熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 一級建築士の資格取得率が他都市と比較いたしまして低い原因は調査しておりませんが、昨年度若手職員を対象にして行いましたヒアリングでは、取得が個人の意思に委ねられていること、業務において資格を取得する必要性が不明確なため、受験する意義が見出せない等の意見があったところでございます。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 一級建築士の資格取得率が他都市と比較いたしまして低い原因は調査しておりませんが、昨年度若手職員を対象にして行いましたヒアリングでは、取得が個人の意思に委ねられていること、業務において資格を取得する必要性が不明確なため、受験する意義が見出せない等の意見があったところでございます。
この限定免許制度は運転に不安はあるが、生活する上で車が必要で免許返納をためらう人を想定してつくられた制度ではありますが、限定免許に切り替えるかどうかはあくまで本人の意思であり、特に強制力もありません。また、サポートカーに乗り換えるにしても、買換えとなるとお金がかかり、簡単ではありません。 これまでの高齢者事故対策を見ると運転免許の自主返納や認知機能検査の強化といった取組が中心でした。
今月6日に、私は10月に行われる新潟市長選挙に立候補する意思を表明させていただきました。本日市議会の皆様に、改めて市長選挙に向けた私の考えを述べさせていただきます。 私は、前回の市長選挙に当たり、私たちの新潟市が衰退することがあってはならない、都市と田園が調和し、活力ある日本海側の拠点、安全、安心で生き生きと暮らせる新潟の町をつくっていきたいと決意し、選挙戦に挑み、当選させていただきました。
市は、何らかの形で費用負担をする意思があるのか。市と経済界、市民の役割はどのように考えているのか。 1つ目の質問です。 主に費用面と運営面に関して、田辺市長が考える官民連携とは何かを聞かせてください。 2つ目は、官民連携について、エネオスや経済界にどのような働きかけを行っているのか、また、今後どのような働きかけを行っていくのか、聞かせてください。
◆飯塚孝子 委員 この住民税非課税世帯については既に実績があると思いますが、同じプッシュ型でやられるということで、令和3年度、対象世帯から意思の確認が取れたのは何%ぐらいで、どれぐらいの方が残っているかを伺います。
その際、施工者と工事監理者側の意思疎通、この材料を使う、こういったところにはこういう施工をするという確認を常に怠らずにやっていくことが必要じゃないかと考えておりますので、今後、その点を注意しながらいい施工監理に努めるようお願いしたいと思います。
財産経営推進計画は別にあり、再編しようとする市の意思も分かりますが、あえてそこには触れずに場を提供すべきだという表現にしていました。もちろん財産経営推進計画に基づき、まず再編ありきであれば、書く必要がないと思います。 ○加藤大弥 分科会委員長 倉茂政樹委員からもそのような話がありましたので、分科会全体として二重丸にすることでいかがですか。
◆伊藤健太郎 委員 申請はあくまで本人の意思なので、するかしないかは慎重に個々で判断していただければいいと思いますが、知らなかったというとそこからまた戻って申請しなければいけないので、少なくても制度があることは、サービスとして自主的に紹介してほしいと思います。答弁は求めません。 ○松下和子 委員長 ほかにありませんか。
その逆に考えると残念ながら差別的意識や言動によって、その人の意思が閉ざされたり、傷つけられたりすることが現実として起こっています。そうした現実があるということをしっかり踏まえ、こうした理念をうたったほうが説得力があり、その実感が湧くものになると考えています。
次の(2)、女性の参画拡大と男女とも仕事と家庭生活が両立できる環境整備として、地域や職場における女性活躍を推進するため、意思決定の過程における女性参画の拡大を促進します。また、男女とも仕事と家庭生活を両立できる子育て、介護等の環境整備を進めます。
近年本市において多くの不祥事が頻発しており、職員同士や関係者との意思疎通が不足しているのではないかと大変危惧している。市民の大切な税金で施設整備に取り組んでいることを改めて認識し、このような事態に至った原因を分析した上で、再発防止を徹底すること。あわせて、緊張感を持った施工管理を行うことを求める発言がありました。
意思疎通支援事業について、 関係団体と意見交換し、利用者に寄り添った事業となること、また当事者の要望が反映された支援の早期実施を求める。 定期監査について、 定期監査未実施の事業所が行政処分となったことから、同様の瑕疵が生じないよう対策を講じられたい。 定期監査に資する人員の強化と、チェック機能の仕組みを検討されたい。
意思疎通支援事業について、ろうあ協会と各種団体から寄せられた意見、要望に沿った事業にするべく調査をしているとのことだが、関係団体とよく意見交換し、利用者に寄り添った事業となることを望む。 こども未来部こども政策課、新潟市子ども条例推進事業について、子ども条例の精神が、担当課や担当職員だけでなく全庁に行き渡り、子供の意見があらゆる施策に反映されるよう、周知を図られたい。
また、支援はできるだけ速やかに決定されるべきだとは思いますが、5月臨時会あるいは6月定例会という比較的短い期間でも意思決定はできるという意味で、もう少し時間を取った上で決定をしても問題はないと思います。その根拠の1つとして、今定例会での決定を待つまでもなく、既に支援を前提にダイヤは改正され、間もなく運用されようとしています。
よって、木山徳和議員に対して、広島市議会の意思として、この度の広島地方検察庁の起訴をもって議員の辞職を勧告する。 以上、決議する。
しかし、何よりもまず新型コロナ感染症に対するワクチン接種は各人がメリット、デメリットを慎重に検討した上で、個人の意思によって決めるものであって、何ら強制されるものではなく、接種したか、しなかったかで差別されてはならないものです。
◆渡辺有子 委員 第4項は児童の意思でマスクの着用を選択できる指導を行うこととなっていますが、一応着用についてはガイドラインがあるとのことなので、今答弁があったように、それに沿って実施されると思います。児童の意思もあるかもしれませんが、保護者の中にマスクは必要ないという考えの方も当然いると思います。そういう場合に学校ではどのように対応していますか。
これも含めてやはり熊本市としても、当然、福岡の国会議員の藤丸代議士も、もう30年でこれを全部通すぞという強い意思を持たれていました。こちら熊本側の西野代議士にしても、その思いを告げて、やはりしっかりと協力してこれをやっていくという強い意思を出されました。
ワークステーションの評価に関しましては、病院実習とか、訓練によります救急隊員の知識、技術の向上及び医師が救急車が出る際に同乗して現場へ出動することで、早期の医師の医療介入、それから、検証として、意思の疎通を図ることにより、スムーズな連携ができるようになるといったところ目指しております。
それが現蓮田健院長、お父様の意思も継がれてということでしょうけれども、まさに行動派で、ドクターとして自ら法務局にも行かれたり、その後、参議院にも参考人になられているというのを見て、まさに山が動いたなという感は否めません。