札幌市議会 2019-05-14 令和 元年(常任)建設委員会−05月14日-記録
◆松浦忠 委員 それから、この宅地内の地山です。ここは谷地ですが、この地山のいわゆる斜度はおよそ何度でしたか。 ◎櫻井 市街地復旧推進室長 何度あるかというのは数字的に今押さえておりませんけれども、緩やかな傾斜があるという程度でございます。 ◆松浦忠 委員 ここは、これを審議する上で最も大事な部分なんですよ。
◆松浦忠 委員 それから、この宅地内の地山です。ここは谷地ですが、この地山のいわゆる斜度はおよそ何度でしたか。 ◎櫻井 市街地復旧推進室長 何度あるかというのは数字的に今押さえておりませんけれども、緩やかな傾斜があるという程度でございます。 ◆松浦忠 委員 ここは、これを審議する上で最も大事な部分なんですよ。
(拍手) ◆松浦忠 委員 改革を代表して、本委員会に付託になっておりました諸議案について、まず、賛否を明らかにいたします。 議案第1号については反対、第7号も反対、第14号も反対、第15号も反対、残余の議案は賛成です。 第1号、第7号については、マイナンバー関係の予算が入っていますから、そのほかにもありますけれども、まずは、これはもう絶対的に認めるわけにはいかないということであります。
◆松浦忠 委員 ちなみに、これは、皆さんの所管事項ではないけれども、金融機構で貸し出すお金のそもそもの財源はどこから出ているというふうに理解していますか。 ◎宇都宮 経営管理部長 申しわけありません。今は手元に資料がございません。 ◆松浦忠 委員 やはり、病院は多額の負債を抱えているわけですから、国側ともよく話をして、金利の安いところの借り入れを使うことが大事ですからね。
◆松浦忠 委員 昭和11年の都市計画決定は、何車線、何メートルの幅だったのですか。 ◎米田 総合交通計画部長 大変申しわけありません。そこまで細かいものは手元にございません。 ◆松浦忠 委員 昭和11年に、一体、札幌市の自動車は何台あったんですか。 ◎米田 総合交通計画部長 そのような数値も持ち合わせておりません。 ◆松浦忠 委員 議員の皆さんもよく聞きなさいよ。
◆松浦忠 委員 (続)冗談でない、あんた、武市さんね。 ○佐々木みつこ 委員長 質疑を続けてください。 ◆松浦忠 委員 (続)何ぼ何でも、抜き打ち的に闇討ちなんてしないって、あなた、こんな大事なことを。これを見たって、どうしたって、そんなことではないんですよ。いい逃れなんてできないですよ。
◆松浦忠 委員 まず、除雪の補正に関して…… ○伊藤理智子 委員長 松浦委員、除雪はまだです。 ◆松浦忠 委員 ああ、一つ間違えました。 下水道ですが、先般、もう2週間前ぐらいになりますか、国の平成30年度予算で、国土交通省の中で600億円ぐらい工事費を減にした、そのうち下水道予算が370億円減額になった、こういうことがNHKのニュースで報じられました。
…………………………………………………… 33 1 出席委員 ……………………………………………………………………………………………… 33 1 開議宣告 ……………………………………………………………………………………………… 33 1 諸報告 ………………………………………………………………………………………………… 33 1 第7款 土木費 第1項 土木総務費ほか2件 質疑 ●松浦 忠委員
……………… 6 〇渡辺工事管理室長 ………………………………………………………………………………… 7 〇元木管財部長 ……………………………………………………………………………………… 8 ●小口智久委員 ……………………………………………………………………………………… 9 〇元木管財部長 ……………………………………………………………………………………… 10 ●松浦 忠委員
