡するエレベーターを設置するとともに、歩行者の利便性、回遊性の向上を図るため、新駅舎、駅ビル開業により歩行者動線がふくそうする千葉駅東口駅前広場周辺において、わかりやすい案内板を整備いたします。
12番目のJR千葉駅建てかえの推進の3,300万円は、JR千葉駅駅ビルとモノレールの接続施設及び接続階段を整備するため、工事協定に基づきJRに対し委託を行ったものでございます。 一つ飛ばしまして、14番目の千葉港黒砂台線整備の1,400万円は、西口再開発事業と一体に整備を進めてきた都市計画道路千葉港黒砂台線整備事業において、道路案内標識の設置などを実施したものでございます。
3都心などの魅力向上については、JR千葉駅の駅舎、駅ビル建てかえに合わせ、千葉駅周辺の魅力向上と利便性向上、ひいては千葉都心の活性化を図るため、千葉駅周辺の活性化グランドデザインをもとに、今後の取り組みや方策などを整理、検討するとともに、モノレール千葉駅との連絡通路や弁天方面への接続階段を整備するほか、モノレール千葉駅舎施設の改修などの計画を作成いたします。
まず、交通広場の概要でございますが、広場の出入り口は、跨線歩道橋の接続階段の位置や現在の鹿島田跨線橋の橋脚などの制約もあり、また、交通管理者である警察との協議において1カ所と決められましたことから、広場の北端に計画しております。ここからバス、タクシーや一般車両が広場に出入りすることになりますが、出については赤い点線の矢印、入りについては青い点線の矢印でお示ししております。
自由通路とペデストリアンデッキの接続階段に8段の段差がありますが,附属エレベーターの存在が知られずに,スロープ化の要求がさきの開通式で指摘されました。使い勝手が不明なのは利用者にとっては大きな問題です。自由通路及びペデストリアンデッキの方向案内も丁寧に設置することについて伺います。
その後,紙屋町地下街計画の具体化に伴いまして,関係者の協議の中で広場の面積拡大と形態が変更されましたことから,従来の計画と比べまして路面電車との接続階段の設置が可能となったこと,また地上と地下をつなぐ出入り口がふえたことなどから,交通渋滞の緩和と歩行者の安全性の確保のため,交差点直近の横断歩道を廃止することとなったものでございます。