新潟市議会 1999-09-21 平成11年 9月定例会本会議−09月21日-03号
今でも体験重視の教育をやっていると言われるのかもしれませんけれども,例えば小・中学生に町内の掃除や冬の通学路の除雪などをやらせたり,いわゆるプロの人たちと一緒に汗を流させて,世の中の厳しさを知らせるという体験をもっともっと積み重ねさせませんか,教育長さんのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
今でも体験重視の教育をやっていると言われるのかもしれませんけれども,例えば小・中学生に町内の掃除や冬の通学路の除雪などをやらせたり,いわゆるプロの人たちと一緒に汗を流させて,世の中の厳しさを知らせるという体験をもっともっと積み重ねさせませんか,教育長さんのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
それから治療あるいは町おこしみたいないろんな機能が全体として絡まってくるわけでございますが,私どもとしては治療効果というものに主たるポイントを置きつつも,加えて障害児や健常児がともに乗馬というものを通じて触れ合うとか,友達になるとか,あるいは単に汗を流すとか,そういうことで交流を深めていくとか,あるいは馬──特にポニーだと思いますけども,ポニーなどの世話をやったり,かゆい背中をかいてやったり,馬小屋の掃除
学校のトイレ掃除は、業者が月一回行っていますが、それに比べて、役所は毎日業者が入って掃除をしています。なぜ学校は月一回なのでしょうか。学校の場合も、役所と同じようにすべきではないでしょうか。すぐには難しかったら、せめて週一回ぐらい業者による掃除を行うべきではないでしょうか。 ところで、役所の建物や植栽の手入れなど、庁舎内外の維持管理、メンテナンスは定期的にやられる仕組みがつくられています。
次に委員より、国の緊急地域雇用特別交付事業として今回特別清掃費が計上されているが、具体的にはどのような事業かとただされたのに対して、繁華街を中心に、コードレスの掃除機で捨てられたごみを回収しつつ携帯灰皿を配布するなど環境美化の啓発を行う事業で、シルバー人材センターに委託するものであるとの答弁がありましたが、さらに委員より、啓発活動も重要かと思うが、環境美化条例、いわゆるぽい捨て条例の導入については検討
次に委員より、国の緊急地域雇用特別交付事業として今回特別清掃費が計上されているが、具体的にはどのような事業かとただされたのに対して、繁華街を中心に、コードレスの掃除機で捨てられたごみを回収しつつ携帯灰皿を配布するなど環境美化の啓発を行う事業で、シルバー人材センターに委託するものであるとの答弁がありましたが、さらに委員より、啓発活動も重要かと思うが、環境美化条例、いわゆるぽい捨て条例の導入については検討
このホームヘルプ事業は、掃除、洗濯、料理等の家事介助、入浴、トイレの介護などですが、障害を持った人たちにとって自立生活を維持する上で、この事業は中心的な役割を果たしています。 しかしながら、現在滞在型のサービス提供は実質午前九時から午後九時までしかカバーされておりません。必然的に夜間や早朝における介護サービス提供の必要性が出てきています。
このホームヘルプ事業は、掃除、洗濯、料理等の家事介助、入浴、トイレの介護などですが、障害を持った人たちにとって自立生活を維持する上で、この事業は中心的な役割を果たしています。 しかしながら、現在滞在型のサービス提供は実質午前九時から午後九時までしかカバーされておりません。必然的に夜間や早朝における介護サービス提供の必要性が出てきています。
考えてみますと、磨けば磨くほどきれいになる、掃除のやりがいのある床でもありました。座っても冷たくない、温かい感じが残っておりました。 また、特にすばらしいのは木の持つ森林浴効果であります。学校において一日の多くの時間を木の香り、木のぬくもりに包まれて過ごすことができる。これは子供たちのストレスを解消するのに、ハード面では最高なのではないでしょうか。 そこでお尋ねします。
考えてみますと、磨けば磨くほどきれいになる、掃除のやりがいのある床でもありました。座っても冷たくない、温かい感じが残っておりました。 また、特にすばらしいのは木の持つ森林浴効果であります。学校において一日の多くの時間を木の香り、木のぬくもりに包まれて過ごすことができる。これは子供たちのストレスを解消するのに、ハード面では最高なのではないでしょうか。 そこでお尋ねします。
