新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
◎福島昇 こころの健康センター所長 対応については、メールであれば24時間以内に返すとしていますが、時間帯は把握が可能かどうか、NPOと技術的なことも含めて、協議していきたいと考えています。 ◆小野照子 委員 NPOに委託ということですが、複数の団体にお願いしているのでしょうか。
◎福島昇 こころの健康センター所長 対応については、メールであれば24時間以内に返すとしていますが、時間帯は把握が可能かどうか、NPOと技術的なことも含めて、協議していきたいと考えています。 ◆小野照子 委員 NPOに委託ということですが、複数の団体にお願いしているのでしょうか。
次に、新規就農者の確保・多様な就農の推進は、次世代の意欲ある新規就農者に対して資金を交付して定着を図ったほか、新規就農者を雇用した農業法人に対し、農業技術及び知識の習得のための研修経費の一部を支援することなどにより、令和3年度は80名の新規就農者を確保しました。
391ページのナンバー43、技術継承の仕組みづくりについてお伺いさせていただきます。 この総点検表の中で御説明してありますけども、通常の水道部の職員と比べて水道技術職員の方にはどういった役割があるのか、教えていただけますか。
山 本 昌 輝 君 同 長 島 強 君 同 鈴 木 和 彦 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 天 野 正 剛 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 上下水道局長 服 部 憲 文 君 上下水道局次長兼水道部長 榊 原 光 男 君 水道技術担当部長
これまで学校の教員が担ってまいりました部活動の指導を専門的な経験値を持っておられる市民に参画をお願いしていくことで指導者不足の解消を狙っておりますが、これについても、実践研究で先行して行った学校の生徒へのアンケート結果によると、専門的な技術指導を受けられることで、自分自身の技能の上達を実感することができ、自信や活動意欲の向上につながったなどの回答が見られ、生徒が効果を実感していることが分かりました。
次に、技術管理課の審査を行います。なお、質疑に当たっては、内容により工事検査課長からも答弁をお願いします。 ◎鈴木直純 技術管理課長 技術管理課の令和3年度決算について、歳入歳出については、本日配付の差し替え資料で説明します。訂正箇所は、14ページの調定額の字が間違っていたこと、15ページの第4項都市計画費が空欄だったものを追加したところです。
支援に特別な知識や技術を要する強度行動障がい者・児への対応強化に向け、これまでの研修実施から、令和3年度は強度行動障がい支援マネジャーによる事業所への個別支援に変更し、適切に支援できる事業者及び職員を増やすことで、強度行動障がい者・児及びその家族が安心して暮らせる環境の整備に努めました。
◎大倉正弘 情報システム課長 望むことは、技術に投資した分、手作業が減るところだと思います。導入直後はなかなかそういったところまでは難しいですが、必要なことだと思いますので、捉えていく必要があると思います。 ◆志賀泰雄 委員 新規事業である辺地共聴施設補助事業ですが、予算では1,100万円が計上されていて、実際には400万円、1件でしたが、なぜそのような形になったのか教えてください。
新製品開発・技術開発支援事業は、中小企業の技術アイデアの事業化に向けて、医療工学や食品生化学など各分野の専門家による技術アドバイスを実施し、開発費用の一部を補助しました。なお、集中改革プランの取組として、従前実施していた食のマーケットイン支援事業を令和3年度から本事業に統合し、商品開発や技術開発の促進に力を入れました。
次に、女性活躍を推進するため、どのような職場で、どのような役割を担ってもらいたいと考えているのかにつきましては、女性職員につきましても、採用後6か月間は、先ほど委員がおっしゃいました静岡県消防学校で初任科研修におきまして消防業務全般の基礎的知識・技術の習得、体力強化及びもろもろの訓練を受講させ、その後、災害現場対応を行う消防署等に配置しまして、職域については分け隔てなく消防業務に就かせております。
定年延長についてでございますが、定年引上げにより、豊富な知識、技術、経験を最大限に活躍できるよう進めてほしいと思います。特に、職員の給料月額は全ての職員が7割を乗じて得た額ということでありますが、全ての職員がモチベーションを高く持って働くことができるよう、処遇を含めて働きやすい職場環境を整備していただくよう要望いたします。 また、議案第141号の防災行政無線のデジタル化です。
また、地域の防災リーダーとなる防災士に対し、地域で活動するために必要な知識や技術などの向上を目的としたスキルアップ研修を3回実施し、延べ141人の防災士の方に参加いただきました。あわせて、防災士の資格取得助成を実施し、新潟市防災士の会の会員数は、令和2年度と比べて34人増え、321人となっています。
28ページ、次の特別非常勤講師配置事業は、各種分野において優れた知識や技術を有する非常勤講師を配置しました。 次の実技指導困難代替非常勤講師配置事業は、妊娠により体育の実技指導が行えない職員の代替非常勤講師を配置しました。 次の非常勤講師配置事業は、初任者研修のために不在となる初任者教員の代替非常勤講師を配置しました。
初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第3目広報広聴費のうち、広報の企画・推進について、庁内各部門から的確に情報発信されるよう、職員意識や技術の向上に資する研修会の開催などに要した経費です。広報研修の実施は、広報基礎研修、プレスリリース研修、LINE操作研修など、合計6回開催し、職員のプロモーション能力の育成を図りました。
新生児の医療技術の向上によって年々、医療的ケア児の割合が増えている現状の中で、静岡市がいち早く頑張られてきた今までの活動については、本当に敬意を表します。
技術政策課への質問なんですけど、主要施策成果説明書の383ページ、事務事業総点検表だと345ページの技術職員研修について、技術者のレベルアップしている、それは当然この都市局、建設局、総体の中でのという問題と、今、民間の技術力が非常にアップするという形になっていますし、市の職員の大きな工事の経験が非常に少なくなってきているという中で、どうやって技術レベルを上げていくかという、そこに関わるこの主要施策や
丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 建設局長 池 谷 誠 君 建設局次長兼土木部長 浅 井 克 行 君 参与兼建設政策課長 野 田 邦 弘 君 地籍担当課長 藤 巻 敬 幸 君 参与兼技術政策課長
また、高度な技術を要しない場合など対象となる工事の見積り合わせの際は、積極的に小規模工事登録業者を加えるように努めました。 ○小山進 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○小山進 分科会委員長 以上で西区建設課の審査を終わります。 次に、西蒲区建設課の審査を行います。西蒲区建設課長から説明をお願いします。
農福連携サポーター事業は、障がい者の農作業を支援する農福連携サポーターを農場へ派遣し、農作業の知識や技術を高めるとともに、自立や継続的な就農を促進しました。サポーターの派遣回数は140回、延べ709人、派遣時間数は258時間です。
貸出し可能な樹園地情報などを取り込んだGISシステムを構築したほか、果樹担い手希望者の技術指導や地域との橋渡し役を行う里親制度を創設し、区内14人の方を里親として委嘱しました。新規就農には至らなかったものの、県外在住の就農希望者1世帯の2人から里親の下での体験研修に参加していただきました。また、南区果樹PRオンラインツアーを実施し、南区の果樹をPRすることで果樹農家の魅力向上を図りました。