新潟市議会 2022-12-19 令和 4年12月19日環境建設常任委員会−12月19日-01号
委員の皆様から御意見がありましたらお願いします。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で陳情第198号第1項の審査を終わります。 次に、陳情第198号第2項について審査を行います。 審査の参考とするために、所管課にお聞きすることはありませんか。
委員の皆様から御意見がありましたらお願いします。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で陳情第198号第1項の審査を終わります。 次に、陳情第198号第2項について審査を行います。 審査の参考とするために、所管課にお聞きすることはありませんか。
今まで消費税の申告をしたことのない人たちがこのことで不利になるという制度はぜひ、政令市の中ではまだこの意見書を上げたところはないですが、ぜひよろしくお願いし、検討していただきたいと思います。 ○高橋哲也 委員長 ありがとうございました。 この際、委員のほうで説明者にお聞きすることはありませんか。
データに基づきながら、現状と課題の整理を行ったほか、市民アンケート調査やワークショップの開催などを通じて、市民意見の聴取に努めました。市議会においては、総合計画特別委員会を設置いただき、これまで多くの貴重な御意見を頂戴したことに厚く御礼を申し上げます。
委員の皆様から、御意見があればお願いします。 (な し) ○高橋哲也 委員長 それでは、本定例会においては委員間討議を行わないということでよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 そのように決定します。 以上で委員会を閉会し、協議会を開会します。
7月の第1回目の評価会議では、公募方式による選定や仕様書、選定基準、評価項目等への御意見をいただき、当課にてスケジュールのとおり手続を進めることを決定しました。
まず、共産党から提案のありました生活保護基準の引上げを求める意見書案については、提案会派から取下げたいとの報告がありましたので、御承知おきください。 次に、資料1の流れの3と資料3の発議案を併せて御覧ください。 資料3の、選択的夫婦別姓についての議論を求める意見書案については、調整の結果、全会一致とはなりませんでしたが、提出会派から、発議案として提出したいとの意向が示されました。
地元紙も社説で、条例や意見書をめぐり、教団側から働きかけを受けたと回答した議員がいたと書き、家庭教育支援条例制定や自民党が成立を目指した家庭教育支援法制定を促す意見書の可決について働きかけがあった、地方で実績を積み上げ、国を動かす目的があったとも考えられる、議会の意思決定まで左右しているとしたら問題は根深いと指摘するぐらいです。
ちなみにその意見を言われたのは今議長席におられる古泉幸一議長で、その議論の中でそうした我々歯科議連の意見も参考にしながらやられていることについては評価いたしております。そしてさっき言ったように実際のクリニックへ行く件数が非常に少ないということで、現場の歯科医師からは、もっと啓発をしっかりやってほしいということが言われておりますので、その辺りをぜひお願いしたいと思います。
今回の選挙戦で市民の御意見をお聞きしますと、期待する声とともに、「何をやろうというのか、さっぱり分からない」という声も多かったように思います。
(2)、子供の意見を取り入れた学校づくりについてです。 新潟市子ども条例第6条は、施策の実施に当たり、子供の意見表明の機会を確保し、子供の参画の促進に努めるものとしています。小・中学校のトイレの洋式化は子供たちの切実な願いです。東区下山中学校のトイレの洋式化率は男性は17.6%、女性は8.3%と極めて低い実態にあります。
また、要望・意見については、質疑終了後に述べていただくこととし、質疑の段階で要望・意見に及ぶ発言は避けていただくようお願いいたします。
また、要望・意見については、質疑終了後に述べていただくこととし、質疑の段階で、要望・意見に及ぶ発言は避けていただくようお願いいたします。
また、要望・意見については、質疑終了後に述べていただくこととし、質疑の段階で要望・意見に及ぶ発言は避けていただくようお願いいたします。
以下、各委員から出されました意見について報告いたします。 最初に、議員の定数についてです。 初めに、定数を50とする1減の意見です。 人口が減っている中で増員はあり得ない。 人口減少の流れが続いている本市の現状を踏まえ、議会としても身を切る選択をすることは避けられないのではないか。 との意見がありました。 次に、定数を51とする現状維持の意見です。
……………………………………………………………………………… 18 会議録署名………………………………………………………………………………………………………… 19 議席表……………………………………………………………………………………………………………… 20 決算特別委員会審査報告書……………………………………………………………………………………… 21 決算特別委員会各分科会における意見
会派提出の意見書案として、資料10-1、また、資料10-2のとおり、生活保護基準の引上げを求める意見書(案)外1件が提出されておりますので、提出会派から趣旨説明をお願いいたします。 19 ◯杉本委員 日本共産党です。
高 田 和 昌 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 教育局次長 中 村 陽 介 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について 2 追加提出予定議案の審議方法(案)について 3 総括質問の人数割りについて 4 今定例会で審査を行う請願について 5 意見書案
10月12日の当委員会で出していただいた意見をとりまとめ、最終報告(案)として委員長私案を作成しました。最終報告(案)は机上配付していますので、御確認願います。 それでは、最終報告(案)について御協議いただきたいと思います。 各委員から御意見がありましたらお願いします。
「歴史的資源を活かしたまちづくり」についての参考人からの意見聴取について 出席委員(欠は欠席委員) 委員長 山本 のりかず 副委員長 しらくに高太郎 理 事 吉 田 謙 治 住本 かずのり 味口 としゆき か じ 幸 夫 欠香 川 真 二 委 員 辻 康 裕 岡 村 正 之 諫 山 大 介 朝 倉 えつ子 平 野 達 司 徳 山
また、遠隔買物体験の結果では、直接、商品を見て買物をしたいという意見が多くございました。また、ここには記載してありませんけれども、住民の方々が買物を通して集まることで、地区内のコミュニケーションが図られるよい機会になったという意見も多くありました。 この結果を踏まえまして、次の9ページに今年度の実験の概要を示してあります。