札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第一部予算特別委員会−03月12日-06号
このような状況と現在の行動計画は令和5年度までの3か年の計画であることを踏まえ、次の質問になりますが、次期計画については、さきの代表質問で年内に策定するという答弁をいただいたところですが、ただいま指摘した目標設定の在り方も含めて、少し詳細にどのような方向性で次期計画を策定するお考えか、伺います。 ◎久保田 改革推進室長 私から、次期行動計画の方向性についてお答えをいたします。
このような状況と現在の行動計画は令和5年度までの3か年の計画であることを踏まえ、次の質問になりますが、次期計画については、さきの代表質問で年内に策定するという答弁をいただいたところですが、ただいま指摘した目標設定の在り方も含めて、少し詳細にどのような方向性で次期計画を策定するお考えか、伺います。 ◎久保田 改革推進室長 私から、次期行動計画の方向性についてお答えをいたします。
北海道議会でも同様に条例制定を検討されていると伺っておりまして、早ければ年内の定例会で条例案が提出される予定だと伺っております。 そこで、質問です。 企業がカスタマーハラスメント対策に取り組む意義について、札幌市としてどのように捉えているのか、伺います。 ◎庄中 経営支援・雇用労働担当部長 企業がカスタマーハラスメント対策に取り組む意義についてお答えいたします。
◆丸岡守幸 委員 現在まで8回の協議会を実施されており、また、年内にもしっかりと継続して実施されることを確認させていただきました。 町内会の皆様を対象に工事現場見学会を開催されたり、新たにアンケート調査も実施しているということで、地元の皆様からのご意見もしっかりと伺っており、しっかりと情報周知がなされていることを確認させていただきました。
また、事業期間延伸の周知について、年内には既設の案内看板などの情報更新を行うとともに、歩行者及び自転車の利用者へ向けた案内看板の増設を現在よりも範囲を広げて行うことで、より丁寧な案内を図る旨、答弁がありました。 このほか、議案第243号に関して、靱テニスセンター及び靱庭球場に加え、靱公園に指定管理者制度を導入する目的などについて質疑がありました。
最後に、今後の予定といたしましては、年内にパブリックコメントを開始し、必要に応じて修正を行った上で、来年3月に公表したいと考えております。 ○佐藤綾 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆中村たけし 委員 私からは、さっぽろ医療計画2024の計画の進行管理で今回から用いられているロジックモデルのことについて幾つか質問をしたいと思います。
経済対策では、物価高から国民生活を守ることを第1弾の柱として掲げ、賃金上昇が物価高に追いついていない国民の負担緩和及びデフレ脱却のため、所得税、個人住民税の定額減税を実施するほか、物価高に切実に苦しんでいる低所得者への支援として、重点支援地方交付金の低所得世帯支援枠を拡大し、1世帯当たり3万円の給付金に7万円を追加し、計10万円とする支援を、各地方公共団体に対し、年内の予算化というスピード感ある対応
国からは、物価高に伴う影響を被る低所得世帯の方々が必要な支援を可及的速やかに受けられるよう、給付金制度の年内の予算化に向けた検討を進めるよう通知が出されました。 この給付金は、物価高に最も切実に苦しんでいる世帯に対する支援であり、可能な限り早期に支給できるようにすべきだと考えますが、市長の御見解をお伺いします。 ○副議長(土岐恭生君) 横山市長。
本日の建設委員会では、私から、お手元の資料に基づき、令和5年度除雪事業の実施計画と年内に策定予定の札幌市冬みちプラン2018・実行プログラム(2023〜2027)(案)の2件についてご説明いたします。 1の毎年の除雪事業の実施計画では、2の実行プログラムを基にした取組でありますので、大変恐縮ではございますが、2の実行プログラムから先に説明させていただきます。
