静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
47 ◯石垣指令課長 指令課の震度計の復旧見込みについてですけれども、復旧見込みにつきましては、契約締結後おおむね7か月を要することになるため、令和5年9月末の復旧見込みとなります。
47 ◯石垣指令課長 指令課の震度計の復旧見込みについてですけれども、復旧見込みにつきましては、契約締結後おおむね7か月を要することになるため、令和5年9月末の復旧見込みとなります。
私は消防局のほうで、資料-1の23ページ、警防部指令課の件ですけれども、常備消防施設災害復旧事業で、非常用発電機が浸水により故障したとなっているんですけれども、この修繕に今後どのような浸水対策をしていくのか、教えていただきたいと思います。
21時58分、119番通報を受信した指令課から出動各隊へ「3階飲食店、バックヤード付近出火。店舗内で煙を確認できるが、炎は確認されていない。逃げ遅れ、怪我人無し。」の支援情報を無線にて発信。各隊は情報を共有しました。 21時59分、先着隊として葵指揮隊が現場に到着。前進指揮者は関係者と接触し、「3階飲食店逃げ遅れ無し。飲食店の通路奥の右側の部屋が燃えている。」との情報を入手し、3階へ移動。
36 ◯宮城委員 次は、指令課にお伺いします。 資料-2の134ページ、映像伝送システム更新事業についてお伺いします。 ヘリコプターテレビ中継局設備をアナログ及びデジタル方式に更新とあります。
次に、警防部の下段、指令課に記載しております消防情報通信の高度化といたしまして、音声での119番通報が困難な聴覚、言語機能障害者が円滑に消防への通報が行えるNet119緊急通報システムを導入してまいります。
続きまして、今度、指令課に質問いたします。 同じく資料-2の135ページ、消防総合情報システム、消防救急デジタル無線の設備の部分更新の内容がありますが、その概要と更新理由についてお伺いいたします。
次に、消防情報指令課であります。消防では、119番通報に対し消防署所から迅速・確実に部隊を出動させるとともに、通報・搬送車情報や防火対象関係者情報等を管理する消防指令管制システムを運用しています。消防指令管制システムは、日常的な救急・消防通報への対応はもとより、大規模災害が発生した場合であっても継続して運用されることが求められています。
同じ資料-2の132ページの静岡地域消防総合情報システム等維持管理事業ということで、常備消防の管理運営事業の中で、情報システムやデジタル無線の維持管理ということになっているんですが、今、日本で全体的に予告指令を導入して、10秒でも5秒でも出動の時間を短縮する取り組みが進んでいるんですが、静岡市は、例えばこの総合情報システム等維持管理事業において、指令課の中での工夫が進んでいるのか、そこの状況を教えてください
災害対応を行う隔日勤務者として、消防署の消防隊ですとか、救急隊に21名、そして、119番通報を受け付け、出動指令を行う消防本部の指令課に5名、また、火災予防教務を行う毎日勤務者として、消防本部予防課等に4名を配置しております。女性ならではの視点ですとか、きめ細やか気配り等を生かしながら職務に従事しているところでございます。
ですが、消防局ですので、消防局で設置場所を提供できるというものはございませんけれども、公共施設のAEDの設置場所については保健福祉長寿局の保健医療課から情報提供を受けて、指令課のほうに地図データで入力しておるような状況でございます。
本市での119番通報受信時は、災害の種別、場所、目標、周囲の状況及びその他必要事項の聴取とともに、まず通報者を落ちつかせ、通報内容を復唱確認し、また、指令課職員のヒューマンエラーを防止するため、複数職員での対応を原則としております。 スズメバチ等の刺傷事案の場合は、蜂が現場に残っているかといった状況に応じて、救急隊に加え、消防隊を同時出動させるなど、対応を強化することとしております。
それと119番通報を受信する指令課勤務員ですが、こちらが5名。そして本部機能の予防課、査察課、これそれぞれに1名ずつ勤務しております。 女性におきましても、採用後半年間は男性と同様に県の消防学校初任科に入校いたしまして、消防業務全般の基礎的知識、技術の習得、体力強化を初め、さまざまな厳しい訓練を受けております。
103: ◯救急課長 病院収容時間の短縮につきましては、救急要請を受ける指令課、現場で活動する救急隊、傷病者を受け入れる医療機関、それぞれの御努力によるものと考えております。
16: ◯指令課長 指令課におきましては、救急要請を受けた場合、救急隊を現場に向かわせることを基本としており、通報内容からドクターカーやドクターヘリなど、緊急度、重症度に応じたより高度な対応が必要な事案であるか否かにつきまして適切に判断しているところでございます。
配置につきましては、労働基準法等の就労制限のある重量物の搬送や有毒ガスに暴露するような危険のある場所、そういった場所での業務を除きまして適材適所ということで消防事務、そしてそれ以外にも災害現場対応要員として119番を受信する指令課、それと各消防署に配置しておりまして、中には救急隊長や消防ポンプ自動車、運転、取り扱う女性吏員もおります。
次に、救急救命士の配置状況でございますが、救急隊に150人、指令課に4人、救急課に6人、各消防署の救急係長として16人を配置しております。次に、救急救命士の乗車状況でございますが、平成27年中における救急救命士の救急隊乗車率は99.8%となっております。
指令課につきましては、指令業務の複雑化や救急業務の高度化への対応など、より的確かつ正確に業務を行うため、平成19年度に人員を増強した上で隔日勤務体制から3部制勤務体制に移行したものでございます。この変更によりまして、毎日の勤務人員が固定化され、それぞれの業務の専門性が確保でき、指令業務の質の向上に効果があったと認識しております。
そのほかに、消防署の指令課からというのは年に何件くらいあるのかお教えください。 19: ◯副院長兼救命救急センター長 平成27年度の問い合わせ総数は1万205件となっており、1日平均で27.9件の問い合わせが入っております。 20: ◯平井みどり委員 そうしますと、この3,491人というのは限られた数で、実は1万件以上の救急車からの問い合わせが来るということです。
291: ◯危機管理課長 休日、夜間につきましては、危機管理、防災情報が入電する可能性が高い119番通報を受け付ける消防局の指令課を初め、各局、区は危機管理防災情報を入手した場合には、速やかに危機管理室に連絡する体制となっております。
危機管理総室から警防課や指令課へ情報をお渡しします。そこから消防団全員に伝わっているかどうかは、なかなか難しいところがございます。消防団長会議で危険が迫るときにはお願いしたいと、再度申し入れしているところです。