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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

自殺総合対策について、本市における自殺者数は横ばいを続けているが、電話相談こころいのちの寄り添い支援事業での支援者数は増加を続けており、自殺対策強化していくことは喫緊の課題と考える。こころいのちのホットラインのスタッフ増をはじめ、関係機関と改めて協議し、取組強化を要望する。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号

人事課職場自己啓発研修に取り組む職員数は前年より増えたが、まだまだ取り組む職員数は多いとは言えない現状であり、一層の取組強化に努められたい。コロナ禍で通常の研修を行うことが難しいことは理解できるが、できる範囲で充実した新人研修についても工夫されたい。  情報システム課、多額の予算テレワーク環境を整えたが、利用度が高いとは言えない。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

一方、誘致活動においては東京事務所連携し、プロモーション活動を図り、一定の効果が出ているとのことですが、本市優位性などのより強い情報発信が可能となるよう職員を増やすなど、組織体制強化が必要と考えます。  次に、雇用・新潟暮らし推進課移住支援事業及び移住促進特別支援事業について、コロナ禍のニーズを捉えたテレワーク移住促進を評価します。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

大雪時における除排雪体制について、より一層の強化を望むとともに、まずは自助、共助、そして公助市民除雪意識へのさらなる啓発をお願いしたい。自転車走行空間整備工事を含む自転車利用環境のさらなる整備を望むものです。  道路計画課です。交通安全の観点からも、人に優しい歩道の整備促進に努められ、併せて新潟中央環状道路並びに小須戸橋早期完工をお願いしたい。  みどりの政策課です。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

次に、第26款1項市債のうち、第3目衛生債水道事業出資債は、上水道事業経営基盤強化及び資本費負担の軽減を図るため、国の繰り出し基準に基づき一般会計から出資する財源として借り入れたものです。  次に、第9目臨時財政対策債は、今ほど説明したとおりです。  次に、一般会計歳出、6ページ、歳出合計予算現額587億3,800万円余に対し、支出済額586億1,900万円余です。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化補助金は、生活困窮者自立支援事業における生活支援相談員人件費、次の灯油購入費助成事業補助金は、住民税非課税世帯灯油購入費等助成に対する県からの補助金です。  次に、7ページ、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に緊急小口特例貸付利用者支援給付金事業の繰越しに係る財源です。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

今後の取組方向性としては、引き続き本市観光の受皿となる宿泊業旅行業機能保持をしながら、できるだけ早期コロナ禍前の水準に交流人口を回復させるとともに、持続可能な観光推進やおもてなしの強化本市の魅力、個性、拠点性を生かした誘客などに官民一体となって取り組んでいきます。 ○吉田孝志 分科会委員長  ただいまの説明質疑はありませんか。

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-05

8 ◯長井安全対策課長 重大事故が立て続けに発生し、どのように安全対策に取り組んでいくのかについてですが、令和2年に発生した吉田倉庫火災を受け、事前対策の徹底、災害対応力強化、人材育成推進の安全を支える3つの柱を消防局の指針として、研修や訓練に取り組み、装備品を充実し、災害現場における安全管理体制強化を図ってまいりました。  

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

災害ごみ収集に当たっては、市職員及び近隣の富士市、沼津市、富士宮市、産業廃棄物協会、静岡市環境公社などの協力を得まして災害ごみ収集しておりますが、今後は、加えて、横浜市、川崎市、名古屋市、熊本市などの協力も得て収集体制強化し、収集を加速してまいります。  なお、10月2日から3日まで、陸上自衛隊第34普通科連隊協力を得て災害ごみの搬出を行っております。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

さらに、発災時の円滑な避難所運営を実現するため、地域住民施設管理者行政職員の3者による避難所運営体制連絡会を開催し、協力体制強化しました。これらの取組により、こちらも記載はありませんが、避難所運営委員会は、令和2年度より26委員会増加し、全体で80委員会となりました。今後も自主的な防災活動災害に対する地域連携支援していきたいと思います。

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04

このような中、国や県、富士市とともに国道1号富士川周辺における休憩防災機能強化に向けた検討会を立ち上げ協議を進めております。ここでは、近年富士由比バイパスが強風や越波により度々通行止めになることから、道路利用者退避場所などを含めた富士川周辺休憩防災機能について検討しております。