岡山市議会 2021-02-25 02月25日-02号
子どもの居場所等の緊急支援活動支援事業は9団体が活用し,子ども食堂でのお弁当配布やひとり親家庭への体験活動支援などが取り組まれたところであります。 新型コロナウイルスの影響というのは格差を拡大しているという指摘もございます。また,今後も長引くことが想定されるため,なかなか行政だけでは手の届きにくい市民に寄り添った市民活動を引き続き支援してまいりたいと思います。
子どもの居場所等の緊急支援活動支援事業は9団体が活用し,子ども食堂でのお弁当配布やひとり親家庭への体験活動支援などが取り組まれたところであります。 新型コロナウイルスの影響というのは格差を拡大しているという指摘もございます。また,今後も長引くことが想定されるため,なかなか行政だけでは手の届きにくい市民に寄り添った市民活動を引き続き支援してまいりたいと思います。
そうでなければならないと思うんですが,それがお弁当か給食か,今日はパンしかないなとか,何もないときもあったり,コンビニで買ったお弁当かというような形でみんながばらばらなものよりも,同じものを食べて,これ,おいしいなと言いながら過ごす,そういう時間を共有することが大事だという風に私は思います。この点はどういう風に思われますか。 ○委員長(さくらい泰広) 佐藤所長。
119 ◯ 工期が遅れたことで給食の代わりに市販の弁当を提供することとなったが、そのようになったのは教育委員会が依頼したことに起因するのか。当時の状況であっても何とか予定どおりのスケジュールで供用できるよう要請していないのか。
正直、お弁当を毎日つくるのは苦労しており、給食にしてほしいとの発言をしたことが思い出されます。その後は横浜市の財政状況や整備環境などの課題があり、なかなかすぐには実現することが難しいことが理解でき、実際に中学へも何度か足を運びハマ弁の試食も行い、校長先生はじめ先生方とも意見交換を行ってまいりました。
185 ◯ 出動した人の交通費や弁当代も諸経費に含まれるのか。
そこでは、不用となった布を利用したマスクづくりや、要らなくなった傘で弁当用のエコバッグを作るものづくり講座など、コロナやレジ袋有料化にも対応した講座が行われておりました。ごみ減量・リサイクルについて学び、体験し、実践できる場となっており、市民の皆様が持続可能な社会の実現に向け、しっかり取り組んでおられる様子を目の当たりにしてまいりました。大変心強く感じた次第です。
独自に弁当を配付した大学や,市の支援金を活用して低額の学食ランチを提供した大学があると承知しています。 次に,学生支援への協力,それから国の学生支援緊急給付金の広報,さらに学業継続のための給付制度の創設についてのお尋ねに一括してお答えいたします。 本市が学生支援の取組へ協力することについては,まずは大学とよく話をした上で必要に応じて対応してまいりたいと考えております。
私の実家も中小業者、お弁当屋さんをしておりましたけれども、本当に売上げが低迷する中小業者の方々の不安や切実さはしっかり職員の皆さんに伝わっているでしょうか。店を畳む危機に直面している業者の方々は、生きていくすべを失うことや借金の返済、収入が途絶えた今後をどのように生きるのか、本当にあしたが来るのが怖い、不安が増えるばかりと、こうした声があります。
我が党は、家庭弁当から選択制のハマ弁の導入、そして今回の給食化と、実現のために長年訴えを続けてまいりました。学校の敷地が狭い等の制約がある中で、横浜の実情を踏まえ実施をする方法がデリバリー型給食であります。共働き家庭の増加や就労形態の多様化など、家庭環境が大きく変わっている今日において、多くの市民が中学校給食の実現を待ち望んでいたものと思います。
私の実家も中小業者、お弁当屋さんをしておりましたけれども、本当に売上げが低迷する中小業者の方々の不安や切実さはしっかり職員の皆さんに伝わっているでしょうか。店を畳む危機に直面している業者の方々は、生きていくすべを失うことや借金の返済、収入が途絶えた今後をどのように生きるのか、本当にあしたが来るのが怖い、不安が増えるばかりと、こうした声があります。
