川崎市議会 2007-09-25 平成19年 決算審査特別委員会-09月25日-03号
川崎市の産婦人科医会の会長さんは、市内の産科は、聖マリアンナ医大病院を初めほぼ満床状態で医師も不足している。可能な限り受け入れたいが、限界があると、医療現場の窮状を語られたという報道がありました。本市の産科ベッドを有する病院数、過去3年間の廃止、休止の病院名及び医院の数とその原因を伺います。市内の産婦人科医師数について、2年ごとに厚労省が調査していますが、直近の2回について推移を伺います。
川崎市の産婦人科医会の会長さんは、市内の産科は、聖マリアンナ医大病院を初めほぼ満床状態で医師も不足している。可能な限り受け入れたいが、限界があると、医療現場の窮状を語られたという報道がありました。本市の産科ベッドを有する病院数、過去3年間の廃止、休止の病院名及び医院の数とその原因を伺います。市内の産婦人科医師数について、2年ごとに厚労省が調査していますが、直近の2回について推移を伺います。
今後でございますが、現在市内の2施設が満床状態であること、また、平成16年度より長期入院患者退院サポート事業を実施しており、退院後の受け皿が必要であるなどの状況がございます。更に、ホームレス自立支援センター退所後、施設入所が望ましい方がふえている状況もございます。今後とも、その動向について注視をしていきたいと、このように考えております。以上でございます。 ○議長(中島慎一君) 4番 木村議員。
ご承知のように,神戸市の周辺ではもう産婦人科はほとんどなくなっておりまして,今,中央と西と西神戸の産婦人科はもう物すごい満床状態なんですね。
このような中でハイリスク分べんに対応する集中治療室は、ほぼ満床状態が続いております。御指摘の4月に受け入れができなかった患者さん6名についてでございますが、うち3名が産科で、残る3名は婦人科の疾患でございました。当日病室が満室等の理由から他の医療機関を紹介したものでございます。
現実的には西神戸医療センターの現状での病床利用率は95%ということでして,ほぼ満床状態であると。市民病院を見ますと,16年度決算では88%ということで,この差が7%ほどございます。もし仮に市民病院が西神戸医療センター並みの95%程度まで病床利用率の稼働が上がるといたしますと,単純計算でも15億円ぐらい収入がふえるというふうな結果が得られることになります。
このうち、熊本市民病院における15床のNICUのベッドは常に満床状態であり、ハイリスク妊婦や赤ちゃんを鹿児島市立病院や久留米の聖マリア病院などへ搬送せざるを得ない状態が続いております。
このうち、熊本市民病院における15床のNICUのベッドは常に満床状態であり、ハイリスク妊婦や赤ちゃんを鹿児島市立病院や久留米の聖マリア病院などへ搬送せざるを得ない状態が続いております。
熊本市民病院は満床状態でいつもは引き受けていただけず、市立産院に助けていただいたことがたびたびありました。改めてお礼を申し上げます。 国が進めている周産期医療システムの整備は、熊本県ではまだ完備しているとは言えず、熊本市民病院のみで熊本県全体のハイリスク妊娠を扱い、四苦八苦しておられる状態です。
熊本市民病院は満床状態でいつもは引き受けていただけず、市立産院に助けていただいたことがたびたびありました。改めてお礼を申し上げます。 国が進めている周産期医療システムの整備は、熊本県ではまだ完備しているとは言えず、熊本市民病院のみで熊本県全体のハイリスク妊娠を扱い、四苦八苦しておられる状態です。
ショートステイは、短期間入所しながら日常生活の介護や機能訓練などを行いますが、各施設とも満床状態で、家族の都合等により、急に必要になったとき使えなく、不便だとの声が聞かれます。また、ケアプランを作成する中で、ショートステイの空き情報を得るには、各施設に電話をする方法しかなく、ケアマネジャーが大変苦労しているとも聞いております。
現在、NICU15床、MFICU6床で稼働しておりますが、NICUがほぼ満床状態で推移しているためにMFICUの受け入れを断らざるを得ない状況も発生しております。 まだ、総合周産期母子医療センターの指定を受けていなかった平成15年1月から12月、NICUで受け入れられず、他の医療機関に紹介した児が7人ありました。また、NICUが満床のために断った妊娠中の母体が51人です。
現在、NICU15床、MFICU6床で稼働しておりますが、NICUがほぼ満床状態で推移しているためにMFICUの受け入れを断らざるを得ない状況も発生しております。 まだ、総合周産期母子医療センターの指定を受けていなかった平成15年1月から12月、NICUで受け入れられず、他の医療機関に紹介した児が7人ありました。また、NICUが満床のために断った妊娠中の母体が51人です。
むしろ最近では若年層、低所得者層に多い、例えば予定日不明の飛び込み分娩などは、非常にリスクが高いのに(未受診などで貧血その他合併症を持っていることが多い)、熊本市民病院は常に満床状態でいつもは引き受けていただけず、市立産院に助けていただいたことはたびたびありました。改めて御礼申し上げます。
むしろ最近では若年層、低所得者層に多い、例えば予定日不明の飛び込み分娩などは、非常にリスクが高いのに(未受診などで貧血その他合併症を持っていることが多い)、熊本市民病院は常に満床状態でいつもは引き受けていただけず、市立産院に助けていただいたことはたびたびありました。改めて御礼申し上げます。
また、ショートステイの稼働率が著しく上昇したことに伴い、各施設とも二、三カ月前の受け付け開始と同時にほとんど満床状態となり、緊急な事態に対応できないことが問題となっております。そのため緊急ショートステイ事業を今回予算化したと聞いておりますが、平成15年度予算における新規事業の緊急ショートステイ事業についてどのような効果を期待しているのか、お伺いをいたします。
このようなことのため,施設は満床状態にあり,身体的な状況や家族の状況などから,真に入所が必要な方が長く順番を待たなければならないような事態が起こっておりましたが,先般,入所に関しての指針が作成され,4月より必要性に配慮した改善が図られると伺っております。 そこで入所に関しての指針の概要についてお伺いします。
ご指摘のとおり,しあわせの村の病床は,現在,満床状態でございまして,入院希望者がおりますということは聞いております。また,ことし2月に行われました高齢者の実態調査で,痴呆老人の中で,著しい精神症状により専門治療が必要な──自立度,いわゆるMランクと呼んでますけれども,こういった方が 150人おってです。
でも市外からたくさん運び込まれて、満床状態であると。しかし、これ以上、市民病院でふやすには、人的支援とか、そうした体制を整えなければいけないという大変な問題がありますよね。そうなってくると、また経費も必要であるという。 そんな中において、この極小未熟児をいかにして減らしていくかと。
でも市外からたくさん運び込まれて、満床状態であると。しかし、これ以上、市民病院でふやすには、人的支援とか、そうした体制を整えなければいけないという大変な問題がありますよね。そうなってくると、また経費も必要であるという。 そんな中において、この極小未熟児をいかにして減らしていくかと。
また,入院患者におきましては,平成13年度では1日平均650人でございましたが,本年に入り,4月で647人,5月665人,6月662人,7月673人,8月651人で,5カ月の平均1日患者数は660人で昨年に比べて増加しており,ほぼ満床状態になっております。以上でございます。