最近注目されているのは,老人クラブ活動を,子どもたちのクラブ活動と一緒にしたり,一緒に掃除をしたり,給食を配ったりというのがいろんな県で検討されたり,実施されておるということで,非常に大きな成果もあるということで,注目をしとります。 特に,これは時間帯が合わないかんわけですね。子どもたちが帰ってから行く……,これはまた別の話ですから。
買い物や掃除、洗濯、食事の用意など、家事援助のヘルパー派遣を受けている人たちには、身体的には自立とされても、家事援助がなければ生活が困難になる場合があります。高齢者福祉サービスはどのようになるのか、あわせて伺います。 次に、高齢者介護ホームの存続について伺います。この高齢者介護ホームは、現在清水市に2カ所あります。
4,町内会とアパートの住民の間に町内会費納入,ごみの問題,下水掃除,その他トラブルがたくさんあります。アパート管理業者と町内会長との話し合いの場がありません。また,指導をお願いしたいと思います。 以上で質問を終わりますが,私の質問は市政の批判に聞こえるかもしれませんが,私は長谷川市長を支持しております。将来の新潟市のために,また市民の要望にこたえながら一生懸命やっておられると認めております。
早く来て仕事場の周囲を掃除している方も2,3見受けられました。職場が気持ちよく,すがすがしく働けるように,あるいは市民への心配りでしょうか,細かい気遣いをしている人を見るのは大変よい気分です。でも,残念ながらこのような職員は少数派のようです。あいさつも「おはようございます」という声の聞かれたのは2,3人でした。 私は,選挙の間街頭に立たせていただいてあいさつをしてまいりました。
昨年、児童クラブが開設したときには、子供が騒がしい、部屋を汚すなどの苦情が相次ぎ、指導員の方が非常に悩まれ、入り口を別にしたり、父母が大掃除をするなど努力を重ね、最近は大分理解していただけるようになったとのことです。 全国各地で高齢者と子供が自然に触れ合える複合施設がつくられておりますが、静岡市の現実は甘くはないようです。
始まったばかりということもありますが、電話使用料を含めて月八千円の事務費では、掃除用具をそろえるのも一苦労であり、マイスクールとして独自の行事を行うこともできない状況にあり、このことは他のマイスクールにおいても同様の声が上がっていると聞き及んでおります。 この事業は、毎年拡大していくと伺っておりますが、私は、この事業が単に余裕教室の有効活用というだけで終わらせてはいけないと考えております。
一人の方は、現在自宅でホームヘルパーの派遣サービスを受けているひとり暮らしのお年寄りで、認定で自立と判定されたら、今までヘルパーの方にやってもらっていた調理や掃除はどうしようと不安がっておりました。実際に、昨年の国の調査では、自立と認定され、今まで受けていたサービスが受けられなくなる高齢者が約一割ほどになると予想されております。
これが町内で決まった日に全部で広場の掃除をやろうかというふうに決めつけられますと嫌になって、いわゆる苦厄という言葉が生まれてきたわけでありまして、これは果たしてボランティアなのかなと。みずから率先して清掃奉仕に出かけようといった場合に、じゃ、家でじっとしておって雑巾を縫ったりほうきをつくったりして提供する、これもやっぱりボランティアなんです。
これが町内で決まった日に全部で広場の掃除をやろうかというふうに決めつけられますと嫌になって、いわゆる苦厄という言葉が生まれてきたわけでありまして、これは果たしてボランティアなのかなと。みずから率先して清掃奉仕に出かけようといった場合に、じゃ、家でじっとしておって雑巾を縫ったりほうきをつくったりして提供する、これもやっぱりボランティアなんです。
厳しい経済状況の中で、切実に求められている市民の願いには背を向け、ハゼなどをのぞくために、縦3メートル、横10メートルもの観察窓をつくり、その窓掃除のために1,000万円もするクリーナーまで取りつける。こんなことに10億6,000万円もの税金を使おうとする計画は、到底市民の共感を得られるものではありません。 官民一体で施設整備と言うが、特定民間企業への支援ではありませんか。
また週2回程度のヘルパー派遣で掃除と買物をしてもらえれば十分1人で暮らせるという方は多分介護認定は自立と認定されます。そうなると全額自己負担となり,それが払えないと自立度の高い人まで在宅生活が困難となるわけです。このように今回の介護認定は,必要な人に必要なサービスを提供するよう取り組んできた福祉サービスの後退となりかねません。