飲食店の中には、コロナ禍、休日に限らず人が多く集まる生田緑地等の大型公園や、日常的にランチ需要が見込める公共施設の周辺道路等での出店弁当販売を希望する事業者もいましたが、現在の道路占用許可基準においては、祭礼、縁日、年の市等の社会慣習上やむを得ない場合で、一時的に設けるものに限るとされており、仮にその他の部分が基準に合致していたとしても、道路占用が認められない状態にあります。
◎林恭生都市整備局長 このテラス営業なんですけども,今回の道路占用基準の緩和措置というのは,コロナ禍にあって密を避けるために入店を控えるような方がいらっしゃるんで,店舗の前の歩道の一部を割いて屋外で飲食したり弁当を販売できるようにするスペースをつくったという緊急の取組だと思っています。歩道の幅員については,そもそも交通量等を計測する中で決定しています。
◆大庭裕子 委員 図書館は、横浜でしたけれども、私も学生のときに使って、朝から夕方まで、お弁当を持って行ったことがあるんです。若い方なんかも、昨日ちょっと見てきましたけれども、夜だったので、若い方がコロナの影響もあるから、ソーシャルディスタンスで座席を空けながらやっていました。いろいろ言われていましたけれども、閲覧席があって、そこで本当に時間をかけて、資料を出して勉強する。
コロナ禍において、子育て支援を展開されている団体が、子ども食堂がなかなか開催できない状況の中でお弁当配付プロジェクトを実施され、僅かですが、私もお手伝いをさせていただいたことがありました。その代表の方から活動の様子を伺ったところ、休業中にお弁当を配達したら、家庭には小さな子ども独りで過ごしており、お弁当を受け取っている姿もあり、心を痛めていたとのお話も伺いました。
具体的な支援内容としては、ロケ地の紹介、公の施設等の使用許可の支援、事前視察の対応、映像・画像等の提供、弁当や宿泊施設の紹介など様々なオーダーに迅速丁寧な対応を心がけ、こうした対応が各社に評価されまして、2年ほど前からリピーターが増加し、問合せも増えているような状況でございます。
これまで本市では、緊急的な支援策として3月に浜松パワーフード弁当応援プロジェクトを立ち上げ、飲食店のテイクアウトの需要喚起に努めたほか、特に需要の落ち込みが激しい花卉について、浜松花いっぱいプロジェクトを実施いたしました。 また、国においては、影響が大きい農畜産物を中心に、経営を安定させ事業を継続していくための様々な支援策を設けております。
もし、市内の飲食店がテークアウトの弁当などを売ることができる物販コーナーがあれば、そう大きな投資にならないと思います。キッチンカーが集まるスペースでもいいと思います。この公園の集客力を市内経済に結びつけることは重要であると考えます。こうした可能性をぜひ模索していただきたいと思いますが、御見解や課題があれば伺います。 ○石川将誠議長 環境共生部長。
さらに、ふじの幼稚園の昼食につきましては弁当を御持参いただいておりますが、給食室を設置することによりまして、温かい給食を提供できることとなります。なお、現在運行しておりますふじの幼稚園の通園バスにつきましては継続することを考えておりまして、サービスの低下を招かないよう努めてまいります。 以上でございます。 ○石川将誠議長 佐藤議員。
先日、お弁当屋さんに伺って新型コロナの状況を伺ったときに、外出の自粛や、また感染リスクでなかなか外食ができないという状況ですので、少しお客様が増えているのかなというふうに私思っておりましたけれども、実際伺ったところ、売上げは昨年より減少ですと言われました。
広島市は,この間の中学校給食をデリバリー弁当と家庭からの弁当との選択制で20年以上続けていますが,広島市はこの学校給食を通じてどういった子供を育てようとしているのかが見えてきません。現在,広島市として,学校給食全体と提供方式の見直し検討をしていますが,どういう教育的視点で見直しを行っているのですか。また,その検討状況はどうなっていますか。