札幌市議会 2020-10-12 令和 2年第一部決算特別委員会−10月12日-03号
私は、市民の皆さんからお話を伺ったことがあるんですけれど、地域のその方は、町内会のごみステーションの清掃当番なので、ごみ収集が遅れたときに、いつ、ごみ収集が来るのか分からなくて、ごみ収集が終わった後に、水をまいたり、ほうきで掃除したりすることがあるんですよ、そして、そういうことが終わらないと買物にも行けないから困ってしまうということをお話しされたことがあります。
私は、市民の皆さんからお話を伺ったことがあるんですけれど、地域のその方は、町内会のごみステーションの清掃当番なので、ごみ収集が遅れたときに、いつ、ごみ収集が来るのか分からなくて、ごみ収集が終わった後に、水をまいたり、ほうきで掃除したりすることがあるんですよ、そして、そういうことが終わらないと買物にも行けないから困ってしまうということをお話しされたことがあります。
廃校舎を宿泊体験施設にして、近くにキャンプとかできるスペースがあって、様々な体験ができて、そこで地域の方がお掃除とかに来て雇用の創出につながった等で、平成30年に総務大臣賞を受賞されています。小学校の空き教室が宿泊できるような感じになっているんですけれども、こういった近くでやっている事例もあるものですから、静岡市としても中部連携の中で、参考にしながらやっていったらいいのかなと思っています。
212 ◯保健福祉局長(山元隆司君) 本市では、猫に係る問題の解決を図る取組として、地域猫活動を推進しており、不妊・去勢手術の実施や餌の管理と餌場の清掃、糞尿の掃除、地域の協力、理解が得られるように努力することの4つの基本ルールに基づき周知啓発を行っております。
また、床タイルは掃除のしやすいシートに張り替えて、臭いの少ない衛生的で明るいトイレの改修を行っているところでございます。 しかしながら、未改修のトイレにつきましては、御指摘のとおり、臭うとか、学校からの苦情も受けているところが現状でございます。
家事であれば、掃除や料理を家族に褒めてもらってお礼を言ってもらったりしてうれしかったり、食費が減らせて来月に回せるとか成果をすぐに実感できます。ごみを減らすことも自分の小さな頑張りがどのような成果を生んでいるか結果が分かるということは重要です。ただ漠然とごみを減らさなければいけないと思っているだけと意識を持って減らそうとすることでは、結果に大きく影響すると考えます。
さらに、改正規則の施行後の水槽の清掃の実施について、1年の中で水槽の掃除を行う月を特定し、毎年当該月に清掃を行う方法が考えられると、これは国から例示として示されているわけです。学校貯水槽清掃が現時点において未実施である現状について、本事案の仕様書のつくりをはじめとする入札行為と契約行為全般における課題認識と改善の在り方について伺います。
また、水道法施行規則が令和元年10月1日に改正され、改正前、水槽の掃除と検査は1年以内ごとに1回行うこととされていましたが、施設運営上、掃除や検査の実施日に制約がある場合などを考慮し、毎年1回以上定期にと改められたところでございます。本市におきましては、規則改正の内容を踏まえながら、毎年7月から11月に検査が未受検の施設に対し通知を送付し、必要に応じて立ち入り、指導等実施しております。
被災された方からすれば、本当に復旧に向けて大変な、被災家具や、また家の消毒、さらには掃除等、様々に忙殺されている中で、本当にもろもろの対応に忙しかった。そして精神を病む方もたくさんいらっしゃったと思うんです。その中で、区役所までわざわざ申請しに行かないといけないのかと本当に思います。今後の罹災証明書の申請の在り方をどうするのか、方針について伺います。
ステーション方式というのは,御承知のとおり,まず御近所とのお付き合いが必要になるということもありますし,高齢になってくるとどうしてもステーションの掃除,あるいはごみ出しというのが大変になってくるということで,体の調子などでどうしても戸別収集にならざるを得ないケースというのはあろうと思いますので,それはある意味致し方ないというふうに思うんですけれども,ごみ出しというのは近所同士のコミュニケーションの一
