新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月16日-05号
◆水澤仁 委員 大規模園芸産地形成数が3件あったということですが,この内容を少し教えてもらえますか。 ◎齋藤和弘 農林政策課長 3カ所についてですが,1つ目が越後中央農協のタマネギの機械共同利用,そういった部分の産地化です。2つ目が新潟みらい農協の赤塚地区ですが,パイプハウス20棟,3点目がJA新潟市の北区南浜のパイプハウス20棟の支援です。
◆水澤仁 委員 大規模園芸産地形成数が3件あったということですが,この内容を少し教えてもらえますか。 ◎齋藤和弘 農林政策課長 3カ所についてですが,1つ目が越後中央農協のタマネギの機械共同利用,そういった部分の産地化です。2つ目が新潟みらい農協の赤塚地区ですが,パイプハウス20棟,3点目がJA新潟市の北区南浜のパイプハウス20棟の支援です。
(2),生産振興関係では,大規模園芸産地の形成に向けて,元気な農業応援事業を立ち上げ,次の68ページに大規模園芸産地形成数3件と記載がありますが,3件の機械・施設整備の支援を行いました。 70ページ,(7),農業活性化研究センター研究関係では,品種,作型,栽培法などの課題解決に向け,栽培実証試験を23件,地元大学との共同研究を4件実施しました。
国が2020年までに達成すべき具体的なKPI、重要業績評価指標は、連携中枢都市圏の形成数とすると明記されているなど、地方創生を推進する一つの方策として重要な位置づけになっております。今後、本市の地方創生を成功に導くためには、本市だけでなく、近隣自治体と連携しながらまちづくりに取り組んでいく必要があると考えます。 そこで2点お尋ねいたします。