1811件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号

ロードマップでは、令和8年度中にゼロから2歳児の保育無償化実現を目指すと明記されており、待機児童対策財源確保など乗り越えていかなければならない様々な課題があるが、最優先で取り組む重要施策として着実に進めていくとありました。さらに、子育て家庭へのレスパイトケアの視点や電子クーポン配付の検討など、我が会派より提言や要望してきたものも反映していただいております。 

京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号

もちろん潜在的な待機児童解消や細かな保育ニーズに対応した待機児童対策は続けるべきでありますが、子育て世代に訴え掛ける施策として、待機児童ゼロは時機を逸してしまっています。また、ゼロへのこだわりが、保育園等定員割れを招いているという懸念もあわせて、今行うべきは待機児童ゼロに執着することではなく、新たな子育て看板施策を掲げることにほかならないと考えますがいかがでしょうか。

大阪市議会 2023-03-02 03月02日-04号

市民サービス充実においては、橋下市長時代から一貫して取り組んでいる現役世代への重点投資を推し進められ、新たに学校給食費無償化習い事塾代助成拡充を実施するとともに待機児童対策にもしっかりと取り組まれました。 しかしながら、児童虐待子供貧困、不登校児童の増加や学力向上策など、今後も注力して取り組まなければならない課題は多くあります。 

札幌市議会 2023-02-21 令和 5年第 1回定例会−02月21日-03号

特に、我が党が政策の柱に掲げる子育て教育福祉に関しては、保育定員拡大保育人材確保などの待機児童対策、子ども医療費助成対象拡大をはじめとする子育てにおける経済的負担の軽減、少人数学級対象拡大英語教育推進に係る体制強化タブレット端末の導入による教育活動充実のほか、地域包括ケア体制拡充バリアフリー化推進医療的ケアを必要とする児童等への支援など、福祉充実推進してこられました

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

また、待機児童対策においても、年度途中からでも入園可能な待機児童園小規模保育園整備所得制限を設けない不妊治療補助などを打ち出し、日経DUAL共働き子育てしやすい街ランキング2015(地方編)で、静岡市が1位になったことは皆様御存じのとおりです。あれから7年が経過し、今となっては全国のどこの市町でも同様の、むしろそれ以上の政策を打ち出し、子育て支援に取り組んでいる自治体も数多くあります。  

大阪市議会 2022-10-28 10月28日-05号

待機児童対策については、民間保育所新設等による1,171人分の入所枠確保保育人材確保に取り組んだほか、障害児のさらなる受入れを促すために、医療的ケアを必要とする児童受入れ体制強化への補助制度を創設しました。 次に、暮らしを守る福祉等の分野では、コロナ禍において真に支援を必要とする人々の生活の安心を支えるために、生活困窮者自立支援金の支給など、市民生活への支援を行いました。 

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-04

本市におきましては、将来の子供の数とか保護者ニーズを考慮して事業計画を作成しまして、待機児童対策を進めてきたところでございます。  確かに、4月当初では待機児童ゼロということで、5年連続達成しておりますけれども、年間を通じた待機児童ゼロというのがまだ達成できていないという状況です。4月当初は、やはり定員割れをしている園もございます。

京都市議会 2022-10-04 10月04日-04号

門川市長子育て環境日本一を掲げており、待機児童対策や手厚い保育士配置などはあります。しかし、市民皆様の声に耳を傾けておりますと、宇治川を越えたらこども医療費はただというお声も出るなど、その多くが本市日本一との実感をいただけてはおりません。門川市長具体的指標として、何をもって子育て環境日本一をうたっておられるのかお示しください。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

これは、待機児童対策として、保育機関量的確保が進められてきたことも大きく影響していると思います。そして、今、文部科学省の一番の課題は、幼児教育の質の向上です。改めて、文部科学省から出された幼児教育重要性についてお聞きします。 ○議長(古泉幸一) 本間教育次長。                  

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

また、先ほど答弁したとおり、本市では静岡型の子育て施策を総合的に進めており、特に子育てと仕事が両立できる環境を整えることを重視し、認定こども園への移行促進待機児童対策に重点的に取り組んでまいりました。  今後は4次総においても、これらの取組をハード、ソフト両面充実強化してまいります。  

札幌市議会 2022-03-24 令和 4年第一部予算特別委員会−03月24日-09号

保育士確保の問題は、待機児童対策にとっても重要な課題であるというふうに言えると思います。  本市保育人材確保に向けた取組を実施しており、就労継続を図るための支援策として、3年、6年、9年と就労を継続した保育士へ10万円を給付する保育人材確保一時金給付事業に取り組まれており、3年が経過しているところです。