熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号
バリアフリーマスタープラン、前回の委員会のときに少し報告の説明でいただきましたバリアフリーマスタープランで、今回は都市建設局で移動等円滑化推進協議会を設置してというふうに、移動するのに障がいを持たれた方が円滑にできるようにといったところではあったと思うんですが、都市建設局はハード面といったところが何となく理解できるんですが、健康福祉局としてのソフト面の連携というのはどんなふうになっていくのか、まず、
バリアフリーマスタープラン、前回の委員会のときに少し報告の説明でいただきましたバリアフリーマスタープランで、今回は都市建設局で移動等円滑化推進協議会を設置してというふうに、移動するのに障がいを持たれた方が円滑にできるようにといったところではあったと思うんですが、都市建設局はハード面といったところが何となく理解できるんですが、健康福祉局としてのソフト面の連携というのはどんなふうになっていくのか、まず、
◎豊田秀雄 資産マネジメント課副課長 高平団地の建替え事業につきましては、現在都市建設局において、基本計画の策定と民間活力導入可能性調査が実施されております。現段階では、事業手法としましては、PFI方式のうち、市が施設所有権を持ち、維持管理を行いますBT方式、Build−Transfer方式を想定しているということでございます。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより、都市建設局のうち、都市政策部及び住宅部並びに交通局について、明日午前10時より、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより、都市建設局のうち、都市政策部及び住宅部並びに交通局について、明日、都市整備分科会閉会後、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、まず、付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告22件について説明を聴取し、所管事務
次に、都市建設局でございますが、交通政策部を新設します。市民の方々が円滑に移動し、快適に暮らすことができる社会を構築するため、交通政策の推進及び総合調整を担う体制を整備するものでございます。現在の交通政策課及びその課内室でございます自転車利用推進室を交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制に再編するものでございます。 次に、上下水道局でございます。
私どもが上げている予算とは別に都市建設局におきましても、本市への企業誘致に向けた受入用地の可能性調査を行うこととされておりますので、これらの調査を通しまして、企業の受入れが可能な用地情報を整理いたしまして、本市への立地意向を示される企業さんにアプローチしてまいりたいと考えております。
本日は、お手元の審査順序のとおり、建設局所管の議案審査を行います。 審査に先立ち委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。委員会記録作成の関係から発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いします。また、新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用のまま発言していただくようお願いします。 なお、換気のため適宜窓の開け閉めをお願いいたします。
君 同 福 地 健 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 欠 席 委 員(1名) 委 員 宮 澤 圭 輔 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 建設局長 海 野 強 君 建設局次長兼土木部長
さらに、都市建設局が行う関連企業誘致都市計画等検討経費では、本市への企業誘致に向けた受入用地の確保のための土地利用の可能性調査を行うこととしております。 これらの調査を通して情報を的確に把握し、関係部局とも協議を行いながら、中長期的な財政負担も踏まえ、総合的かつ早期に産業用地の確保に向けた検討を進めてまいります。
また、報告事項が都市局から1件、建設局から1件あります。 次に、委員会の進め方ですが、本日は、お手元の審査順序のとおり、都市局所管の議案審査等を行い、明日は建設局所管の議案審査等を行います。 審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いします。
また、建設局でも、東照宮の参道の商店街の路面舗装を景観に配慮した形で進める予定があると聞いておりますので、局間連携をしながらそういうところも整備を進めていきたいと考えております。
令和4年度組織改編で都市建設局に交通政策部が新設され、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制に再編し、市民が円滑に移動し、快適に暮らすことができる交通政策の推進・調整体制を整備するとのことですので、人と自転車が共存できる安全安心の歩道整備をお願いいたします。 安全安心な歩行空間の創出に関連して、1点要望いたします。 歩道の有効幅員を狭めるものの一つとして電柱があります。
ついては、都市局や建設局に依頼しながら、協力、連携して進めていくという形で考えております。 本年度の社会実験につきましても、都市局が中心となって既に設置している庁内空間活用に係るワーキンググループがありまして、そちらの中で時に助言を仰ぎながら情報共有をさせていただいているところです。いずれにしましても、庁内連携を大前提にしずチカのリニューアルに今後取り組んでいきたいと考えております。
これは建設局等とも連携、調整を図ると思うんですが、豪雨災害で致命的な打撃を受けないよう流域治水を基にした浸水対策の一層の推進を求めたいと思います。
文化市民局は市民局のまま、土木センターは全て都市建設局の中です。人数も配置も変わった状況で、素早く非常時の体制に移行できるわけがありません。こんな大事な計画が更新されていない理由だけ、私はお答えいただければよかったのですけれども、そこには触れずに、指摘を真摯に受け止め早急に対応するという御答弁でした。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより都市建設局のうち都市政策部及び住宅部並びに交通局について、休憩を挟んで、都市建設局のうち公共建築部及び土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
生 君 保健衛生医療部長 和 田 明 久 君 清水病院事務局長 良 知 伸 昭 君 子ども未来局次長 橋 本 隆 夫 君 経済局次長 大 村 博 君 海洋文化都市推進部長 野 村 一 正 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長 八 木 清 文 君 建 築 部 長 新 庄 剛 和 君 建設局次長
管財課長 的 場 弘 行 〔財 政 局〕 局長 田 中 陽 礼 財務部長 河 野 宏 始 財政課長 黒 木 善 一 資産マネジメント課長 村 上 史 郎 〔文化市民局〕 局長 横 田 健 一 〔経済観光局〕 局長 田 上 聖 子 〔都市建設局
また、新型コロナウイルス感染症対策に関わる事業についての報告が都市局及び建設局からあります。このほか報告事項が都市局から1件あります。 審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。委員会記録作成の関係から発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いいたします。また、新型コロナウイルス感染症予防のため、マスク着用のまま発言していただくようお願いいたします。