平 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 清水病院事務局長 花 村 文 夫 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 経済局次長 大 村 博 君 海洋文化都市推進部長 藤 原 融 作 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長 安 本 弘 樹 君 建 築 部 長 齋 藤 君 男 君 建設局次長
次回の委員会は8月26日金曜日午前10時より28階第4委員会室において、福祉局関係1団体、建設局関係2団体及び水道局関係1団体の審査を行いますので、よろしくお願いいたします。 本日はこれをもって閉会いたします。 どうも御苦労さまでした。
参与兼建築指導課長 浅 場 俊 之 君 住宅政策課長 内 野 正 基 君 市営住宅整備推進担当課長 長谷川 宏 之 君 参与兼公共建築課長 山 田 幸 治 君 設備課長 永 野 照 雄 君 建設局長 池 谷 誠 君 建設局次長兼土木部長
9 ◯浅井建設局次長 建設局所管の新型コロナウイルス感染症対策事業で完了した事業について御説明いたします。 まず、土木部所管の事業でございますが、同じく報告資料の54ページをお願いします。
今後の進め方ですが、工事に向け、詳細な設計やポンプ施設の用地取得を進めるとともに、当該区域の放流先である旧巴川の管理者である建設局とも連携し、地域全体で浸水被害の軽減対策を進めていきたいと考えております。
│ 63│ │ │ │ 超重症心身障がい児・者及びその家族への支援強│ │ │ │ │ 化について │ 65│ │ │ │ 介護施設の現状について │ 67│ │ │ │内閣府ムーンショット計画への参画について │ 68│ │ │ │技術職の育成方針と都市建設局
区役所、都市建設局、健康福祉局が多くなっております。区役所の中でも土木センター分が多い状況でございます。また、分野といたしましては、道路や福祉等に関するものが多くなっております。 もう1ページをおめくりいただきまして、3ページをお願いいたします。 2の苦情申立ての処理状況でございます。(1)といたしまして、令和2年度からの継続調査6件を含めたものとなっております。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより、都市建設局のうち、都市政策部、交通政策部及び住宅部並びに交通局について、休憩を挟んで、都市建設局のうち、公共建築部並びに土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として、執行部より申出のあっております報告18件について説明を聴取し、所管事務
現在の第3期計画が来年3月をもって計画期間満了となりますことから、都市建設局と連携し、第4期計画の策定に取り組んでいるところでございます。
本件につきましては今後、都市建設局主体で実施するものでございますが、緑の基本計画を所管する環境局も連携して取り組みますので、本委員会においても御説明させていただくものでございます。 なお、環境共生課が関与する取組としましては、資料2番の今後の取組の(3)令和3年3月に改定した緑の基本計画のアクションプログラム(行動計画)の策定でございます。
まず、都市建設局の組織体制並びに管理職職員等の紹介をさせていただきます。 御手元にございます都市整備委員会資料の2ページをお開きいただきたいと思います。都市建設局の組織図を2ページ〜3ページに記載させていただいております。 本年度の主な組織改編といたしましては、交通政策部の新設でございます。
次に、技術職の育成方針と都市建設局のSDGsへの取組についてお伺いいたします。 以前の質問か質疑でも申し上げましたが、令和3年度は都市建設局と土木センターにおいて、事業の進捗の滞りや報連相の不備など、執行体制について心配になるような案件が複数件、私のところに相談が舞い込んできました。
そこで、本市が行っておられる2つの事業、都市建設局が所管されている私道整備補助金交付制度と上下水道局が所管されている私道の公共下水道公費布設についてお尋ねいたします。 1点目、これらの事業申請の条件には、いずれも所有者の同意が条件とされています。私道整備補助金については、土地所有者の承諾書提出に一部省略ができる場合がありますが、基本的には全員同意と解釈されているようです。
……………………………………………………( 67) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………( 68) ・内閣府ムーンショット計画への参画について……………………………( 68) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 68) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………( 69) ・技術職の育成方針と都市建設局
丸 貴 之 君 保健福祉長寿局次長 池 田 陽 平 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 経済局次長 大 村 博 君 海洋文化都市推進部長 藤 原 融 作 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長 安 本 弘 樹 君 建 築 部 長 齋 藤 君 男 君 建設局次長
続いて、建設局所管分についてであります。 まず、地籍調査事業についてです。 国の方針に合わせて津波浸水想定区域を優先的に調査するための事業費の増額であり、令和11年度末には津波浸水想定区域の調査が完了するよう第2期地籍調査基本計画を着実に進め、できるだけ前倒しで取り組んでいただきたいとの発言がありました。
これより、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターに関する議案の審査を行います。 まず、議第57号ないし議第83号「市道の認定について」、議第84号ないし議第87号「市道の廃止について」、以上31件について一括して説明を求めます。
これより、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターに関する議案の審査を行います。 まず、議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎平石研吾 建築保全課長 予算決算委員会説明資料の399ページ中段をお願いいたします。 土木総務費でございます。