本市人権擁護委員のうち、岡部博忠委員、橋本孝委員、坪井弘美委員、南屋裕康委員、鈴木仁委員の5人につきまして、引き続き推薦をしてまいりたいと存じます。 経歴等につきましては、配付いたしました資料のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げまして、説明を終わります。 ○議長(飯田末夫) 以上で市長の説明は終わりました。 ただいまから、質疑を許します。 質疑はありませんか。
◆松浦忠 委員 まず、今冬の除雪体制についてから質問いたします。 5ページに、仕様書を改定しますということが書かれております。
◆松浦忠 委員 続いて、水害対策です。 去年の夏の雨で、白石区の北郷公園の前の道路……。 ○よこやま峰子 委員長 松浦委員に申し上げます。 質疑の前に頭出しをお願いします。 ◆松浦忠 委員 (続)水害対策についてです。 この……(発言する者あり) ○よこやま峰子 委員長 済みません、松浦委員、あと幾つあって、何をおやりになるのですか。 ◆松浦忠 委員 (続)この水害対策だけです。
◆松浦忠 委員 市長、最後の言葉が非常に問題発言だと思うのです。たらればの話というね。私は、本会議でも言いましたよ。今から7年前ですよ。平成23年3月11日のいわゆる東北震災で、今まで、国は、天災は一切保障しませんよと言っていたやつを、いわゆる多くの国民が路頭に迷うと。
◆松浦忠 委員 最後にお金を払うというところで、その超過勤務命令簿の最終的な点検、決裁というのは総務課の何係、何係長がやるのですか。 ◎渡邉 事業管理部長 給与の支給につきましては、総務課の職員係が担当してございます。 ◆松浦忠 委員 今回は、何件の指摘がありましたか。いわゆる休日給とそれ以外の件数は何件ずつか、その内訳も含めて示してください。
◆松浦忠 委員 これは、いつまでに報告を受けるようにしているのですか。 ◎窪田 監査委員 具体的な期限は特にないのですが、なるべく速やかにということだろうと思います。 ◆松浦忠 委員 私は、以前から、そこのところがどうなっているのかと思って気になっていました。このごろの決算委員会では監査報告に対する質疑をしておりませんが、以前は必ずしていました。
……… 9 〇伊藤道路工事担当部長 …………………………………………………………………………… 11 〇伊藤維持担当部長 ………………………………………………………………………………… 12 ●伊藤理智子委員 …………………………………………………………………………………… 13 〇伊藤維持担当部長 ………………………………………………………………………………… 13 ●松浦 忠委員
◆松浦忠 委員 先ほどの質疑で、アンケートの結果によって撤退をすることもあるかという質問に、結果を尊重するということでありますから、当然、市民の意向調査というのはそういう意味だと思うのです。 今、市民の中で、札幌市政の進め方に対する不信感がかなりあります。その最大のものは何かといったら、2月から3月に行われた真駒内の球場問題のアンケートのとり方でありました。
◆松浦忠 委員 私は委員派遣を悪いとは言わないですが、冬季五輪の誘致時期について、市長記者会見、あるいは新聞などを見ていくと、いつの間にか、当初予定の時期からさらに後ろに4年ずれていくようなことが報道されています。しかし、少なくともこの委員会では、この時期のオリンピック招致に向かって手を挙げていきますということでやってきているわけです。
◆松浦忠 委員 何の着手をするのですか。 ◎釜石 処理担当部長 訂正させていただきます。 契約を締結したいと考えているところです。 ◆松浦忠 委員 9月に契約して、6カ月の猶予がありますね。では、その間を準備期間としなければならぬということなのかどうか、委員長はきちっと質問に答えるように指揮をとってください。
◆松浦忠 委員 厚別通のすぐ下のところは、具体に案を詰めているのですか。 ◎善徳 事業推進部長 厚別通の付近では、今、4条4丁目と4条5丁目でバイパス管を入れる予定で検討を進めているところでございます。 ◆松浦忠 委員 5条側のところは。 ◎善徳 事業推進部長 5条側につきましては、根本的なものが必要ではないかということで昨年度から検討を進めております。