札幌市議会 2019-02-08 平成31年第 1回定例会−02月08日-01号
号 札幌市及び当別町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議の件 議案第38号 札幌市及び新篠津村における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議の 件 議案第39号 札幌市及び南幌町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議の件 議案第40号 札幌市及び長沼町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議の件 議案第41号 札幌広域圏組合
号 札幌市及び当別町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議の件 議案第38号 札幌市及び新篠津村における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議の 件 議案第39号 札幌市及び南幌町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議の件 議案第40号 札幌市及び長沼町における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議の件 議案第41号 札幌広域圏組合
なお、これまで、札幌広域圏組合におきまして石狩管内の7市町村とともに実施してきた事業につきまして、上から二つ目の文化的な教育活動の充実に向けた取り組みの推進や、下から三つ目の圏域外からの移住促進のように、引き続き圏域の事業として実施することとしてございます。 最後に、5 計画の推進体制であります。
立地適正化計画においては、広域圏を含んだ地域の将来像を想定し、地域拠点の位置づけや方向性を示すようにもなっております。あらゆる状況からしても発展性が高い地域になり得ると判断できますが、この周囲は都市計画の区域規模によって、調整区域内の設定されている地域も隣接しております。発展性の阻害要因になるのではと不安もよぎってまいります。
立地適正化計画においては、広域圏を含んだ地域の将来像を想定し、地域拠点の位置づけや方向性を示すようにもなっております。あらゆる状況からしても発展性が高い地域になり得ると判断できますが、この周囲は都市計画の区域規模によって、調整区域内の設定されている地域も隣接しております。発展性の阻害要因になるのではと不安もよぎってまいります。
これまでの札幌市の広域的な取り組みとしては、石狩管内の市町村とともに構成する札幌広域圏組合において各種事業を行ってきました。
また、共同運用により、札幌近隣の6消防本部の消防指令業務は、共同で設置する共同指令センターに一本化されることになりますが、消防救急デジタル無線や指令システムは一瞬たりともストップさせてはならないわけでありますし、まだまだ課題もあるということでありますので、札幌広域圏の消防本部の取りまとめ役として難しい課題を着実に解決していただき、消防指令業務の共同運用の実現に向けて取り組んでいただくことを強く要望して
そこで、当然、皆さんも成果を検証されていることと思いますが、20年以上続けてこられた札幌広域圏組合について、成果や課題をどのように認識しているのか、まずは伺います。 ◎芝井 政策企画部長 札幌広域圏組合の成果や課題につきましてお答えいたします。
これまで、札幌市は、広域圏組合の事業などさまざまな分野で近隣の市町村と連携した事業を行っているほか、札幌市の各区とその隣接する市や町との間においても連携した取り組みが行われています。また、台風や地震などの非常緊急事態においては、その対応における自治体間の連携はもとより、地域にお住まいの方々が自治体の境目を超えて協力し合うという状況も想定されます。
本市は、これまで、近隣の市町村と連携した行政課題の解決に向けた取り組みとして、石狩管内の8市町村による一部事務組合である札幌広域圏組合を設立し、広報や移住などの共同ソフト事業などさまざまな取り組みを行ってきておりますが、今般、国は、新たな連携の枠組みとして連携中枢都市圏構想に基づいた取り組みへの支援を打ち出し、全国的に広がりを見せているところです。
オレンジ色のところが既に石狩管内で札幌広域圏組合を形成している市町村、青色のところが各団体から札幌市への通勤・通学割合が10%以上であり、経済や住民生活などにおいて結びつきが強い市町となっております。表にありますとおり、これらの市町村が札幌市を含めて計12ありまして、人口は約260万人、この人口は北海道全体の約48%に当たります。 次に、2 連携中枢都市圏構想についてでございます。
だけれども、広域圏となったら、じゃ、千葉市に集約しようじゃないかと、ほかは縮小しようじゃないかと、こういうことにも聞こえますよ。そんなことはあっちゃいけないんじゃないですか。その辺、どうですか。
2点目のシティセールスにつきましては、経済観光局とも連携しながら、首都圏の各種メディアやイベント等を活用して、札幌市と札幌広域圏のPRを行っていくとともに、地方立地の可能性のある企業の情報収集に努め、積極的な訪問等を通じて企業誘致を進めてまいります。 最後に、オンブズマン事務局でございます。
札幌広域圏組合を構成する石狩管内の7市町村のほか、札幌市に対する通勤・通学者割合が制度の要件となっている10%を超える小樽市や岩見沢市などの4市町を加え、合計11市町村とともに圏域の形成に向けた協議を開始したところでございます。 今後、圏域全体の産業や都市機能などの基礎的な調査を行いながら、連携して取り組んでいく事業の具体化に向けまして近隣市町村と協議を進めていく予定でございます。
39 ◯杉本水道企画課長 静岡県では、昭和52年に策定いたしました静岡県水道基本構想におきまして、県中部の静清地域及び富士地域をそれぞれ広域圏と設定しております。
東京圏が露骨に若い世代をふやさないということを実施するのですから,広島広域都市圏は,露骨に若い世代を広域圏から出さない仕組みづくりや,UIJターンを促す仕組みづくりなども必要なのではないでしょうか。 例えば福山市では,人口減少対策を強化するため,庁内会議を立ち上げ,民間の人材を交えて施策をつくり,新たな対策を講じるとのことです。
本委員会が視察を行った岩国市では、広島市の広域圏という形で広島フリーWi-Fiが整備されており、観光客の方が広島フリーWi-Fiに接続すると、どのように観光したのかという分析結果を得ることができるそうです。
2点目のシティセールスにつきましては、首都圏の各種メディアやイベント等を活用して、札幌市と札幌広域圏のPRを実施し、地域の魅力やイベントの認知度を高め、観光や特産品の購入などの動機づけを行ってまいります。また、経済観光局とも連携しながら、地方立地の可能性のある企業の情報収集に努めるとともに、積極的な訪問等を通じて企業誘致を進めてまいります。 最後に、オンブズマン事務局でございます。
告知 ……………………………………………………………………………………………5 1.追加日程 副議長の選挙 選挙結果の報告(三宅由美議員当選) …………………………………………………………………6 当選の告知 …………………………………………………………………………………………………6 〇三宅由美副議長の挨拶 ………………………………………………………………………………6 1.追加日程 札幌広域圏組合議会議員
平成29年 第1回臨時会 札 幌 市 議 会 会 議 録 ( 第 1 号 ) 平成29年(2017年)4月5日(水曜日) ――――――――――――――――――――――――――― 〇議事日程(第1号) 開会日時 4月5日 午後1時 第1 会期の件 第2 議長辞職の件 第3 副議長辞職の件 追加日程 札幌広域圏組合議会議員
今、ご指摘の環状通については、時代が変わっても札幌市の広域圏の道路交通網の中で必要な道路だということを、再度、パーソントリップ調査の中で議論されて今に至っております。ですから、車線の問題についても、それを含めた都市計画としておりますので、昭和40年のものをそのまま引きずっているものではないということは何度もご説明申し上げております。