6125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号

これに対して理事者から、普通車の場合、上限料金を現在の1,320円から1,950円に見直すことが示された一方、大阪都心迂回利用割引や深夜割引関西国際空港方面割引新設や、物流関連車両の負担を考慮した大口・多頻度割引拡充などが導入される案となっており、これらの割引メニュー新設拡充については、国の諮問会議である国土幹線道路部会において、関連する自治体と共に本市が提案した内容が反映されたものと認識

札幌市議会 2023-12-05 令和 5年第 4回定例会−12月05日-02号

JR函館本線の南側に位置する白石区南地区は、豊平川やJR線、また、ふだんから渋滞する幹線道路に囲まれており、ダンプトラック区域外雪堆積場へ向かうにも跨線橋などの渋滞箇所を経由せざるを得ず、作業効率が非常に悪い地域です。当該地区内の排雪作業を受け持つ業者からは、昼間では渋滞に巻き込まれるため、なかなかダンプトラック現場に戻ってこないという切実な声が寄せられております。  

札幌市議会 2023-11-06 令和 5年(常任)建設委員会−11月06日-記録

運搬排雪につきましては、バス路線交通量の多い幹線道路など1,394キロメートルを対象に実施することとしております。また、小学校が指定する通学路のうち、児童数が多いものの、歩道除雪が入れず、シーズンを通して歩行空間確保できない路線269キロメートルについて、通学路排雪を実施することとしております。  次に、排雪支援制度です。  

札幌市議会 2023-10-31 令和 5年第 3回定例会−10月31日-06号

冬期間における円滑な交通確保に向け、幹線道路幅員確保基準を引き上げるべきと考えるが、どうか。除雪従事者担い手確保は待ったなしの課題であるため、既存の取組に加え、より即効性のある対策が必要であるが、どう進めていくのか。生活道路排雪の在り方の検討に関連して、今後の方向性を整理するに当たっては、幅広く関係者意見を聞き、安定的に継続できる内容とすべきだが、どのように進めていくのか。

札幌市議会 2023-10-27 令和 5年第二部決算特別委員会−10月27日-09号

さらに、冬期間における円滑な交通確保に向け、幹線道路のさらなる幅員確保策に取り組むことを求めておきます。  また、歩道バリアフリー整備事業については、積雪寒冷地という札幌市特有の事情も踏まえて、障がい者や高齢者、ベビーカーを利用する方、さらにはキャリーバッグを引く観光客の方など、全ての人にとって移動しやすいユニバーサルな歩道整備を進めていただくよう要望しておきます。  

札幌市議会 2023-07-10 令和 5年(常任)建設委員会−07月10日-記録

仮に屯田茨戸通の一部の工区で工事を促進して整備したとしても、もちろん全体の整備工程というものがありますので、屯田茨戸通全線開通時期が遅れるということはあってはならず、懸念されるところでありますけれども、屯田茨戸通札幌北広島環状線の一部として本市北側幹線道路ネットワークを構成する重要な路線であり、屯田茨戸通全線開通を計画どおり進めていくことが大変重要でありますので、多くの市民整備効果

大阪市議会 2023-03-15 03月15日-05号

周辺安全対策については、工事用車両進入口をできる限り集約して、幹線道路を主な運行ルートとすることで、現場周辺生活道路への負荷を軽減し、交通誘導員の適切な配置や運転手に対する指導・教育を徹底するなどの交通安全対策を図っていく旨、答弁がありました。 次に、水道基幹管路耐震化PFI事業に関して、事業効果モニタリング方法などについて質疑がありました。 

札幌市議会 2023-03-07 令和 5年第一部予算特別委員会−03月07日-05号

丘珠5区町内会にお住まいの丘珠小学校児童につきましては、主要な幹線道路通学路に指定されておりまして、横断する交差点には、信号機横断歩道が設置されておりますほか、歩道整備されておりまして、冬期間除雪も実施されていることなどから、十分安全に配慮されていると認識しております。

札幌市議会 2023-03-06 令和 5年第一部予算特別委員会−03月06日-04号

確かに、幹線道路の中では、平岸通交通量は少なく、近年、車も近年減少傾向ですが、朝のラッシュ時は通勤と送迎で車の往来が激しく、信号で止まると長い渋滞が発生するところがあります。これまで真っすぐ通過できた緊急車両なども迂回することになることから、道路を残してほしい、そういった意見があるところです。  

札幌市議会 2023-03-03 令和 5年第二部予算特別委員会−03月03日-03号

そのため、大雪時におけるフェーズ1の対策を一部で実施したほか、全市でも例年より前倒して幹線道路運搬排雪を実施するなど、早め早め作業に着手しました。  これにより、早い段階から幹線道路堆積スペース確保しており、降雪状況に応じて道幅を広げる拡幅除雪を繰り返し実施するなど、適宜、道路状況に応じた対策を講じてきております。  

京都市議会 2023-02-27 02月27日-02号

本市では、幹線道路市民活動を支える補助幹線道路などを連携させることにより、円滑な移動、輸送確保都市活力向上を図るとともに、災害時における避難や緊急輸送機能確保するため幹線道路ネットワークを充実し、都市レジリエンス向上を図られていますが、まさに伏見区の旧市街地において、活力向上レジリエンス向上を図るため未整備都市計画道路整備が必要と考えています。

札幌市議会 2023-02-21 令和 5年第 1回定例会−02月21日-03号

生活道路は、幹線道路と違い、幅員が狭く、雪をためておくスペースが少ないので、今後の地球温暖化の影響を考えると、札幌市が定期的にたまった雪は排雪することこそが市民に求められていると思いますがいかがか、伺います。  最後に、今後の観光振興の考え方についてです。  質問の第1は、次期札幌観光まちづくりプランについてです。