新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
左側ピンク色の見出し、都心部の戦略的な再開発促進(都市再生緊急整備事業)では、赤枠で囲んだ区域が令和3年9月1日に都市再生緊急整備地域として国の指定を受けたことにより特例を活用した優良な民間開発事業を誘導するため、都心軸の目指す姿及び事業者向けの開発誘導ガイドラインを作成し、周知、啓発に努めたところです。
左側ピンク色の見出し、都心部の戦略的な再開発促進(都市再生緊急整備事業)では、赤枠で囲んだ区域が令和3年9月1日に都市再生緊急整備地域として国の指定を受けたことにより特例を活用した優良な民間開発事業を誘導するため、都心軸の目指す姿及び事業者向けの開発誘導ガイドラインを作成し、周知、啓発に努めたところです。
また、人材確保戦略の中で職場環境の改善事例を周知することも事業内容として挙げていますが、どんな事例があったのか、一例でも結構ですので教えていただけますか。 ◎田中貴子 高齢者支援課長 改善事例として、ICTを活用して、例えば夜間の見守りの人数を少なくするといった業務の効率化を図りました。 ◆小野照子 委員 本市は医師も不足しており、保育士もそうですが、結構首都圏に出ていっています。
次期総合計画で掲げた8つの分野別の取組と10の重点戦略を下支えする土台には健全な行財政運営が不可欠であることから、計画内に持続可能な行財政運営を位置づけ、これまでの集中改革の視点や手法を引き継ぎながら不断の取組を進めることで、行財政改革を推進していきます。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次の地域イノベーション戦略推進事業は、新潟IPC財団への補助金等で、当財団と連携して整備した戦略的複合共同工場と地域イノベーション推進センターの運営に係る経費です。
一方、温暖化への対応を経済成長の制約やコストとする時代は終わり、国際的にも成長の機会と捉える時代に突入しており、経済と環境の好循環をつくっていく産業政策──グリーン成長戦略、あるいはGXも国が打ち出しております。
47 ◯風間委員 続いて、広報課ですけども、戦略広報監が令和2年度に就任されまして、伝える広報から伝わる広報という形で大きく流れを変えていこうというように努力されていることは大変理解しております。
内 田 隆 典 君 同 佐 藤 成 子 君 同 石 上 顕太郎 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 連携調整監 大 村 明 弘 君 危機管理統括監 梶 山 知 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 戦略広報監
次に、国家戦略特区統括事業は、新たな規制改革事項の活用に向け、事業者等へ特区制度を紹介するリーフレットの作成に要した経費です。なお、特区推進協議会に係る委員への報償費の支払いを行いました。 次に、行政情報の収集は、行政情報サービスiJAMPの利用に係る経費、加入団体等負担金は、地方行財政調査会などへの負担金です。
それに、そんなにたくさんの量が作れるわけでもないと思いますので、観光客に訴求するに当たっては、行かないと飲めないというような戦略も取れると思っております。
じることができる江南区の特性を生かし、区民が農に親しむことで地元生産者や農産物への理解を深め、さらなる地産地消推進を図るため、自宅で栽培から料理までを体験していただく家族でチャレンジプランター栽培、区内農産物を使ったレシピを紹介するPR動画の制作のほか、春の恒例イベントとなったかめだ梅の花めぐりや、農業者、地域、福祉団体、デザイナーなどで実行委員会を組織し、江南区産大豆を用いた納豆製造及びそのマーケティング戦略
84 ◯久保田みなと振興・色彩担当課長 先ほどお話がありました清水港利用促進協会の中に、海運事業者さんが全て入っておりまして、当然その方たちと長野県とか山梨県からどうやって荷物を持ってくるかですとか、そういったことについて、戦略といいますか、計画を持って、セミナーとか、助成金の紹介とか、荷主さんへ一緒に訪問するとか、そういった活動をしながら、清水港の利用促進
次に、(3)、本市の予算の状況について、令和3年度は、感染拡大防止や経済社会の再興に取り組みながら、人口減少対策や拠点性の向上、経済、産業の活性化といった重要課題への取組と持続可能な行政運営を両立しつつ、第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略やにいがた未来ビジョンの取組を推進することで、「選ばれる都市 新潟市」の実現を目指す当初予算としました。
平成30年に達成した過去最高の294万TEUが目前となる中、神戸空港同様、神戸港についてもさらなる高みを目指した戦略的な取組が必要であると考えます。
(第1項~第4項)」 ・陳情第195号「東区、旧中地区事務所への期日前投票所の設置を求めることについて」 〇総務常任委員協議会 1 所管事務説明について 2 報告 ・第2期新潟広域都市圏ビジョンの進捗状況について(政策企画部) ・新潟市総合計画「にいがた未来ビジョン」の進捗状況(第4次実施計画2021年度分)について(政策調整課) ・第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 本市では、現在世代だけでなく将来世代まで心豊かに暮らし続ける新潟市を築くため、新たな総合計画を策定しており、中でも人口減少時代において、広く新潟地域の発展をリードし活躍していくため、重点戦略を推進していきます。
そして、人口減少時代において、県都である本市が、新潟の明るい未来を切り開き、躍進していくためには、現在世代のみならず、将来を担う世代から夢や希望を実現できる都市として選ばれるよう、様々な戦略を総合的に展開していくことが重要です。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 国は成長戦略の中で、スタートアップ・エコシステムの構築を掲げており、日本経済の成長実現には、イノベーションの担い手でありますスタートアップを徹底的に支援し、新たなビジネスや産業の創出を進めるとともに、高い付加価値を生み出す成功モデルを創出する必要があるとして、今年をスタートアップ創出元年としています。
また、病床使用率が50%を超えたらBA.5対策強化宣言を出し、高齢者等に感染の危険性が高い場所への外出自粛を求めるという成り行き任せで、オミクロン株の特性を踏まえた新しい戦略がありません。こういうことでは命は救えないと思います。
私も、もともと情報通信の会社で経営戦略に携わっていたのですけれども、ソフト的な取組は積極的にやるのですが、物理的な、ハードの部分の取組をどういうふうにするのか、お伺いしたいんです。
7月7日を皮切りに各部会に分かれ、昨日まで延べ16回の部会が開催され、各分野の政策、施策や関連する重点戦略について審議を重ねてきました。そして今月29日に第2回の全体会が開催され、各部会の意見を集約した答申案がまとめられる運びです。 次に、資料3、新潟市総合計画審議会意見一覧表は、第1回全体会及び4つの部会でこれまで各委員からいただいた意見を一覧表にまとめたものです。