熊本市議会 1994-09-30 平成 6年第 3回定例会−09月30日-07号
と、それぞれただされたのに対し、 一、この方式は、今年度から建設省の指導により実施しているもので、これにより業者は自由な意思に基づき最も適した相手を選ぶことができる。また予備指名を行わないため談合行為は生じにくいと考えられる。
と、それぞれただされたのに対し、 一、この方式は、今年度から建設省の指導により実施しているもので、これにより業者は自由な意思に基づき最も適した相手を選ぶことができる。また予備指名を行わないため談合行為は生じにくいと考えられる。
まず,国道51号北千葉バイパスは,御承知のとおり,平成7年3月の工事完成を目指し,建設省千葉国道工事事務所により建設が進められております。工事の進捗に合わせまして,地元からの要望も多数寄せられております。御質問の内容につきましても,既に地元町内会より要望されているところでございます。 まず,第1点目の桜が丘団地自治会の千葉側に位置しますトンネルの出口部分の道路拡幅についてでございます。
また,先ほどの国道の横断部分でございますけれどもご指摘のとおり,建設省との道路占用協議等もございますので,来年度の着工に向けて努力してまいりたいと考えております。また,設計の方は,まだこれから調査あるいは協議等がございますので完了はしておりませんけれども国道部分,着工してから約2年間はかかると思われます。以上でございます。
次に、都市小河川改修事業の進捗状況について説明を聴取した後、委員より、健軍川改修には東バイパスの暗渠、新外橋の改修等解消すべき問題があり、これらを早期に解決しないことにはことしも浸水する可能性があるが、市は重点的に取り組んでいるのかとただされたのに対し、指摘の件については重点事項と考えており、東バイパスの暗渠については、国の内示があれば建設省と協定を結び、今年度より着工する予定で、新外橋改修については
道路照明の整備によってどれだけの事故が防止できるかについては,以前にも建設省土木研究所や国道事務所などの実験データ,諸外国や国内の研究機関の調査結果を示し,高速道路における連続照明を初め,事故の多発する交差点や横断歩道において,適切,良好な照明を整備することにより,死亡事故においては,約30%も事故を減らす設置効果があることをお示ししたと思います。
次に、都市小河川改修事業の進捗状況について説明を聴取した後、委員より、健軍川改修には東バイパスの暗渠、新外橋の改修等解消すべき問題があり、これらを早期に解決しないことにはことしも浸水する可能性があるが、市は重点的に取り組んでいるのかとただされたのに対し、指摘の件については重点事項と考えており、東バイパスの暗渠については、国の内示があれば建設省と協定を結び、今年度より着工する予定で、新外橋改修については
それから、建設省でやっております、釜房ダムでばっ気しているもの、これは仙台市ではお金を出しておりませんが、これも継続しております。それから、市の下水道でやっておりますのが、これは大倉関係ですけれども定義の下水、そのようなものがございます。
折しも去る2日,建設省が発表した下水道モデル事業の再生水事業に本市が選ばれ,一段とこの取り組みに拍車がかかるものと期待いたしております。 そこで,お伺いしたい第1点は,平成4年度からポートアイランド処理場で高度処理実験を行っておりますが,現在までの成果はどうか。また,その実験と成果を踏まえ,今後高度化をどのように進めていかれるのか,お尋ねをします。 第2点は,処理水の再利用についてであります。
40: ◯下水道局建設部長 これにつきましては、建築、土木の複合施設ということの経費積算の問題がございまして、これは全国的な問題なんでございますけれども、建築と土木というものが一体としてされた場合、その場合の経費の算定の仕方ということで、我々は建設省の積算基準に従ってやったわけでございますけれども、それが、院にとってはちょっと問題ではないかということで、建設省と協議を進めるために、各都市においても
今建設省も多自然形の河川とか、親水河川とかということをよく言われております。地域住民もせせらぎのある水に親しめる川の実現を強く望んでいます。 建設局長に、この準用河川天明新川の整備はどうなっているかお尋をいたします。 〔都市局長 本田吉継君 登壇〕 ◎都市局長(本田吉継君) お答えいたします。
今建設省も多自然形の河川とか、親水河川とかということをよく言われております。地域住民もせせらぎのある水に親しめる川の実現を強く望んでいます。 建設局長に、この準用河川天明新川の整備はどうなっているかお尋をいたします。 〔都市局長 本田吉継君 登壇〕 ◎都市局長(本田吉継君) お答えいたします。
で、その59年の覚書に基づきまして同じく区画整理の方の基本計画というものを建設省と事業を認めてもらうために基本計画書というものをつくりまして協議いたしますが、そこの中で減歩を緩和するために密集市街地の区画整理ですので、減歩を緩和するために減価補償金として用地の先行買収をお願いしたいと。
7月27日に渇水対策連絡会を設置して、情報の収集を行いながら対応してまいりましたが、このような事情になりまして、建設省が所管しております名取川水系渇水対策打合せ会も9月の13日をもって解散することとなりましたので、水道局の渇水対策会も解散することにいたしましたので、御報告させていただきます。 32: ◯委員長 ただいまの報告に対し、何か質問等はありませんか。
建設省が自治体の道路渋滞対策をソフト面から支援する事業を始め、全国十市でモデル指定を行いました。残念ながら本市は指定を受けませんでしたが、本市でも都市交通対策研究事業でソフト面の推進を図っております。
補助金は、水利権を確保するため,建設省所管の霞ヶ浦導水事業負担金の支払に充てるため,厚生省から交付された国庫補助金でございます。
また委員より,建設費に関連して,民間マンション等に比較し,高過ぎるのではないか,単に建設省の基準単価に基づくのでなく,もっと額を抑える工夫が必要であるとの意見。今後の建設に当たっては,市税の持ち出し額はもちろん,収入超過者の入居状況や,住宅困窮の状況など,さまざまな観点から十分な検討を行い,適正な住宅建設を推進していく必要があるとの意見。
建設省が自治体の道路渋滞対策をソフト面から支援する事業を始め、全国十市でモデル指定を行いました。残念ながら本市は指定を受けませんでしたが、本市でも都市交通対策研究事業でソフト面の推進を図っております。
歩道の設計につきましては、従来から建設省の技術基準等を受けて、市の道路設計マニュアルを策定いたしまして進めてまいりましたが、この中で、歩道のマウントアップ化についても、排水が良好なことや、歩道幅員を広くとれるというメリットもございまして、原則としてこの方式を採用してまいったところでございます。
この横浜環状鉄道の実現に向けて,この7月より運輸省や建設省の方を交えて横浜都市圏総合交通計画研究会を設置し,次期運輸政策審議会への対応を含めた検討を進めていると聞いておりますが,この研究会の概要についてお伺いいたします。 次に,郊外部連絡線シャトルラインの整備についてであります。 栄区を中心とする本市の南部地域は,公共交通の利便性の向上が強く求められている地域であります。
本市も,ヴェルディ川崎支援策やサッカー熱について対応して,サッカー場の整備などを進めていますが,建設省が今後20年間で,全国に1,000ヵ所のサッカー場の整備を行うことが明らかになりました。この,国の整備事業の概要について,どの程度把握されていますか。また,本市の整備事業に対する取り組みについて伺います。 最後に,報告第14号,第7の川崎地下街株式会社についてであります。