静岡市議会 2020-02-27 令和2年 議会運営委員会 本文 2020-02-27
また、平成27年から本市の建築紛争調停委員、平成29年4月から土地利用審査会委員として御尽力をいただいており、再任をお願いするものでございます。 略歴書の2ページをお願いいたします。 候補者の2人目、堀 正美氏は、昭和30年1月生まれの65歳で、平成8年に不動産鑑定士資格を取得された後、平成13年に堀不動産鑑定所を設立され、不動産鑑定士として活躍されております。
また、平成27年から本市の建築紛争調停委員、平成29年4月から土地利用審査会委員として御尽力をいただいており、再任をお願いするものでございます。 略歴書の2ページをお願いいたします。 候補者の2人目、堀 正美氏は、昭和30年1月生まれの65歳で、平成8年に不動産鑑定士資格を取得された後、平成13年に堀不動産鑑定所を設立され、不動産鑑定士として活躍されております。
また、本市の建築紛争調停委員としても御尽力されております。 続きまして、2ページをお願いします。 候補者の2人目、橋本雅文氏は、昭和31年1月生まれの61歳で、平成3年に不動産鑑定士資格を取得された後、平成5年にアーバンアプレイザル有限会社を設立され、不動産鑑定士として御活躍されております。
1点目は、本市の中高層建築紛争予防条例制定当時には想定していなかったことですが、現在、各地において建築主が住民説明等を下請会社に代理させている問題です。
また、現在は静岡地方裁判所民事調停委員、静岡県公害審査会委員を務められるとともに、本市の開発審査会会長、建築紛争調停委員会委員としても御尽力をいただいております。
目的、定義、市長の責務、ほか説明会、あっせん、あっせんの打ち切り、調定の打ち切り、建築紛争、調定委員会の設置と、これによる建築行政推進のための是非は今後も検討を要するようにうかがわれましたが、駅前再開発でも反対運動が起きまして、2年間紛争の末、完成を見たということで、この条例が大変生かされたということでした。ただ、逆にこのために紛争が長引いてしまったともとれました。