川崎市議会 2015-12-17 平成27年 第5回定例会−12月17日-07号
次に、各消防団員数につきましては、臨港消防団、定員130人に対しまして現員125人、川崎消防団、166人に対しまして142人、幸消防団、183人に対しまして157人、中原消防団、265人に対しまして220人、高津消防団、141人に対しまして121人、宮前消防団、147人に対しまして119人、多摩消防団、160人に対しまして154人、麻生消防団、153人に対しまして143人でございます。
次に、各消防団員数につきましては、臨港消防団、定員130人に対しまして現員125人、川崎消防団、166人に対しまして142人、幸消防団、183人に対しまして157人、中原消防団、265人に対しまして220人、高津消防団、141人に対しまして121人、宮前消防団、147人に対しまして119人、多摩消防団、160人に対しまして154人、麻生消防団、153人に対しまして143人でございます。
さらに平成26年度につきましては、大震災時の津波被害が予想される臨海部地域を管轄する臨港、川崎、幸消防団の各消防団車両12台に追加配備したところでございます。また、災害出動や訓練時に着用する作業服を、平成23年度から平成26年度までの4年間で全ての団員に対しまして貸与を拡充したところでございます。以上でございます。 ◆林敏夫 委員 御答弁ありがとうございます。
◎並木 総務部担当部長 現状の消防団の定数でございますが、昨日現在、25年3月12日現在、臨港消防団が114、川崎消防団137、幸消防団158、中原消防団227、高津消防団133、宮前消防団112、多摩消防団160、麻生消防団138、合計1,179でございます。以上でございます。 ◆竹田宣廣 委員 わかりました。
次に、平成24年6月1日現在の各消防団の充足率についてでございますが、臨港消防団80%、川崎消防団71%、幸消防団87%、中原消防団86.8%、高津消防団96.3%、宮前消防団90.4%、多摩消防団100%、麻生消防団97.1%となっており、平均的に南部地域が低く、北部地域が高い状況となっております。以上でございます。 ○副議長(岩崎善幸) 木庭議員。
◎福井昭久 消防局長 各消防団の定数に対する充足率についての御質問でございますが、平成24年2月1日現在では、臨港消防団が78.6%、川崎消防団が70.6%、幸消防団が85.4%、中原消防団が89.1%、高津消防団が100%、宮前消防団が92%、多摩消防団が99.4%、麻生消防団が96.4%となっております。以上でございます。
参加機関でございますが、幸区自主防災組織連絡協議会、幸消防団、幸地区婦人消防隊委員会、幸消防ボランティアの会等住民、ボランティア団体等を中心とし、国、県の機関として、陸上自衛隊第31普通科連隊、神奈川県警察本部等、指定公共機関として、日本赤十字社、東京電力、東京ガス、指定地方公共機関として、神奈川県トラック協会、さらに、協力団体、事業所として、川崎建設業協会、神奈川建設重機協同組合、川崎市医師会、川崎市歯科医師会
次に,消防団の各消防団の定数と現員数についてでございますが,本年12月1日現在におきましては,臨港消防団定数145人に対し現員数118人,川崎消防団190人に対して174人,幸消防団185人に対して170人,中原消防団265人に対して259人,高津消防団135人に対して123人,宮前消防団125人に対して112人,多摩消防団160人に対して同数の160人,麻生消防団140人に対して同数の140人となっておりまして
次に6行下の幸消防団第1分団器具置場整備費は,地元町内体育館の一部を借用していた器具置場を移転,改築するものでございます。次に3行下の消防局新総合庁舎建設事業費は,総合庁舎機能の近代化を図り,消防の対応能力を強化し,市民の安全を確保するため,平成13年度の完成を目指し建設を進めてまいります。 次に,182ページをお開き願います。
◆鏑木茂哉 委員 2点について一問一答方式で,まちづくり局に公営住宅の駐車場の状況について,消防局に幸消防団第1分団器具置き場の改築について質問させていただきます。 それではまず,まちづくり局長に伺います。
…………………………………304 中小企業への支援策について 急傾斜地崩壊防止対策について 佐藤洋子委員…………………………………………………………………………310 公有地対策について 住民リスト表閲覧の実態と個人情報保護について 鏑木茂哉委員…………………………………………………………………………319 公営住宅の駐車場現況と違法駐車対策について 幸消防団第