10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

次に、第4款1項1目保健衛生総務費水道事業会計繰出金は、旧月潟村の簡易水道事業債に係る元利償還金などの経費について繰り出したものであり、水道事業会計出資金は、稲島配水場戸頭浄水場間を結ぶ相互連絡管などの整備に対し、国の繰り出し基準に基づき出資を行ったものです。対象事業費の増により、前年度比2億5,700万円の増です。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日環境建設常任委員会-03月14日-01号

次に、基幹管路整備事業では事故災害時の相互融通目的に、巻浄水場系戸頭浄水場系、南浜配水場系内島見配水場系信濃川浄水場系青山浄水場系の大ブロック間の相互連絡管整備を進めます。次に、配水支管更事業では、中心市街地に多く残存し、老朽化により漏水の懸念が高くなっている鋳鉄管更新強化を図りながら、更新周期を迎えた老朽配水支管を計画的に更新します。

新潟市議会 2019-06-26 令和 元年 6月26日環境建設常任委員会-06月26日-01号

なお,収納庫内の8,000ベクレル以下汚泥の平成30年度末に残る5,299立方メートルですが,これについては信濃川浄水場信濃川取水場及び戸頭浄水場のもので,現在順調に処分を進めており,今年度の夏までには全量処分し,これをもって全ての浄水場において収納庫内汚泥処分を完了する見込みです。  次に,3,賠償金収入についてです。

新潟市議会 2019-06-14 令和 元年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

基幹管路更新事業では,更新周期を迎えた配水幹線更新を計画的に進め,基幹管路整備事業では事故災害時のバックアップ用として巻浄水場系戸頭浄水場系管などの相互連絡管整備等を進めます。配水支管更事業では,更新周期を迎えた老朽配水支管を計画的に更新するとともに,重要施設と位置づけている行政機関及び医療機関向け配水管耐震化を優先的に進め,災害対応力強化を図ります。

新潟市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日環境建設常任委員会-03月13日-01号

基幹管路更新事業では,更新周期を迎えた配水幹線更新を計画的に進め,基幹管路整備事業では,事故災害時のバックアップ用として,巻浄水場系戸頭浄水場系間及び青山浄水場系南山配水場系間の相互連絡管整備を進めます。配水支管更事業では,更新周期を迎えた老朽配水支管を計画的に更新するとともに,重要施設と位置づけている行政機関及び医療機関向け配水管耐震化を優先的に進め,災害対応力強化を図ります。

新潟市議会 2019-02-26 平成31年 2月定例会本会議−02月26日-04号

本市水道事業においても,江南区の信濃川取水場信濃川浄水場阿賀野川浄水場,秋葉区の満願寺浄水場,南区の戸頭浄水場,西区の青山浄水場西蒲区の巻浄水場において,放射性物質を含む汚泥が発生し,一時保管の後,一定濃度レベル以下の汚泥は県に先駆けて処分を進めているとのことですが,保管場所近隣住民に不安を与える,放射性物質を含むこれらの汚泥については早急に処分されることが望まれます。

新潟市議会 2019-02-22 平成31年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

一方,事故災害対策観点からは,基幹管路整備事業において,巻浄水場系戸頭浄水場系間の相互連絡管及び青山浄水場系南山配水場系間の相互連絡管整備を継続するほか,新潟広域都市圏ビジョンに掲げる連携事業として,燕市との間で緊急連絡管整備を行い,事故災害時の相互援助の体制を図ります。また,引き続き,重要施設と位置づけている医療機関行政機関向け配水管耐震化を図ります。  

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