熊本市議会 1997-12-16 平成 9年第 4回定例会−12月16日-05号
また、市の各施設を建設する際の入札のあり方や建設単価が高騰し続けていることを、財政当局として予算査定の段階でチェックすべきではなかったのかとただされたのに対して、開発公社の支出増加の要因としては個別的には学校用地を市単独で購入したことなどがある。また施設の建設単価については、予算査定の際、担当局と十分協議し、さらに個々の施設の比較対象となる類似都市のものも考慮している。
また、市の各施設を建設する際の入札のあり方や建設単価が高騰し続けていることを、財政当局として予算査定の段階でチェックすべきではなかったのかとただされたのに対して、開発公社の支出増加の要因としては個別的には学校用地を市単独で購入したことなどがある。また施設の建設単価については、予算査定の際、担当局と十分協議し、さらに個々の施設の比較対象となる類似都市のものも考慮している。
このように,昭和30年代,40年代に建設された校舎と,最近建設された校舎とでは,教育環境に大きな格差を生じております。 未来を担う子供の教育の場として,また地域の景観に大きな影響を及ぼす学校がこのように格差があってよいのでしょうか。これほどの公平感を欠く事態が堂々とまかり通っていて,教育機会の均等とは言いがたいのではないでしょうか。
また、市の各施設を建設する際の入札のあり方や建設単価が高騰し続けていることを、財政当局として予算査定の段階でチェックすべきではなかったのかとただされたのに対して、開発公社の支出増加の要因としては個別的には学校用地を市単独で購入したことなどがある。また施設の建設単価については、予算査定の際、担当局と十分協議し、さらに個々の施設の比較対象となる類似都市のものも考慮している。
1: ※会議の概要 2: ◯委員長 ただいまから、都市整備建設委員会を開会いたします。 本日は、第127号議案及び第128号議案の審査について、武田助役に出席をいただいております。 それでは、12日に保留しておりました第127号議案仙台市下水道条例の一部を改正する条例及び第128号議案仙台市地域下水道条例の一部を改正する条例について、引き続き質疑を願います。
─┐ │課 長 │係 長 │担当者 │ └───────┴───────┴──────────┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ 都市整備建設委員会記録
1: 都市整備建設委員会名簿 (11人) 委員長 佐 藤 嘉 郎 出席 副委員長 西 澤 啓 文 出席 大 内 久 雄 出席 加 藤 榮 一 出席 柿 沼 敏 万 出席
それから、物件費のその他の1億100万につきましては、一番大きいものはクラブハウスの建設が4000万という形になっておりまして、泉パークタウンの練習場に、プレハブではございますがクラブハウスを建設したものでございます。その他は会議費、通信費等と伺っております。
まず,市民農園の場所は市街化区域の近隣が適当でないかということと建設経費をもっと減らして,場所個数をふやしたり,今後の計画をお伺いするということですが,お答えします。 クラインガルテンには,生活圏型,セカンドライフ型,都市農村交流型の3つの類型があります。
まず,用地取得と建設計画についてでありますが,建設用地は,平成5年度から平成7年度にかけて約15億300万円で取得いたしました。 用地の取得代金につきましては,公共用地取得事業特別会計及び土地開発基金で支払っております。平成6年度から平成8年度までの利息合計はということでありますが,約1億4,700万円でございます。
この玄関先等に建設コスト並びに年間の維持管理運営コスト,このようなものを明確に表示いただきたいということでございます。 第2点は,大小さまざまな数十万から数百億にわたる,いわゆる公共工事というものが進められております。この現場に事業費の明示──現状,期間等いろいろな表示の板が出ておりますけれども,その上にもう1行加えて,事業費を明示する。
現在富士地区にも建設が進行中であります。これらはいずれも県の工業技術センターの敷地の中に建設されており、それぞれの分野のベンチャー企業が研究開発に取り組んでおります。
○議長(倉田佐一郎) 次に、19番建設下水道委員長寺田昌弘議員。 〔建設下水道委員長 寺田昌弘議員登壇〕 ◆建設下水道委員長(寺田昌弘) 建設下水道委員会に付託されました議案4件について、慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、第 164号議案平成9年度浜松市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。
本件は,建設委員会報告書のとおり,2件を採択することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中野竜三君) 御異議なしと認めます。よって本件は,建設委員会報告書のとおり決しました。
(平成9年12月12日) ◎交通局 管理者 久 水 輝 夫 管理課長 板 橋 溌 理事(兼)次長 池 田 忠 郎 施設課長 大 井 栄 一 (総務部) 水質検査課長 渡 部 高 弘 総務部長 笠 原 周 二 (建設部
11: ◯水道事業管理者 広域水道につきましては、市として単独での情報交換、あるいは働きかけを行っておりますが、受水17市町で構成をいたします仙南仙塩広域水道受水団体連絡会におきまして、各市町の水需要の動向を集約いたしますとともに、供給料金の低減化、あるいは従来結んでおりました覚書水量の見直し、それから建設投資の抑制、あるいは工事の先送り、そういったものにつきまして、機会をとらえて県に対し強く要望
│ ├────────────────────────────────────┤ │ ○ 第4款 衛生費 │ ├────────────────────────────────────┤ │ □ 第3条 債務負担行為の補正中 │ │ 石名坂急病診療所移転建設事業
54: ◯青野登喜子委員 この診療所をつくっていくということは、以前から市民の切実な要求としても出されておりましたので、この診療所を建設する、拡充するということに異論はないわけですが、建設をどこにするかということで、ほかに適地を探されたのかどうか、改めてお伺いしたいと思います。
大きいものといたしましては、この中で平成9年度には泉パークタウンの現在借りております練習場にプレハブのクラブハウスを建設いたしておりまして、このクラブハウス建設費4000万円が平成10年度にはなくなるということ。
安藤建設がちょっと離れているようでありますが、確かにそんなふうに見るのかなという感じがいたしました。しかも、これは8JVが出たわけでありますが、1JV4社になったわけですが、そんな見方もあるのかなと思ったものですから、一応申し上げておきたいと。