名古屋市議会 2020-12-01 12月01日-26号
まず、患者さんの行動歴等により新型コロナウイルスの感染のリスクの低い方につきましては、事前に電話での連絡が必要となりますが、名古屋市医師会急病センターや各区の休日急病診療所において診察を受けていただくことができます。また、診察の結果、医師の判断により検査が必要とされた場合には、PCR検査等が受けられる体制を整えるよう検討してまいります。
まず、患者さんの行動歴等により新型コロナウイルスの感染のリスクの低い方につきましては、事前に電話での連絡が必要となりますが、名古屋市医師会急病センターや各区の休日急病診療所において診察を受けていただくことができます。また、診察の結果、医師の判断により検査が必要とされた場合には、PCR検査等が受けられる体制を整えるよう検討してまいります。
まず、メディカルセンター急病診療所とメディカル調剤薬局への支援についてでありますが、市民の健康と安全を守る急病診療事業の運営を支援するため、運営団体への経営支援を評価いたします。一方、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中にあって、運営状況が改善するのか心配されるところであります。今後における安定的な運営に向けた支援についての見解をお伺いいたします。
まず、感染拡大防止の取組については、市民の皆様の安全、安心のため、PCR検査体制の充実、医療機関等に対する経営面への支援及び医療、衛生資材の提供、エッセンシャルワーカーの方々への支援、保健所体制の強化などに引き続き取り組まれるとともに、我が会派から要望しております、市医師会等の協力のもと、市民の命と健康を守るための体制が維持されているメディカルセンター急病診療所の安定的運営への支援については、しっかりと
次に、本市の急病診療所及び休日夜間急患調剤薬局について。市医師会及び市薬剤師会の協力のもと運営しているところでありますが、新型コロナウイルス感染の拡大による市民の受診抑制行動の影響のため、収入が大幅に減少しており、安定的な運営に支障が生じていると伺っています。
299 ◯委員(坊 やすなが) 以前,北区の医師会さんが会館を建てまして,そこに休日・急病診療所を持っていくというような構想の中でしっかり応援してほしいというふうに申し上げていたんですけれども,やっていただいていると思うんですが,現在,何か報告するようなことは今のところはないですか。ありません。
次に、相模原西メディカルセンター急病診療所についてでございますが、同センターにつきましては、昭和57年に津久井郡急病診療所として開設したものでありまして、津久井地域との合併後は、市医師会の協力のもと、地域における休日急病診療の拠点といたしまして、年間約1,300人の急病患者に対応している状況でございます。
(2)総合的な小児救急医療の推進につきましては、仙台市夜間休日こども急病診療所の併設から3年が経過し、重症患者の当院への転送も円滑に行われてきていることから、今後もさらなる連携強化を図り、市民の皆様に充実した小児救急医療を提供できるよう努めてまいります。
平成26年に市立病院内に仙台市夜間休日こども急病診療所が開設されるまでは、小児科も含めて5人体制だったのです。このときにはとれるわけです。5人であれば、交代で1時間の休息をとれるのです。分離したときから、平日深夜2人体制になって、それで3人体制にしてほしいと現場の看護師から要望が出ていました。3人いれば交代で休憩をとることも可能なのです。このことの検討はしてきたのでしょうか。伺います。
また、「急患センターの新年度の指定管理料」について質疑があり、これに対しまして、「急患センター、北部急患診療所、夜間休日こども急病診療所の指定管理料は、診療所運営経費から診療報酬を差し引いた額となっている。これら三施設の指定管理料の合計の予算額は、平成二十八年度が約二億五千五百万円、平成二十九年度が約二億四千三百万円となっており、昨年度とほぼ同等となっている。」という答弁がありました。
33: ◯健康政策課医療政策担当課長 救急医療事業団の事業でございますが、初期救急医療機関といたしまして急患センター、北部急患診療所、それから夜間休日こども急病診療所の3施設を運営しております。 34: ◯斎藤範夫委員 仙台市救急医療事業団の事業概要を聞いてるんじゃないの。ここは公益財団法人ということになっていますね。どういう公益事業をやっているんですかとお尋ねをしているんです。
安心して適切な医療を受けられる体制の整備として、名古屋市立大学病院の高度急性期機能を強化するための内視鏡室の増設、守山区休日急病診療所の改築を予定しております。 健康な生活の支援では、がん検診ガイドの充実などがん対策を推進するほか、動物愛護・管理の推進として、犬猫の殺処分削減に向け、譲渡ボランティアへの支援などを拡充いたします。
本市が設置している急患センター、北部急患診療所、こども急病診療所は、休日及び夜間に診療を行い、市民の健康と命を支える初期救急医療機関でございます。 看護師の雇用については、一般の医療機関が診療を行っていない時間帯の勤務であり、より多くの方を確保するため弾力的な勤務形態としており、また、人員体制については患者数などの実情に応じて対応しているところです。
仙台市急患センターは、仙台市が指定管理している救急医療事業団の事業所で、仙台市北部急患診療所と仙台市夜間休日こども急病診療所とともに市の初期救急を担っています。特に急患センターは、深夜帯午後11時から朝の午前7時まで内科を標榜する数少ない医療機関で、近隣の市町村からの患者さんも来院します。 いよいよ冬の本格的な寒さに入り、市内の医療機関が休みに入る年末年始も近づいてきています。
また、救急医療事業団の事業概要でございますが、仙台市急患センター、仙台市北部急患診療所、仙台市夜間休日こども急病診療所の管理運営、そして初期救急医療機関案内などを行っております。 7: ◯すげの直子委員 仙台市急患センター、北部急患診療所、こども急病診療所、3カ所の事業で2億円弱でした。2014年度は予算と決算に大分開きがありますけれども、これはなぜでしょうか。
軽傷につきましては、昼間はかかりつけ医とか直近もちろん当たるんですけど、夜間につきましては、夜間急病診療所のほうが内科的に、内科、小児科とってますので、そちらのほうをメーンに搬送していると。 発生人員につきましては、現状としては、昼間、夜間、それほど差異はございません。 以上です。
本市では、急患センター、北部急患診療所、こども急病診療所や休日当番医、さらには病院群当番制事業参加病院による外来診療など、市全体として初期救急医療体制の充実に努めてまいりました。
特に、平成二十六年十一月のあすと長町地区への移転時に整備した設備や機能を生かしながら、医療の高度化、専門化及び疾病構造の変化に柔軟に対応した質の高い医療の提供に努めるとともに、仙台市夜間休日こども急病診療所と連携した総合的な小児救急医療、身体疾患と精神疾患をあわせ持った救急患者を対象とした身体合併症精神科救急医療、総合的かつ専門的な周産期医療など、自治体病院の使命である政策的医療の提供に注力いたしました
1、外来医療の機能分化を促進するため、市立病院においても、かかりつけ医や休日急病診療所等の役割について、市民にわかりやすい広報・啓発に努めること。
74: ◯すげの直子委員 なので、所管のほうでも、こういうのはやっぱりきちんとしたほうがいいということを言っていただく必要があると思うんですけれども、ところで、この急患センター、舟丁と、あと北部診療所、あと夜間休日こども急病診療所を含めて、救急医療事業団が管理運営しているということになっています。
(2)総合的な小児救急医療の推進につきましては、仙台市夜間休日こども急病診療所の併設により、小児救急医療を初期から三次まで総合的に提供する体制が整いましたことから、今後もさらなる連携強化を図り、市民の皆様に充実した小児救急医療を提供できるよう努めてまいります。