千葉市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-01
御覧のとおり、ヨコハマ・エア・キャビンのルートは、みなとみらい21中央地区と新港地区を横浜市役所の前の水面上を結ぶ全長1,260メートル、片道630メートルのルートで、最高高さは40メートル。最大輸送量は、片道当たり毎時2,400名で、最高36台のゴンドラで輸送します。
御覧のとおり、ヨコハマ・エア・キャビンのルートは、みなとみらい21中央地区と新港地区を横浜市役所の前の水面上を結ぶ全長1,260メートル、片道630メートルのルートで、最高高さは40メートル。最大輸送量は、片道当たり毎時2,400名で、最高36台のゴンドラで輸送します。
ある自治体において、避難所として使用されたほとんどの学校では、役所の職員ではなく学校の先生が運営されており、先生たちは学生や卒業生のボランティアのサポートを受けながら、3交代の時間態勢でシフトを組み、班分けの運営、避難者の中からリーダーを決めて動くなど、ふだんの取組を生かした運営を行い、また、一定の時間が経過して避難所が落ち着いた後の運営については、自治体や住民が行い、教職員は校舎の点検や児童の安否確認
稼働に伴い騒音、振動、異臭の問題で、会社と話合いをしたが事態が解決せず、千葉市役所にお願いしていると住民は言っております。 最近では、工場拡大に伴い、近隣の山林を購入して、赤道の不法占拠や県外ナンバー大型トラックの往来による複数車両の路上駐車で迷惑行為も発生しております。
なお、通学路に立っているのは、警察、役所職員、先生、そして地域ボランティアの方々20名から30名とのことです。 金沢市は、安全教室開催とテストの分析、生徒自らで考える安全対策、そして地域ぐるみのマナーアップの取組で、市民の自転車マナーの理解と行動に功を奏しております。ぜひ、自転車のまち・千葉市を目指す本市も参考にしていただき、市民の自転車マナー向上の実現に御尽力をお願いいたします。
それを、どこの会派だかわかりませんけれども、認められないが望ましいもの、中止することを中止などというふうにかえられるということ自体も、私は委員長がこれだけ骨を折ったと思っていたので、仕方がないかなと思いましたけれども、でもやはり委員会としての申し入れですから、役所の顔色見ながら、これではちょっと厳しいんじゃないのとか、これはちょっと言い過ぎじゃないのなんていうのは、委員会としてはあるまじき対応かなと
ことしの夏、8月26日に、検見川無線送信所跡地対策委員会の約10名の皆さん、教育委員会文化財課、花見川区役所の職員、そして議員2名で、検見川無線送信所内を見学いたしました。 施設内は、当然、照明等はなく、懐中電灯の明かりを頼りに、ほこり等がひどいということでマスクをつけての見学でした。
利用者からは、補聴器だと、ボリュームを上げると周りの雑音も全部大きくなってしまうが、対話支援機なら声だけがとても聴きやすくて助かるという声や、役所職員も大きな声を張り上げて対話する機会は減っているというようなお話でありました。 そこで伺います。
高崎市役所から高崎駅まで100円を入れて乗車をし、返却時には100円が戻るという仕組みで、大変便利だというふうに感じました。 かつて、本市も幕張新都心でコミュニティサイクルの実験をした中で、いわゆるこのデポジット方式を展開をしていたわけであります。私、民間だけの運営のみならず、利用料金の低減と利用区分の拡大が必要だというふうに考えます。 そこで伺います。
まち・人・緑をつなぐシティホールのコンセプトも、千葉駅から千葉みなとまでのプロムナードを利用する市民はほとんどいませんし、役所隣のみなと公園で集う人影もまばらです。現実を直視して計画の再検討を行い、建設費を抑えるべきです。 次に、本庁舎整備期限を平成35年度に決めているが、絶対的理由はありません。
市民の多くは、本庁舎ではなく区役所を利用していて、中央区役所の1日平均は1,223人で、6区役所の来庁者はそれぞれ1,000人以上、合計8,000人を超しております。本庁舎は700人しか来ない。区役所には1,000人以上来ているわけであります。 一般市の本庁舎は、市民のシンボル的施設として、それなりの整備は必要でありますが、政令市の本庁舎は同じでないことを認識できないのか。
石巻市役所では、議会事務局長から、被害の大きかった地域の復興の現状と防災・減災の取り組み等について伺った後、北上川沿いにあり、新北上大橋に隣接し、多くの児童が犠牲となった大川小学校跡地、南三陸町では、高台に新設された名倉小学校に立ち寄らせていただきました。
実はその協議よりも前に、今から6年ほど前に稲毛区役所、千葉市役所、千葉県警、千葉県庁へ逃走時の対応に関する協議を法務省の千葉の出先機関から持ちかけたのは、まだ前職にいたころの私でした。当時、さまざまな反応を皆様からいただきました。
この6年間の間に千葉直下地震に遭遇した場合、千葉市役所本庁が壊滅的な打撃を受けて、市民を救済できなくなるリスクをどのように補うのか、お聞きしたい。
ただ、そのときに、10年前と今、一番変わったものの一つとして、役所の対応という言葉がありました。10年前は、市役所の方々もなかなかつっけんどんだったけれども、今は大変親身にやってくださっていると、そういう温かい意見も出てきました。
先日、私、緑区役所に行った際に、若いカップルが役所の前でこう記念撮影をされていたんですけれども、大変味気ないものだったなというふうに、私も見て感じました。 そこで、伺いたいと思います。 婚姻届を提出するカップルの一生の思い出となるように、さらに千葉市への愛着醸成にもつながるよう、各区役所に記念撮影コーナーを設置すること。
役所じゃないです。会社からでもない。別のルート。こういうものは場所を用意しておかなきゃだめだという話も聞きましたよ。恐らく当然ながら、会社だから、こういうのを千葉市に対して用意してくれと、実験場がないじゃないかとか、いろいろあると思うんですよね。その辺は対応が遅いような気が私はしているんですけれどもね。
そういうことがないように、千葉市役所も延命、延命という考えもあろうかと思いますけれども、結果として多分耐震、今弱いですので、大きな地震が来たら崩れてしまうだろうと。
災害時などですけども、こちらは円滑に進めるために、行政だけではなく、先ほどありましたように、周辺エリア、役所の周辺にはインフラの公共施設ですとか、また金融機関などの企業などが配置されておりますので、その企業とも協力をしながら、顔の見える関係をつくっておくことも重要だというふうに考えてございます。
まずは、LGBT当事者と行政との接点となる千葉市役所や千葉市内の各区役所の窓口業務において、LGBTに対する対応について、どのように取り組まれてきたのか、お答えください。
しかしながら、先日、私、美浜区役所に立ち寄った際に、あるお二人の方から、もう1時間半以上も待たされているのよという苦情を聞いたわけでございます。でも、ワンストップをやっているので、そんなことないんじゃないのと繰り返したんですが、どうも、その実態は本当でありました。