集落を維持していく上でハード的に,それは溝の掃除もありますよ。池の管理もありますよ。農道の草刈りもあります。いろいろなことがあって集落の中はしなくちゃいけないことがいっぱいある。公会堂の修理とか,そういったようなものがあるんですね。そこにハード的な部分の新しい施策が必要じゃないんかなあと思います。
また,新型コロナウイルス感染拡大の危機の影響を受け,緊急事態宣言が出され,多くの人が外出自粛,ステイホームを余儀なくされた中,家の掃除時間に費やした人が多くおり,また衣替えの時期と重なり,家庭から出る古着が増えたとお聞きしました。 そこでお聞きします。 イ,岡山市の排出状況はどうだったのでしょうか。また,どう処理されたのでしょうか。 ウ,現在の回収事業の状況をお示しください。
また、ごみステーションにおける防鳥ネットの整備や散乱ごみの掃除などの管理は、持ち回りにより当番の方が行うところや自治会の役員が行うところ、また、マンションの管理会社が行うところなど、地域の実情に応じて独自のルールで行われております。
子供たちが毎日通っている通学路の側面が何者かに荒らされている、掃除をしても次の日には同じように荒らされている。私もまさかと思ったのですが、やはり犯人はイノシシだったのです。 ある日の深夜2時頃、いつもの通学路を通ってみると、竹やぶの中から何やらかさかさと音がして、懐中電灯を照らしてみると2頭のイノシシを発見しました。なぜ深夜の2時頃にいたのか、もちろんそれは安全パトロールです。
子供たちが毎日通っている通学路の側面が何者かに荒らされている、掃除をしても次の日には同じように荒らされている。私もまさかと思ったのですが、やはり犯人はイノシシだったのです。 ある日の深夜2時頃、いつもの通学路を通ってみると、竹やぶの中から何やらかさかさと音がして、懐中電灯を照らしてみると2頭のイノシシを発見しました。なぜ深夜の2時頃にいたのか、もちろんそれは安全パトロールです。
また、教師も授業以外に感染予防のため教室の机や椅子、階段の手すり、掃除用具や体育の器具などを消毒するため、忙しさを増しているとのことです。また、全国では学校再開後、登校したがらない子供たちが出てきて、新たな問題となっています。 そこで、3点質問します。 1つは、学校の長期臨時休校後、小中学校の子供たちの心の状況はどうなっているのか。
いてあります、多世代交流事業を推進するとともに、児童自らが地域づくりに参画する「ちいきっず役立ち隊」というのと「また、」以降は別のものになっておりまして、前段のほうは、いわゆる地域のこういった老人いこいの家であったりとか高齢者施設、あと地元の町内会というのも聞いているところはあるんですけれども、「ちいきっず役立ち隊」というのが、この皆さんたちとこども文化センターに来ている子どもたちで、例えば周辺を掃除
NPOの方々に清掃活動とか御協力いただいて、私も町内会でグリーンベルトのポイ捨てのごみの掃除とかもやっているんですけれども、そういう意識啓発的な部分も、ソフト面の部分できれいに保たれるような取組を検討していただければなと思います。
土ぼこりの対策はどうしていますかというのに、窓を閉めている、掃除の回数が増えたとか、いろいろあります。 それから、土ぼこりをどのように感じますかということでは、いつまでこの工事が続くのかと、対策を徹底してほしいというのが64.3%です。
ごみ集積所の中には歩道を利用した場所がありますが、ごみの増加に伴い、歩行スペースがほとんどない、通学路なのに子供たちは車道に回り込んで登校している、危ないので何とかしてほしいという方や、ネットからあふれ出てカラスに散乱される、朝掃除しても、うちの町内会の回収は午後だから、カラスが昼御飯を食べにまた散らかしに来るから一日二回掃除しなければならない、何とかならないかなどの声をいただいております。
私の小・中学校時代は授業が終わると生徒たちがその日一日教室,トイレを使わせていただいたことへの感謝から先生の指導,見守りの中,教室,トイレなどを掃除していました。小学生のときはバケツで洗い,固く絞った雑巾を使い,教室の床を拭き掃除していたものです。 昨今過労死が増えていく中,働き方改革が進められています。その働き方改革は,教育現場でも求められています。