また、これまでにも年に複数回訪問ボランティアの募集を行い、養成をしてきたところでありますが、今年度においても既に追加の募集を行っておりまして、年内にも養成を終えて活動いただける運びとなっております。 取組の効果検証につきましては、今年度から、これまで行っていた利用終了直後のアンケート調査に加えまして、その後の状況を把握するため、3か月経過後の調査も始めたところでございます。
こうした状況から、総合的な対策強化を図るため、空家法が改正されることとなり、さきの国会での審議を経て、年内にも施行される予定となっております。
さて、国におけるカスハラ対策の動きですが、2023年6月、厚労省の有識者検討会の報告書で、精神障がいを労災認定する際の心理的負荷の基準に客が理不尽な要求をするカスハラなどの追加が盛り込まれ、年内にも基準を見直すことが公表されています。
さらに、オープンハウス方式の意見交換会につきましては、丘珠空港の将来像全般をテーマとしまして、人の往来が多い都心部や、北区、東区の商業施設等にブースを設け、事前申込み不要で気軽に立ち寄って意見交換ができる形で年内に実施したいと考えております。 ◆水上美華 委員 アンケートのほうはもう取組が始まっていて、ワークショップやオープンハウスについては今年中に取り組まれるということは理解いたしました。
国は、スマホ活用によるコンビニ交付対応は年内にスタートするというだけで、今、答弁では11月末が見込みだというふうに言っておりましたけれども、具体的なサービス開始のスケジュールは示されておりません。本市も、今回の条例改正の施行日については、後日、規則で定めるというふうにしております。 いつ始まるか分からないものに対して、なぜ、今、条例の改正なのか、伺います。
今後、昨年度の執行状況の分析を進めまして、年内に具体的な拡大幅を示し、速やかに更なる充実を実施してまいります。また、それに加えまして、中規模修繕につきましては、安心・安全な保育環境を今後も維持することができるよう、引き続き各園の実態を踏まえ必要な対策を検討してまいります。
昨冬は、気象予報による年明けの大雪に備え、雪堆積場の早期開設の準備として、全市的に年内の排雪を実施し、年明け1月4日の緊急除排雪実施本部においては、積雪深が50センチメートルを超えた北区と東区の一部でフェーズ1が判断され、排雪作業の強化として道路脇の雪山を全て排雪する雪出し排雪が実施されました。その後に、大雪の予報があったほかの地区においても計画排雪の前倒しが行われました。
今後は、こうした考えを基に、早急に制度や税額についてのたたき台をお示しした上で、事業者等と協議を行い、年内にも札幌市の案としてまとめられるよう、スピード感を持って進めてまいりたいと考えております。
来庁者が増える年度末に対応できるよう、同事業の竣工は、年内もしくは来年1月末までに完了するよう図るべきです。引き続き、区役所庁舎整備を積極的に取り組み、市民の利便性向上と職員の働きやすい環境改善につなげるよう強く求めます。 次に、危機管理局です。 防災拠点倉庫整備事業は、災害時に防災拠点倉庫にある備蓄物資をより確実に各避難所へ速やかに輸送できる体制構築が急務です。
来庁者が増える年度末に対応できるよう、同事業の竣工は、年内もしくは来年1月末までに完了するよう図るべきです。引き続き、区役所庁舎整備を積極的に取り組み、市民の利便性向上と職員の働きやすい環境改善につながるよう強く求めます。 次に、危機管理局です。 防災拠点倉庫整備事業は、災害時に防災拠点倉庫にある備蓄物資をより確実に各避難所へ速やかに輸送できる体制構築が急務です。
要望の1点目は、今回の区役所しつらえ充実事業は、各区役所によって改善箇所などにより工事期間が異なると思いますけれども、毎年2月末頃から諸手続のために区役所に来られる市民が増えてきますので、できれば、年内もしくは1月下旬までに改修工事等が終了することを求めておきたいと思います。
また、ワークショップやパブリックコメント等を通じて、若者をはじめ、市民と意見を交換する機会を設けながら、年内の計画策定に向けてしっかりと取り組んでまいります。 次に、2項目めの物価高騰対策についてであります。